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アオリイカ釣り/静岡県沼津市・原海岸放水路

編集部 2017年10月26日

今シーズンの駿河湾沿岸、伊豆半島沿岸はアオリイカが多い。特に駿河湾奥、沼津市沿岸は10月に入り、300~500gのサイズが数釣れている。しかし、情報は早いもので、エギングファンも多くなり、港回り、防波堤は先行者が多く入れないこともしばしば。

サーフから突き出た突堤のようなものが放水口

混雑知らずのサーフで秋アオリ

新保明弘◎文・写真

アマゴ釣り/静岡県朝霧高原・芝川

編集部 2017年7月25日

清冽な渓流でも水温む夏。多くの魚は活性が低くなるのだが標高1000mを超える高原の川は別世界。元気いっぱいのヤマメやイワナが毛バリに出るし、張り出す木の下にチョーチン仕掛けでエサを送れば一発で食うことも多々あるのだ。

酪農の里近くにアマゴが棲む湧水の川

案内◎望月竜也

クロダイ・キビレ釣り 静岡県沼津市・河内川

編集部 2017年5月25日

駿河湾奥に位置する河内川河口部ではこれからの時期、クロダイ、キビレゲームが面白くなってくる。クロダイ、キビレといえば、エサでねらうのが主流だが、最近ではルアーの人気ターゲットだ。

クロダイ、キビレはマヅメ時や潮が動く時間帯がねらいめ

水面爆ぜる興奮トップウオーターゲーム

新保明弘◎レポート

シロギス、カレイ、セイゴ釣り 静岡県浜松市浜名湖・弁天島海浜公園

編集部 2017年4月25日

JR東海道線を境に南側を表浜名湖と呼ぶ。今回紹介するのは表浜名湖にある弁天島海浜公園だ。

2016年の3月29日に試釣したところ、シロギス29尾の釣果であった

豊穣な汽水湖でバラエティーフィッシング

中村 實◎レポート

カサゴ、ムラソイ釣り 静岡県沼津市・長浜

編集部 2017年4月25日

内浦の長浜は湾奥に位置するため、悪天候に強く非常に穏やかである。水深のある駿河湾奥の複雑な流れの影響か、カサゴ、ムラソイといった根魚も多い。昼夜を問わず楽しめるのが魅力だ。

船舶周辺は影になっておりねらいめだが、係留ロープが張られているので注意したい

昼夜を問わず根魚ねらい

新保明弘◎レポート

シロギス釣り 静岡県伊東市・川奈いるか浜堤防

編集部 2017年4月25日

4月下旬、気温の上昇とともに、徐々に水温も上がってくる時期。浜でシロギスがねらえるのはもう少し先。ところが堤防では比較的早めに釣果が聞かれ、特に初期は遠投することで大型のシロギスを数揃えることができる。

こんな釣果も夢じゃない

遠投でねらう初夏の良型

石橋和輝◎レポート

アマゴ釣り 静岡県・伊豆半島小河川

編集部 2017年2月25日

早春の渓流は雪代含む釣り場がほとんど。 魚たちの活性も低い。 でも日当たりや湧水など水が温みやすい渓谷だって各地にある。 ここでは解禁当初から実績の高い川筋を案内したい。

温暖な半島に走る至福の小河川

戸門 剛 解説

クロダイ釣り 静岡県焼津市・焼津新港

編集部 2016年12月6日

焼津新港には釣り公園・ふぃっしゅーながあり、年間を通じて多くの釣り人を楽しませている。水深は足もとで6m。6~7m先で水深7mに落ち込み、その先はフラットな海底。

海底の崩れテトラや漁礁がクロダイの付き場

齋藤庸三 写真と文

シーバス釣り静岡県沼津市・大瀬崎

編集部 2016年12月6日

本格的な冬に入り、ルアーターゲットが限定されてくる季節。しかし、そんな時期に熱くなってくるのがイカパターンのシーバスである。

ジンドウイカの接岸でシーバスがアツい!

新保明弘 写真と文

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。