<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

『つり人』2021年8月号、好評発売中!

編集部 2021年6月25日

テナガエビやクロダイ、タコといったこれからハイシーズンを迎える釣りにフォーカス。誰でも始めやすいテナガエビ釣りや近場で大ものがねらえるクロダイのルアーフィッシング、新製品が続々登場するタコエギが今熱い!さらに7月解禁のアユ釣り河川や名手に聞く今年のアユ開幕速報とこれから本格シーズンを迎えるアユ釣りなど盛りだくさんでお届け。

釣り好きコンサルタントが語るアフターコロナ・ウィズコロナ時代の「釣りと仕事」

編集部 2021年6月23日

「釣りなんて、娯楽のひとつに過ぎない。仕事と遊びは別」そう考えるのが一般的だが、釣りとビジネスには意外な関係性があるという。ここではビジネスシーンのトップで活躍するコンサルタント兼“釣り人”のお二人に、世界を激震させた新型コロナウイルスをメインテーマとして、釣りと仕事の関係について熱く語ってもらった。

『仕事ができるようになりたければ釣りをしろ』好評発売中!

編集部 2021年6月23日

本書の著者は世間の釣り人や釣りに対するイメージは全くの間違い、誤解であると説く。さらに自らも釣り好きであることを生かし、釣りという遊びの本質にはビジネス・スキルアップに直結する共通項が数多く潜んでいることを見抜いて本書に著した。その結果、釣りを題材にしたビジネス書という全く新しいジャンルの本が生まれたのだ。

『Carp Fishing 2021』好評発売中!

編集部 2021年6月17日

日本一の琵琶湖に贅沢に挑むもよし、今も昔も飽きない多摩川へ足を運ぶのもよし、近年流行しているキャンプと合わせてみるのも面白い!一言にカープフィシングといってもそのフィールドや、仕掛けやスタイルはさまざまで、一生をかけて向き合えるカープフィッシングの魅力を紹介!

『鱒の森 2021年7月号(No.63)』好評発売中!

編集部 2021年6月16日

今号は大幅ページ増リニューアル第1号! トラウトアングラーに共通しているのは、とにかくリールという釣り道具に僕らは心底惚れ込んでいるということなのではないでしょうか。スピニング、ベイト、それからダイレクトリールまで、熱々のトラウトリールとそのオーナーを取材しました。

『SEABASS Life NO.09 夏号』好評発売中!

編集部 2021年6月15日

今回の特集ではそんなフィールドによりマッチしたゲームスタイルを探るべく、各地ロコによるご当地ならではの攻略術にフォーカス。釣技の手の内を増やすためには柔軟かつ、幅広い知識が求められる。地域性に富んだアングラーの戦術から新たなパターン作りのヒントを学ぶ。

『It’s a FROG world.』6月14日発売!

編集部 2021年6月11日

数あるバスフィッシングジャンルのなかで、最も熱狂的かつ偏執的なファンが多いことで知られる「フロッグ」。本書はその歴史と現状を包括的かつマニアックに紹介する『Basser』ならではの別冊です。アメリカで活躍するトーナメントプロからYoutubeで人気沸騰中のフロッグ・アーティスト、気鋭のフロッグデザイナーまで多彩な顔ぶれでお届けします!

『NorthAngler's』2021年7月号、好評発売中!!

編集部 2021年6月10日

道内アングラーにとって、一年で最も熱い6月。川も湖も海も盛期を迎え、魚たちは活発になる。今号は、そんな初夏の釣りを幅広く紹介。フラットサイドのミノーや低比重スプーン、S字系ルアーといった、トラウトフィッシングの切り札ルアーについて掲載しています。またロックフィッシュ、カレイ、アオリイカの釣りもレポート。

IoTセンサー搭載スマートルアーに見る、釣りとテクノロジーの距離感

編集部 2021年6月3日

テクノロジーは日々進歩し釣りの世界もその恩恵を受けている。令和3年、ボディーにセンサーモジュールを搭載しアプリでデータ収集ができるハイテクルアーが誕生しようとしている。スマートルアー「モデルゼロ」の取材を通じてアングラーを豊かにするテクノロジーとは何か考えてみた。

月刊『つり人』創刊75周年記念フェア開催中! ジュンク堂書店池袋本店にて

編集部 2021年6月2日

ジュンク堂書店池袋本店さんの2F実用書フロアーで月刊『つり人』創刊75周年を記念したフェアを開催しています。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。