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和歌山県/すさみ町 紀伊半島で秋イカをエギングで狙うコツ

編集部 2024年11月1日

黒潮の離岸により盛り上がりに欠ける紀伊半島のアオリイカ。だが、実際はそうでもなさそうだ。不況を打破するポイント選びの法則を、紀伊半島に精通する岡隆之さんに聞いた

黒潮の離岸により盛り上がりに欠ける紀伊半島のアオリイカ。だが、実際はそうでもなさそうだ。不況を打破するポイント選びの法則を、紀伊半島に精通する岡隆之さんに聞いた

写真と文◎編集部

【女性を応援!釣りスクール参加者募集中】SUSAMI GIRLS FISHING SCHOOL│和歌山県すさみ町

編集部 2024年9月27日

秋の初級編(11月30日~12月1日)と春の中級編(2月8日~9日)の2回のプログラムがあり、いずれも1泊2日の日程で行なわれます!

秋の初級編(11月30日~12月1日)と春の中級編(2月8日~9日)の2回のプログラムがあり、いずれも1泊2日の日程で行なわれます!

写真と文◎編集部

和歌山県田辺市/熊野川支流 アユイングフィールド探訪

編集部 2024年8月20日

和歌山県は広い。アユイングの第一人者である木森直樹さんも同じ県内にいながらもこれまで行くことがなかった熊野川。しかし行ってみたらフィールドの素晴らしさにぞっこん。以来、観光も兼ねて、行くのがとても楽しみな川になったという。

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和歌山県/日高川支流 美しいアマゴの朱点を求めて

編集部 2024年6月25日

妖艶な美女に化けた狐にネズミの天ぷらを差し出せば尺を優に超えるアマゴが手に入る――。山本素石のエッセイ「小森谷の一夜」に出てくる“ねずてん”の話は和歌山県の龍神村を流れる日高川上流部が舞台である。素石の時代ははるか遠くに過ぎ去ってしまったが龍神村のアマゴ釣りは今も渓流ファンを惹きつけずにはいられない。

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和歌山県/串本大島のアオリイカを釣って食べる!食べる編

編集部 2022年5月23日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎岡 隆之...

和歌山県/串本大島のアオリイカを釣って食べる!釣る編

編集部 2022年5月23日

冬の終わりから春の始まりにかけては海の中が大きく変わろうとするタイミング。 産卵のため捕食のため岸寄りに集まるターゲットの数と種類が増える。 そしてこれから初夏にかけてますます身が美味しくなる魚もいる。 適度なキープで海の恵みを美味しくいただきます!

食いしん坊ルアーマンが実釣!実食!

レポート◎岡 隆之...

2020年9月/和歌山県・日高川の龍神地区で廣岡保貴さんを取材

編集部 2020年10月1日

龍神生まれの名手、廣岡保貴さんと和歌山県田辺市にある名川、日高川を巡ります。本流の水が落ち着いたこともあって柳瀬地区に入ると、まるで7月のアユではないかと思えるほどの若い魚体が掛かります。

追い星のきれいなメス

新アカが絡む場所や手付かずの岩盤周りを探れば目印が飛ぶ(2020年9月30日)

レポート◎サトウ(つり人編集部アユ担当)

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。