JB TOP50第3戦が霞ヶ浦で開催されています。初日が終わった本日、厳しいといわれる近年の霞ヶ浦にあって、上位3名が5kg台をマーク。首位は2018年シーズンからTOP50参戦中の山下一也選手。リミットメイクが至難の業となっている今の霞ヶ浦で5尾5,550gを持ち込みました。
2023年JBTOP50第3戦・初日結果
大場未知=写真、編集部=まとめ
JB TOP50第3戦が霞ヶ浦で開催されています。初日が終わった本日、厳しいといわれる近年の霞ヶ浦にあって、上位3名が5kg台をマーク。
首位は2018年シーズンからTOP50参戦中の山下一也選手。リミットメイクが至難の業となっている今の霞ヶ浦で5尾5,550gを持ち込みました。
2位のSHINGO選手はなんと4尾ながら5,440gを持ち込みました。3位はルーキーの安江勇斗選手でウエイトは5尾5,225g。
試合日程は残すところあと2日。日曜の決勝の結果だけでなく、上位選手のパターン非常に気になる展開になってきました。
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