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サーフのエギング入門! 捕食モードのアオリイカを探って釣る 後編

編集部 2022年4月30日

時合は空が白む朝マヅメ。潮回りは大潮から中潮にかけてがよく、上げてくる潮がねらいめになる。5月上旬なら日付が変わる時間帯にエントリーして、朝6時頃までが勝負になる。釣り方はシンプルな中層の釣り。目の前に見えるブレイクでも釣れるので、軽く40~50mキャストして10秒ほどフォールさせ、スラックジャークなどを織り交ぜつつシャクリを入れてはテンションフォールの繰り返し。

サーフのショアジギング入門! 回遊をねらえ! 後編

編集部 2022年4月24日

釣り座は岬状に出っ張っているような地形が少しでも変化している場所に構えたい。離岸流が生じていれば確率は上がる。ベイトが溜まりやすく、捕食が楽に行なえるとあってフィッシュイーターの寄りもよい。ちなみにベイトとして好ましいのは、あらゆる魚を引き寄せるカタクチイワシだ。

サーフのショアジギング入門! 回遊をねらえ! 前編

編集部 2022年4月24日

フィールドとして高いポテンシャルが認知され、ここ数年で盛り上がってきたサーフの釣り。ショアジギングに始まり、エギングやウキフカセ釣りなど、現在はさまざまなジャンルが追随して発展を遂げている。この記事ではその中でも手軽に始められてさまざまな魚種がねらえるショアジギングを紹介!

春イカエギングはシャクリすぎないのがGOOD 後編

編集部 2022年4月23日

基本的にはエギが目立つかどうかを重視して下地やボディーの色を選ぶとよい。最初の一本を選ぶなら3.5号でマーブルの下地にオレンジやピンクのボディーがさまざまな状況に対応できる。

穴釣りでねらうロックフィッシュゲーム解説! 後編

編集部 2022年4月17日

どんな穴をねらえばいいのだろうか。「三角の穴を探しましょう。そういった穴は入り口が狭くても穴の中は広いことが多く、魚が潜んでいることが多いです」と藤原さん。確かに、三角形の穴ができている場所は比較的大きい石や岩で囲われていて水中に没している部分は隙間が広く空いていそうだ。

穴釣りでねらうロックフィッシュゲーム解説! 前編

編集部 2022年4月17日

ゴロタ浜は根魚にとって格好の住処。カサゴやムラソイ、メバルなどさまざまな美味しい根魚が生息している。日中は転がっている大きい石の隙間にルアーを落とすだけの穴釣りが楽しい。

ビギナーのためのデイメバル・釣り方講座「ワインド&カブラ」 後編

編集部 2022年4月16日

ワインド釣法とはサオを上下にリズミカルに振ってジグヘッドを左右に飛ばし、やる気のない魚ですら刺激されて思わず食いついてくるという、リアクションバイトを誘う釣りだ。したがって事前に少し練習が必要な釣りでもある。まずは港内で足もとへ水深1mほど落とし込んでやってみてほしい。

ビギナーのためのデイメバル・釣り方講座「ワインド&カブラ」 前編

編集部 2022年4月16日

果敢なチェイスを目視でき、小気味よい引きが楽しいのが日中のメバリング。メバル釣り歴50年という加来匠さんのおすすめはずばり、ワインドジグヘッドと土佐カブラを用いた釣法。この2種類があれば昼間のメバルに90%対応できる。

身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・後編

編集部 2022年2月27日

クロダイのポイントもまた、ウミタナゴと同じく藻場周りが有望である。浅場に生い茂ったホンダワラやカジメの林はクロダイの良質な産卵場だ。また、藻場はエビなどのエサも豊富で、外敵から身を守る格好の隠れ家でもある。小磯の多くは砂地と岩礁が混在している。海底の色が黒く見える部分は根であり、砂地は青白く見える。

身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・前編

編集部 2022年2月27日

クロダイねらいのタックルは磯(チヌ)ザオ1.2~1.5号、2500~3000番のリールにミチイト1.5~2号、ハリス1.5~2号、ウキはG3~5B、ハリはチヌバリ1~3号が一般的だ。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。