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ハンドメイドミノーの思い出

ハンドメイドミノーの思い出

つり人編集部=写真と文





今日は茨城県の久慈川に
アユ産卵床の増設のお手伝いに行くはずでしたが
川が増水中ということで急きょ中止に。

久慈川では月刊つり人でもおなじみ
アユ研究者の高橋勇夫さんを招待して
勉強会を開くなど
天然アユを呼び戻そうと積極的に活動しています。

でも、中止なんだから仕方ない。
で、天気もいいことだし、どこかに釣りに行きたいところですが
そうは問屋が卸さないのがこの仕事。

今月は25日に「月刊つり人」と
季刊のトラウトルアー雑誌「鱒の森」
の発売が重なっており
取材が流れたなら少しでも仕事をしろという
編集部員の無言の圧力に屈したしだい。

上の写真は鱒の森の表紙のデザインです。

渓流釣りは禁漁になってしまいましたが
10月25日発売の鱒の森No.8を手に
ぜひ今期の余韻に浸ってもらいたいものです。

ちなみに、鱒の森No.8では
オフシーズンを楽しむための企画が満載。
たとえば、昨今の渓流ミノーイングに革命をもたらした
5センチシンキングミノーの
作り方を懇切丁寧に解説しています。

ぼくも中学生のころ
バルサでミノーを作りました。
当時はバルサBなどバグリーのクランクベイトに
あこがれていたので
クランクベイトにチャレンジしましたが
ぼくの作品は悲しいかな
ウシガエルのオタマジャクシにしか見えませんでした…。

一方、
ガンプラ作りが校内一だった友人のハンドメイドミノーは
ため息が出るほど美しく
ぼくのオタマジャクシクランクベイトの仕上げも
手伝ってもらいましたが
その友人をしてどうにもなりませんでした…。

自作ルアーを手に
その友人と山上湖にトラウト釣りに行きました。
ぼくのオタマジャクシは泳ぎもどうしようもなく
一方の友人のミノーは
市販品のようにキビキビ泳ぎます。

友人のルアーにニジマスがヒットした時は
まるで自分のことのように嬉しかったのを
今でもよく覚えています。

ハンドメイドミノー。

ぼくにとっては永遠の憧れですが
中学生時代の「技術」と「美術」の成績が
10段階で4以上だった人は
ぜひトライしてみてください!

(山根)




2010/10/13

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