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2020年10月/熱海からフェリーで30分のパラダイス!初島釣行のススメ

編集部 2020年10月9日

10月上旬、月刊『つり人』1月号(2020年10月25日発売)の取材で熱海へ行ってきました。テーマは「海のオカッパリのワームフィッシング」。ポイント藤沢長後店の伊志原店長とスタッフ北村さんの釣行に同行しました。

首都圏から一番近い離島(2020年10月6日)

レポート◎ササキ(つり人編集部)

静岡県静岡市・清水沖のアマダイ&アカムツ釣り

編集部 2020年1月22日

駿河湾で秋から春にかけて旬を迎え、釣り人が目の色を変えて追いかける魚がアマダイ。アマダイのタックルをそのまま使える高級魚アカムツとのリレー釣りが可能!

高級魚をねらいつつ五目釣りが楽しめる

レポート◎伊藤 巧

静岡県沼津市・戸田港のトップウォーターメバルゲーム

編集部 2020年1月3日

関東や東海からも大勢の釣り人が足を運ぶメバリングのメッカ・伊豆半島。そのなかでも沼津市の戸田港は港湾でありながら尺メバルがねらえる好スポットです。

トップウオーターで尺メバルがねらえる伊豆半島屈指のポイント

レポート◎伊藤 巧

静岡県静岡市・清水港の乗っ込みクロダイ釣り

編集部 2019年12月24日

清水港は駿河湾を代表するクロダイ釣りのポイント。1月中旬には乗っ込み第一陣の個体が差してくるこのポイントでの釣り方を紹介します。

1月中旬には乗っ込みの第一陣がやってくる! 

レポート◎伊藤 巧

メジナ釣りで実績大 伊豆半島の一級地磯沖磯15選

編集部 2019年12月18日

東京近郊でウキフカセ釣りを楽しむなら伊豆半島は外せない。メジナの数は当然多く表情豊かな岩礁帯が各所にある。この半島周りで春夏秋冬メジナを追い、腕を磨くトップトーナメンターが友松信彦さんだ。

豊かな岩礁帯を厳選。沖磯・地磯どこに乗る?

友松信彦 解説

ハゼ釣り/静岡県焼津市・瀬戸川河口

編集部 2018年8月24日

ハゼ釣りは誰でも楽しめる釣りでありながら、歴史は古く非常に懐の深い釣りだ。今回はこれから本格化するハゼ釣り場を紹介したい。焼津市を流れる瀬戸川は河口部に河川公園(中公園)があり、この周辺が広大なハゼ釣り場になる。

河川公園には駐車場、トイレもありファミリー釣行にぴったり

チョイ投げスタイルでねらう夏の風物詩

案内◎齋藤庸三

クロダイ&キビレ釣り/静岡県浜松市/奥浜名湖

編集部 2018年6月6日

浜名湖といえばポッパーゲーム発祥の地として知られるチニングのメッカ。汽水湖としては国内最大規模という広大な水域面積を誇りながらも大部分は非常に浅く、船の座礁を防ぐため大小さまざまな航路が網目状に掘られている。

夜が更けると静寂に包まれる奥浜名湖。空気を切ってキャストする音と時おり跳ねるボラの音だけが響く。時間の経過を忘れてしまう

人気のチニングが本格化

レポート◎伊藤 巧

タチウオ&アオリイカ釣り/静岡県焼津市・石津浜

編集部 2018年3月8日

例年この時期になると静岡県焼津市の石津浜にタチウオの回遊が始まる。本格的に釣れるのは2月下旬から3月にかけて。佳境には一人40尾前後の釣果が見込め、好調の日に当たれば70尾を超える釣果を上げる人も。今春も爆釣の朗報が飛び交うか注目だ。

イシグロ焼津店店長の浅羽さんはサッカー場前で安定した釣果を出している。群れが大きくキャストごとにバイトがある日もあるそうだ

チャンスは西風が吹く夜

...

メジナ釣り×温泉/静岡県南伊豆・高ん場

編集部 2017年12月25日

伊豆半島の南伊豆にある須崎半島は、須崎御用邸やスイレンの群生が見られる爪木崎灯台で知られた景勝地である。

磯全体が赤茶色をしているため、正式には赤碕と呼ばれている

風光明媚な磯からメジナと勝負

髙橋環五朗◎レポート

メッキ釣り/静岡県沼津市・狩野川河口

編集部 2017年11月24日

ターゲットのメッキはロウニンアジやギンガメアジなどの幼魚を指す俗称である。彼らは夏から晩秋にかけて、ライトタックルゲームの好敵手である。

季節限定のライトソルトの好敵手

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。