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アジングタックルで楽しめる「ニシング」

編集部 2024年2月20日

ニシンはアジングタックルでねらえます。春告魚とも呼ばれるニシンは2~3月、産卵のため岸に寄ります。最盛期は産卵、放精により海が乳白色に染まることで知られています。その光景は小樽市~積丹町にかけてよく見られ、近くの海岸ではニシンが釣れます。気になるニシンをねらえるシーズンは4月上旬までです。

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北海道・渡島エリア ヒットレンジをつかめば連発必至!?ニシンのサビキ釣り

編集部 2022年2月10日

一時は水揚げが激減していたニシン。乱獲、温暖化、環境悪化など、その要因はいくつか挙げられるが、北海道の歴史を彩った魚だけに、海岸で姿を見られない時期はとても寂しかった。しかし近年、関係者による稚魚の放流などにより資源量が復活傾向。今回は函館港のニシン釣りを紹介したい。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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