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「がま鮎パワーR」を大アユ釣り場・鬼怒川で試す ビギナーも安心して使える高耐久ロッドへ進化

編集部 2025年6月23日

がまかつからリリースされる新しいアユザオ、「がま鮎パワーR」は大アユねらいを誰でも気兼ねなく楽しめるように作られた。田嶋剛さんがその実力を試すべく訪れたのは鬼怒川だ。

鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-後編

編集部 2025年6月9日

水中イトと中ハリス、水中イトと天井イト。いずれも編み付けて瞬間接着剤で固定していくが、結び目の編み初めの部分に接着剤が付くと強度が落ちてしまうので要注意。平井さんは上付けイトを介さず、天井イトを水中イトに直接接続する。結束箇所を減らすことで仕掛けの強度低下を抑えている。

鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-前編

編集部 2025年6月9日

ガツンとオトリに体当たりをかました瞬間、ハリスや中ハリスに負荷がかかる。大きなアユになれば悠然と仕掛けを切る。だから強い仕掛けが必要だ。強度を引き出すキモは何か? 友釣り歴60年のベテランに聞いた。

アユルアー(アユイング)完全ガイド【仕掛け・ルアー・釣り方・装備まで解説】

編集部 2025年6月6日

夏の風物詩、アユを手軽に釣れるとあって近年盛り上がっているアユのルアーフィッシング「アユルアー(アユイング)」。自身もアユルアーにハマっているという浅井雅久さんに装備からポイント選び、釣り方まで教えてもらった

アユルアー(アユイング)を1年やって気づいた4つの大事なポイント

編集部 2025年6月6日

もともと渓流からルアー釣りを始めたのだが、ことアユに関しては盲点だった。これまでの釣り人生でまるで接点がなく、知識も経験もゼロ。これがよかったのか、昨年チャレンジしたところ、あれよあれよとこの面白さの虜になってしまった。私なりに気付いたアユルアーのコツを紹介する。

釣り人に知ってほしい!里山を再生させる「炭」焼き文化

編集部 2025年4月3日

里山の荒廃は日本の自然環境にさまざまな影響を及ぼしている。里山から人の姿が見られなくなり、野生動物のテリトリーが拡大しているほか、手入れが行き届かない人工林は災害を助長する存在となった。これら複合する問題を解決の方向へと導くのに必要だと指摘されるのが里山の再生。日本古来の炭焼き文化がそのカギを握るかもしれない。

レポート◎浦壮一郎 協力◎東京燃料林産株式会社

熊本県/球磨川 復活!日本一の大鮎釣り選手権大会の当日の様子│3尾で1mを目指せ

編集部 2024年10月28日

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

写真と文◎編集部 後援◎人吉市、球磨村 特別協賛◎東京燃料林産株式会社、株式会社尾鷹林業

福島県/鮫川漁協 アユルアーの魅力とは?│釣具店スタッフが鮫川漁業の管轄区域で実釣解説

編集部 2024年10月10日

去年の夏は休みのほとんどをアユルアーに費やしたが、やればやるほど面白い釣りだと実感。そして強く感じたことは石の小さな川で巻く釣りよりも、しっかり石が入った川でナワバリアユを挑発する釣りが面白いということ!

サンスイ渋谷店Part1 勤務の林さんは去年の夏、休みのほとんどをアユルアーに費やしたという。

文◎林悠一 写真◎編集部

岐阜県/飛騨川水系白川 アユルアーで竿抜けポイントを狙う方法

編集部 2024年10月9日

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

写真と文◎編集部

栃木県/大芦川 清流で始めるアユの友釣り

編集部 2024年9月26日

アユ釣り2回目の迷えるビギナー、編集部員のトガワが選んだのはアーマード完成仕掛け。これを使って群馬の名手、長谷川哲哉さんに基礎からみっちり教えていただいた。

友釣りの仕掛けは複雑で水中イトのバリエーションもたくさんある。アユ釣り2回目の迷えるビギナー、編集部員のトガワが選んだのはアーマード完成仕掛け。これを使って群馬の名手、長谷川哲哉さんに基礎からみっちり教えていただいた。

写真と文◎編集部

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