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京都府/木津川 関西の河川をアユルアーで探ってみた

編集部 2024年8月30日

アユルアーマニアで知られる仲谷聡さんが初挑戦したのは木津川。アユは石を釣るのがまさに定石だが砂利底で押しの強いこの川ならではの釣法があるようだ。

アユルアーマニアで知られる仲谷聡さんが初挑戦したのは木津川。アユは石を釣るのがまさに定石だが砂利底で押しの強いこの川ならではの釣法があるようだ。

写真と文◎編集部

シーズン後半の利根川で新製品のアユルアーを試す│浮力内蔵バイブレーションのポテンシャルは?

編集部 2024年8月29日

アユはどんなルアーに反応するのか?この釣りをいち早く楽しんでいるアングラーたちからは、「もっといろいろなルアーを試してみたい」という意見をよく聞く。昨年10月、シーズン最終盤の利根川に通っていた飯田重祐さんも、そんな「新しい一手」を試している一人だった。

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アユルアー入門│仕掛けから装備まで解説

編集部 2024年8月28日

夏の風物詩、アユを手軽に釣れるとあって近年盛り上がっているアユのルアーフィッシング。自身もアユルアーにハマっているという浅井雅久さんに装備からポイント選び、釣り方まで教えてもらった

夏の風物詩、アユを手軽に釣れるとあって近年盛り上がっているアユのルアーフィッシング。自身もアユルアーにハマっているという浅井雅久さんに装備からポイント選び、釣り方まで教えてもらった

写真と文◎編集部

京都府/桂川・鴨川 「オトリミノー」でアユを釣り歩く

編集部 2024年8月27日

大阪湾に注ぐ淀川を遡ると京都府で桂川、鴨川、宇治川、木津川と水脈が分かれる。いずれの川にも天然アユが遡上して近年はアユルアーを楽しむ人が急増中だ。こと京淀川漁協の管轄エリアはこの4 年で注目度が爆上がり。オトリミノーの作者である藤松弘一さんが人気の釣り場を探ってみた。

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神奈川県/相模川 「鮎ルアーAMS フロロ」の実釣インプレッション

編集部 2024年8月26日

「アユルアーで入れ掛かりを楽しむためにはレンジやトレースコースを把握することが大切」と語る上州屋圏央道厚木インター店の村上英樹店長に再現性を楽しむためのフロロカーボンライン使いを教えてもらった。

「アユルアーで入れ掛かりを楽しむためにはレンジやトレースコースを把握することが大切」と語る上州屋圏央道厚木インター店の村上英樹店長に再現性を楽しむためのフロロカーボンライン使いを教えてもらった。

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アユルアーのハリ使いの基本│福井県/日野川で適材適所の使い分けをしました

編集部 2024年8月23日

ハリはアユの魚体に触れる唯一の接点。口に掛けるほかの釣りで使うハリとアユバリとで大きく異なるのはアユのウロコを瞬時に貫く鋭さにある。釣果が上向く適材適所のハリ使いの基本を、オーナー勤務で近年アユルアーに熱を上げている西浦伸至さんの日野川釣行から見ていきたい。

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滋賀県/安曇川 アユルアーポイント攻略方法

編集部 2024年8月22日

滋賀県・安曇川はアユの密度の高さが魅力の人気河川。「釣り人が多い河川では丁寧にサオ抜けポイントを探ることこそがさらなる1 尾を手にするためのカギ」と語る友釣りの名手・谷口輝生さんに意識するべきポイントを教えてもらった。

滋賀県・安曇川はアユの密度の高さが魅力の人気河川。「釣り人が多い河川では丁寧にサオ抜けポイントを探ることこそがさらなる1...

アユルアー釣りを1年やって気づいたこと

編集部 2024年8月21日

もともと渓流からルアー釣りを始めたのだが、ことアユに関しては盲点だった。これまでの釣り人生でまるで接点がなく、知識も経験もゼロ。これがよかったのか、昨年チャレンジしたところ、あれよあれよとこの面白さの虜になってしまった

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和歌山県田辺市/熊野川支流 アユイングフィールド探訪

編集部 2024年8月20日

和歌山県は広い。アユイングの第一人者である木森直樹さんも同じ県内にいながらもこれまで行くことがなかった熊野川。しかし行ってみたらフィールドの素晴らしさにぞっこん。以来、観光も兼ねて、行くのがとても楽しみな川になったという。

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流斬100Fで釣る長良川のアユ

編集部 2024年8月19日

微波動の揺らぎで流心のナワバリアユを挑発する「流斬100F」。友釣りのギミックを取り入れたオリジナリティー溢れる新作ルアーを開発した吉島一郎さんが今夏からアユルアーが解禁になった長良川下流部を釣る。

微波動の揺らぎで流心のナワバリアユを挑発する「流斬100F」。友釣りのギミックを取り入れたオリジナリティー溢れる新作ルアーを開発した吉島一郎さんが今夏からアユルアーが解禁になった長良川下流部を釣る。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。