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5分でわかる!エギの基礎知識│カラー選びからなぜ釣れるかまでベテランアングラーに聞きました

編集部 2024年10月30日

エギングの永遠のテーマでもあるカラー。この月の高さなら、この潮色なら、このベイトならこの色のエギ。そんな方程式があるようにも思えるディープな世界。ベテランアングラーに色々と質問をぶつけてみた。

エギングの永遠のテーマでもあるカラー。この月の高さなら、この潮色なら、このベイトならこの色のエギ。そんな方程式があるようにも思えるディープな世界。ベテランアングラーに色々と質問をぶつけてみた。

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熊本県/球磨川 復活!日本一の大鮎釣り選手権大会の当日の様子│3尾で1mを目指せ

編集部 2024年10月28日

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

写真と文◎編集部 後援◎人吉市、球磨村 特別協賛◎東京燃料林産株式会社、株式会社尾鷹林業

里山を再生させる 「炭」焼き文化│人、魚、獣が棲みよい森の在り方

編集部 2024年10月28日

里山の荒廃は日本の自然環境にさまざまな影響を及ぼしている。里山から人の姿が見られなくなり、野生動物のテリトリーが拡大しているほか、手入れが行き届かない人工林は災害を助長する存在となった。これら複合する問題を解決の方向へと導くのに必要だと指摘されるのが里山の再生。日本古来の炭焼き文化がそのカギを握るかもしれない。

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福島県/鮫川漁協 アユルアーの魅力とは?│釣具店スタッフが鮫川漁業の管轄区域で実釣解説

編集部 2024年10月10日

去年の夏は休みのほとんどをアユルアーに費やしたが、やればやるほど面白い釣りだと実感。そして強く感じたことは石の小さな川で巻く釣りよりも、しっかり石が入った川でナワバリアユを挑発する釣りが面白いということ!

サンスイ渋谷店Part1 勤務の林さんは去年の夏、休みのほとんどをアユルアーに費やしたという。

文◎林悠一 写真◎編集部

岐阜県/飛騨川水系白川 アユルアーで竿抜けポイントを狙う方法

編集部 2024年10月9日

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

写真と文◎編集部

神奈川県/みなとみらい 首都圏のヘチ釣り特区でクロダイを狙う

編集部 2024年10月7日

昔から釣りが盛んな土地柄である横浜界隈の中でもみなとみらい周辺はヘチ釣りファンが多い。新しさと懐かしさが同居する不思議な空間はまさにヘチ釣りファンのための遊び場のよう。

昔から釣りが盛んな土地柄である横浜界隈の中でもみなとみらい周辺はヘチ釣りファンが多い。新しさと懐かしさが同居する不思議な空間はまさにヘチ釣りファンのための遊び場のよう。

写真と文◎編集部

栃木県/大芦川 清流で始めるアユの友釣り

編集部 2024年9月26日

アユ釣り2回目の迷えるビギナー、編集部員のトガワが選んだのはアーマード完成仕掛け。これを使って群馬の名手、長谷川哲哉さんに基礎からみっちり教えていただいた。

友釣りの仕掛けは複雑で水中イトのバリエーションもたくさんある。アユ釣り2回目の迷えるビギナー、編集部員のトガワが選んだのはアーマード完成仕掛け。これを使って群馬の名手、長谷川哲哉さんに基礎からみっちり教えていただいた。

写真と文◎編集部

岐阜県/板取川上流・長良川郡上 美濃の名川アユゲーム

編集部 2024年9月4日

岐阜県美濃地方は山紫水明なアユ名川が連なる。立ち込むだけでも気持ちがよい清らかな流れで猿渡俊昭さんが解禁初期の爽快な釣りを味わった。

岐阜県美濃地方は山紫水明なアユ名川が連なる。立ち込むだけでも気持ちがよい清らかな流れで猿渡俊昭さんが解禁初期の爽快な釣りを味わった。

写真と文◎編集部

【2024年】アユルアーを始めるためのショッピングマニュアル

編集部 2024年9月3日

相模川のアユ釣りファンから根強い人気を誇る地域密着型釣具店のフィッシング相模屋。ここでは店長の平賀精一さんに相模川を例にしたオススメのアユルアーグッズを教えていただいた。

相模川のアユ釣りファンから根強い人気を誇る地域密着型釣具店のフィッシング相模屋。ここでは店長の平賀精一さんに相模川を例にしたオススメのアユルアーグッズを教えていただいた。

写真と文◎編集部

辺見哲也さんにアユルアー「誉」の特徴を聞いた

編集部 2024年9月2日

シーバスやトラウト用ルアーで人気のアイマから誉100F と誉MD100F が今年の5 月にリリース。相模川でテストを重ねてきたアイマのプロダクトアドバイザー辺見哲也さんに、どんな特徴を持ったルアーなのか話を聞いた

シーバスやトラウト用ルアーで人気のアイマから誉100F と誉MD100F が今年の5...

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。