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編集部2024年8月15日

【20代の女性から聞いた】やってはいけない!釣りデートで気をつけること5選

月刊つり人ブログ

 

気をつけたいことを5つご紹介します。

気になる異性や恋人と釣りデートに行くことが決まってもどうしたらいいのかわからなくなることってありますよね。このページではそうしたシチュエーションに置かれたときに気をつけたいことを5つご紹介します。20代の女性からアンケートも取っているのでぜひ参考にしてください。

 

 

1:朝早すぎるor夜遅すぎる

魚がよく釣れる朝マズメねらいの早朝の移動や深夜の釣りはおすすめしません。「なんだい!道も空いているし、いいじゃないか!」と思うかもしれませんが、空いてるということは“多くの人は寝ている”ということです。間違っても集合時間を「午前2時」などにしないようにしましょう。一般的なデートと同じくらいの時間に動くことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

※以下コメント

 

(27歳/女性)

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(24歳/女性)

 

(26歳/女性)

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(23歳/女性)

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2:服装がガチすぎる

「気になる人の趣味を体験してみたいor誘われたから行ってみる」のどちらかで釣りデートが実現するパターンが多いかと思います。そのため、「え”、そこまでしなきゃいけないの?!」と相手に思わせるような装備が必要な場所(スパイクシューズやウェーダーが必要な足場の悪い磯や渓流など)はそもそも避けたほうがよいです。足場の良い場所をセレクトしたうえで異性ウケを意識した服を選んで好印象を持たれることをねらってみるとよいでしょう。なお、「は?異性ウケを意識した服を着ろだなんて言われてもわからんわ!」と思ったあなたにはマネキン買いをおすすめします。人並み以上に洋服を愛しているであろうアパレル店員さんの趣味を信じるべし。難易度の高い選ぶことを外注できれば、あとは買うだけです。

 

 

 

 

 

 

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(27歳/女性)

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(26歳/女性)

(26歳/女性)

 

(24歳/女性)

(24歳/女性)

 

3:トイレがない

「トイレに行きたい」が一度脳裏をかすめると以降は脳が便意に支配されませんか?もしあなたがトイレのない場所をデートスポットとしてチョイスしたとして、相手がトイレに行きたいなんて思ってしまった日には、あなたの印象は便意に負けて薄くなってしまいます。なので、付近にトイレのない釣り場に訪れるのは避けたほうが無難でしょう。事前にしっかり調べておくように。

 

 

 

 

 

 

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(23歳/女性)

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(27歳/女性)

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(24歳/女性)

(24歳/女性)

 

4:エサがキモい

ミミズや青イソメなどは多くの人にとってグロテスクに感じるようです。これらの虫エサを用いるのなら、エサ付けはあなたが行いましょう。もしくは疑似餌を使うルアー釣りなどを選んでみるのも手です。

 

 

 

 

 

 

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(26歳/女性)

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(27歳/女性)

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(26歳/女性)

(26歳/女性)

 

5:夢中になりすぎて無視

ついつい夢中になると無視してしまうこともあるかもしれませんが、要注意です。相手を楽しませようという気遣いが大切です。

 

 

 

 

 

 

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(23歳/女性)

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(26歳/女性)(26歳/女性)

 

(27歳/女性)

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まとめ

いかがでしたか?

釣りデートとはいえ、一般的なデートと共通して気をつけるべきことが多いですよね。

とはいえ、相手の釣りへの熱量が高ければここで紹介したことは気にする必要はないでしょう。

釣りデートを機会に関係性をグッと深められたらいいですね。

 

 

 

 

 

なお、この記事はつり人社でウェブサイトを運営しているコハラユウヤ(独身/アラサー)が執筆しています。

 

 

デデドン!(信頼度が落ちる音)

 

 

 

(おわり)

 

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