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ヤマメ・アマゴ釣り/初めの一歩・渓流釣りスタートガイド:後編

編集部 2023年12月25日

谷の妖精とも称されるヤマメ・アマゴ。繊細で難易度の高い魚と思う人もいるが、釣り方はいたってシンプル。流れに合わせてエサをトレースするだけ。ここでは渓流で初めての1尾を手にするためのプロセスをご案内!

初めて手にしたヤマメ・アマゴは誰だってうれしいものだ  
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ポイントの見極め方

まとめ◎つり人編集部

イワナ・ヤマメ・マス釣り/10分で分かる! テンカラキャスティング:後編

編集部 2023年11月16日

渓流釣りの中でもすっかり人気を高めているテンカラ。なかでもテクニック面でカギとなっているのが、毛バリを思った場所に振り込むキャスティングだ。

基本に加えて覚えておきたい上達のコツ

文◎吉田孝 写真◎浦壮一郎

2万円で始める休日の釣り。管理釣り場のトラウトに挑戦! :後編

編集部 2023年11月15日

「釣りって、どれくらいの予算で始められますか?」 興味のある友人や職場の仲間に、そんな質問を受けたことはないだろうか? 「ずばり、2万円が1つの区切りになると感じています」というのは、海川とわず、日頃からライトルアーの釣りを愛好し、トラウトの管理釣り場のスタッフ経験もある井上尚之さん。 後編ではビギナーの釣りデビューをサポートする人へのアドバイスを紹介。

初心者を釣りデビューさせたい人へ

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毛バリをくわえる魚が見たい! ドライフライテンカラゲームのイロハ :後編

編集部 2023年11月14日

今、水面に毛バリを流してイワナやヤマメをねらうドライフライテンカラが人気です。『月刊つり人』2019年7月号でも特集されているように、水面に落ちて魚のエサになる昆虫が増えるこれからの季節はまさに好機。

キャスティングとアプローチの基本

つり人編集部=写真と文

テナガエビの釣り方|仕掛けやエサなど釣り方の基本

編集部 2023年6月23日

梅雨時にベストシーズンを迎えるテナガエビ釣りを、仕掛けやエサなど釣り方の基本から解説します。アタリはあるのに乗らないスリリングな駆け引きや、大きさからは想像できない小気味よい引きにすっかり魅了されてしまい、この時期を楽しみに待っているベテランも多い。

チニング入門Q&A!バイブレーションが有効な時期や使い方などがわかる!

編集部 2023年5月23日

旧江戸川で66cm のクロダイをバイブレーションで釣ったことのある加藤さんは 「ハードルアーを底すれすれに引ければイイ魚に出会えます」と言う。 「根掛かりが怖いです。どうやったら底すれすれに引けるのでしょうか?」 ハードベイトでクロダイを釣るコツを編集部員が教えてもらいました。

流れのある河川ではハードルアーが活躍します!

写真と文◎編集部...

今日から始めるハゼクラ!ハゼクラで釣れる時期は?ロッドは?フックは?気になるQ&A

編集部 2023年5月22日

ハゼクラ人気が年々高まり、入門者が増えて裾野が拡大中だ。釣り場の開拓も進み、タックルやテクニックも進化。ひとつのジャンルとして成熟期を迎えようとしている。

ハゼクラの疑問に一問一答!

写真と文◎編集部

身近な川でのウナギ釣り入門ガイド/東京都・荒川での場所、道具、餌の解説

編集部 2023年5月16日

「10回行けば9回は釣れますよ!」東京都・荒川に通うウナギフリーク・大川雅治さんの言葉だ。 都市河川のブッコミ釣りでアタリを出す秘訣は、仕掛けを入れる場所の選定にあった!

ベストシーズンは6~8月。「10 回行ったら9回は釣れる」の言葉を裏付けるように、この日もサクッといいウナギを抜き上げた!

あえて泥底をねらう理由は…… ?

TOKYOアーバンウナギブッコミ釣り入門 

◎つり人編集部

渓流釣り/エサの疑問解決します!川虫Q&A

編集部 2023年4月20日

川虫はどこにいるの? 保存方法は?名手はどんな風に使い分けているの……?魚に食べてもらうエサは、釣りにおいてとても重要なもの。エサにまつわるQ&Aをまとめてみた

サカナに近付くための、エサQ&A

まとめ◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2019年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣りで見つかる美味しい山菜図鑑

編集部 2023年4月18日

渓流解禁を迎える春。 半年ぶりに渓魚と会えることに胸を躍らせると同時に、山菜の味を思い出し、無性に食べたくなる人も多いはずだ。 山菜の旬は桜の花が咲くころから。利根川と渡良瀬川に挟まれたデルタ地帯は土地が肥えていて、食べられる植物がたくさん生えている。 ちょっと遠出をすれは、釣りの合間に絶品の山菜も摘めるはず。

渓流釣りの合間に摘める山菜たちをご紹介

文◎渡辺政成 写真◎浦 壮一郎...

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。