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サウスポーは辛いよ

サウスポーは辛いよ

つり人編集部=写真と文

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あれ~? なんかヘンだぞ

上の写真は刃渡り20cmの出刃包丁。
普通の出刃と違う点に気付いた方。
日頃、魚をさばいている方とお見受けしたでごわす。

そう、これ左利き用の出刃包丁なんでごわす。
右利き用とは刃が逆なんですたい。

なんで博多弁なのかというと
博多のフグ料理人には左利きが多いらしいからですたい。

先日、港区芝のおかめ鮨店主、長谷文彦さんの案内で
築地へ行き、長谷さんおすすめのブランド(?)
有次の包丁を購入したしだい。
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プロに人気の有次の包丁

最初のうちは右利き用の包丁を右手で持って魚をさばいていたが
どうにもうまくできないので、最近は左手で持っていた。
それでもどうにかなるのだが、
やはりきれいにはさばけない。

そこで、左利き用の包丁の購入に踏み切ったしだい。
でも、左利き用は高い。
通常の1・5~2倍が相場。
だから失敗は許されない。

長谷さんの奥さんは左利きで
左利き用の包丁を使っているとのこと。
やっぱり有次がいいようだ。
お父さんの代までは、職人に人気の正本を使っていたそうだが
長谷さんは有次のほうが扱いやすいという。

さて、刃渡り20cmの左利き用の出刃包丁。
気になるお値段は1万7000円。
正直、尻の穴がヒリヒリと痙攣したが
一生モノということで納得して購入。

肝心の切れ味は…?

魚が釣れんのです…




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