編集部2022年6月21日

『九頭竜川 〜鮎釣り漁師・愛子の希望〜』 6月下旬発売!

月刊つり人ブログ

職漁師の祖父・源造と暮らす愛子は、九頭竜川初の女漁師として自ら人生を切り開く決意をかためる。圧倒的な大河の流れとそこに勇躍する鮎。友釣り愛好者も思わず唸らされる野鮎の生態、友釣り描写は日本文学作品上、白眉といえるもの。

第11回新田次郎文学賞・受賞作 待望の復刊「鮎のように悔いなく生きろ」

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定価:1,980円(税込)
著者:大島昌宏
四六判並製336ページ

 第二次世界大戦による空襲、その後数年のうちに連続した大地震と大水害で壊滅した福井の街。 惨禍によって両親と祖母を失い、職漁師の祖父・源造と暮らす愛子は、九頭竜川初の女漁師として自ら人生を切り開く決意をかためる。

 圧倒的な大河の流れとそこに勇躍する鮎。友釣り愛好者も思わず唸らされる野鮎の生態、友釣り描写は日本文学作品上、白眉といえるもの。

 自然と人間。生と死。ゼロからの復興。伝統の技と心を継承する者。昭和20年代初頭の九頭竜川を舞台に織りなされる小さな物語が現代という時代に熱く語りかける。

九頭竜川 〜鮎釣り漁師・愛子の希望〜
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目次

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    列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。