<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

マダイ釣りは潮読みで釣果が決まる その1(全2回)

編集部 2022年4月26日

>美しさ、フォルム、色合いのどれをとっても魚の王様と呼ぶにふさわしいマダイ。一般的には沖釣りでねらうことが多いが、キャスター憧れのターゲットでもある。4月後半から釣期に入り、10 月までねらうことができる。基本的に4~5月の乗っ込みシーズンは大型が多いのでねらいめだ。

マダイは岸からのキャスティングでもねらえる!

解説◎山崎憲二

...

サーフのショアジギング入門! 回遊をねらえ! 後編

編集部 2022年4月24日

釣り座は岬状に出っ張っているような地形が少しでも変化している場所に構えたい。離岸流が生じていれば確率は上がる。ベイトが溜まりやすく、捕食が楽に行なえるとあってフィッシュイーターの寄りもよい。ちなみにベイトとして好ましいのは、あらゆる魚を引き寄せるカタクチイワシだ。

サーフのショアジギング入門! 回遊をねらえ! 前編

編集部 2022年4月24日

フィールドとして高いポテンシャルが認知され、ここ数年で盛り上がってきたサーフの釣り。ショアジギングに始まり、エギングやウキフカセ釣りなど、現在はさまざまなジャンルが追随して発展を遂げている。この記事ではその中でも手軽に始められてさまざまな魚種がねらえるショアジギングを紹介!

【タイラバ】自分で操船するボートなら面白さ倍増! 【レンタルボート・プレジャーボート】後編

編集部 2022年4月13日

マダイの時合は潮替わり前後に多い。この日の潮回りは小潮で満潮が8時31分である。6時45分を回ったころ、潮が1・5ノットと流れ出すとアタリが出た。ガツガツと噛み付く感触が伝わるが、巻く手を休めずリトリーブを続けるうちにグンとティップが引き込まれ、フルソリッドで作られた愛竿「TAIGAME SSD」が弓なりになった。ほどなく真紅の魚体が朝日に照らされ浮上した。

【タイラバ】自分で操船するボートなら面白さ倍増! 【レンタルボート・プレジャーボート】前編

編集部 2022年4月13日

タイラバは手軽でシンプル。なのによく釣れるルアーである。そしてポイント探索の楽しみをプラスできるボートフィッシングは、この釣りの釣趣がさらに倍増する。

タイラバのアクションを名人が解説! 水中ではどう動いているのか? 後編

編集部 2022年4月12日

...

ゴールデンウィーク親子で行きたい東京近郊の海上釣り堀4選/月刊『つり人』編集部が厳選!

編集部 2022年4月9日

安定した足場からアジ、マダイ、ブリ……高級魚をねらえる海上釣り堀。休日に親子で行くにもぴったりの海上釣り堀からおすすめの施設をつり人編集部が厳選!

親子で行きたい関西の海上釣り堀3選/月刊『つり人』編集部が厳選!

編集部 2022年4月9日

安定した足場からアジ、マダイ、ブリ……高級魚をねらえる海上釣り堀。休日に親子で行くにもぴったりの海上釣り堀からおすすめの施設をつり人編集部が厳選!

タイラバ×和竿で広がる無限の楽しさ! 東京湾の春タイラバ 後編

編集部 2022年3月6日

汐よしさんは和竿のよさの1つに「曲がりすぎない」という特徴を挙げる。「もちろん、竿には“いい曲がり”という要素もあるでしょう。ただ、“いい曲がり”にはアタリを消している部分もある。和竿を使えば、硬いことがダメなんじゃないというのが分かるんですよ」。

タイラバ×和竿で広がる無限の楽しさ! 東京湾の春タイラバ 前編

編集部 2022年3月6日

近年、この海でタイラバを試しているのが、横浜竿「汐よし」こと早坂良行さんだ。その釣りに同行すると、タイラバと和竿の両方の魅力が見えてきた。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。