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鮎釣り2022 KING OF KINGS出場選手紹介! 上田弘幸選手

編集部 2022年5月17日

今回は解禁初期でアユが弱いことから強いテンションをかけてのボル引きは封印すると思われる。ソリッド+単線メタルを使ってピンポイントをテンポよく打つ垂直引き泳がせが主体になりそう。これまた非常に繊細なワザなので要注目。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 舞台は三重県・大内山川に決定! 5月29日(日)午前6時配信スタート

編集部 2022年5月14日

大内山川は三重県を流れる河川としては最も長い「宮川」の最大の支流。旧大内山村と旧宮川村の境界付近を水源として、大紀町から本流宮川へと流れ込む、全長約40kmの一級河川です。競技の舞台として選んだ理由は3つあります。

「鮎釣り2022 KING OF KINGS」 5月29日(日)、YouTubeつり人チャンネルで生中継!

編集部 2022年5月1日

5月29日(予備日:6月5日)、鮎釣り競技会で数々のタイトルを手にしてきたトップトーナメンター・上田弘幸、小澤剛、瀬田匡志、廣岡昭典が、頂上決戦を繰り広げる!

【鮎釣り2022連動動画】村田満 82歳アユ釣り人生100歳の道

編集部 2022年3月11日

アユ釣り界の帝王・村田満さん(82)が成し遂げたことは何だったのか? 寄り道、回り道、迷い道の連続だった日々を振り返り、老いに抗いながらもアユ釣りを研究し続ける現在の姿を活写するドキュメント。

【鮎釣り2022連動動画】Ozawa Note 小沢聡が分析する革新的釣技 小寺太さんに学ぶ

編集部 2022年3月11日

70歳を過ぎてもアユ釣り競技会で活躍を続ける小寺太さん。小沢聡さんにとって小寺さんは地元のスーパー友釣りマンであり、若かりし頃から研究を続けてきた存在だ。

【鮎釣り2022連動動画】ボル引きと垂直(タテ)引きのキモを探る!密着研究 上田弘幸

編集部 2022年3月11日

2019年開催のダイワ鮎マスターズでアユ釣り競技会に衝撃を与えた上田弘幸さんの「強制ボルダリング引き」(通称「ボル引き」)。 この釣技に魅せられて、なぜ掛かるのかを研究し続けてきた若武者が西部俊希さんだ。 「いつか上田さんに密着してマンツーマンの講義を受けたい!」 その願いが叶ったのが、別冊鮎釣り2022の誌面連動動画である。

『鮎釣り2022』 3月15日発売!!

編集部 2022年3月11日

友釣りは野アユの追い気を誘発することで成立します。そこで、巻頭特集は近年注目を集める「ボル引き」や「点撃ち泳がせ」の技法を中心に、名手の「追わせる研究」をまとめました。

2021年もっとも見られた記事ベスト10「アユ釣り」編

編集部 2021年12月31日

2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「アユ釣り」編です!

2021年もありがとうございました!つり人オンラインゆく年くる年

まとめ◎つり人オンライン

美味しい鮎の味わい方!「和良鮎」で体感!

編集部 2021年7月21日

夏の川を代表する味覚といえば鮎。中でも「清流めぐり利き鮎会」で4度のグランプリを獲得し、注目を集めているのが岐阜県和良川(わらがわ)の「和良鮎」だ。6月上旬、世界的なソムリエの田崎真也さん、人気アングラーの秋丸美帆さん、秦拓馬さんをゲストに迎え、鮎の魅力や美味しい食べ方を体感する会を実施。新鮮な驚きも広がったその模様をお伝えしたい。

グランプリアユが泳ぐ、ミネラルウォーター釣り場 北海道/黒松内町 朱太川「アユの友釣り」

編集部 2021年7月19日

北海道のアユは低水温に強いが、開幕直後の7月上旬などはやはり水温の上がる午後に分がある。それが7月下旬~8月上旬の一番暑いころになると、早朝から夕方まで時間帯を問わずオトリをよく追ってくれる。

別冊『鮎釣り 2020』の取材で釣れた魚。最盛期にはこんな魚がバンバン掛かることを期待したい

グランプリアユが泳ぐ、ミネラルウォーター釣り場

北海道・朱太川のアユ釣り

レポート◎小林 亮

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。