毎月25日更新!

川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

秋の東北。エギングと芋煮のイイ関係?

秋の東北。エギングと芋煮のイイ関係?

つり人編集部=写真と文
0710261.jpg
秋の東北といえば芋煮! 芋煮先進国の山形ではこんな無料サービスも!

秋の日本海はエギング好機。
というわけで山形県庄内エリアへ行って来ました。
アオリイカは終盤戦ということもあって
入りやすい漁港はややスレ気味。
とはいえ東北のエキスパート・伊藤弘基さんと尾形英一さんの2人はサクっと釣ってくれました。

なかば強制的に実釣取材を終わらせ
おふたりにお願いしたのが「芋煮」です。
なんといっても東北の秋といったら芋煮でしょう!
しかも山形県といえば芋煮の聖地。
市内の大型スーパーでは芋煮会用の大型鍋やゴザを無料で貸し出しているほどです。
これには岩手県在住の伊藤さんもびっくり。「岩手は芋煮後進国だったか……」とあ然です。

何の用意もしていなかったのですが
無理なリクエストに応えて
急遽浜辺で芋煮会の始まりです。

0710262.jpg
「大人数でワイワイやるから芋煮会なんだけど……」と言いつつ、手際よく火をおこす2人

グツグツと里芋が煮えたら牛肉を投入。
ちなみに味噌仕立と醤油仕立があるそうですが
この日の鍋奉行の尾形さんは醤油派。
牛肉を投入する伊藤さんは味噌派で、肉も鶏肉を使うそうです。
火が熾きたら遠火の強火で釣りたてのアオリイカを炙ります。

0710263.jpg
実は東北の芋煮シーズンとアオリイカの釣期はぴったり重なります。芋を煮ながらイカを焼く。これから東北のトレンドになりそうです!?

0710264.jpg
「アチッ」と言いながらかぶりついたそのお味は……

まずは「ハフっ!」とアオリイカの丸焼きにかぶりつきます。
海水で洗っただけなんですが
その微妙な塩っけが逆に甘みを引き出してくれて最高に旨い。
醤油を垂らしたり、マヨネーズがあればさらにグーです。
尾形さんは「ギャートルズになった気分」と言いながら
早くも2ハイ目をガブリ。

0710265.jpg
コンニャクを忘れたものの、長ネギと舞茸に味が染み込んでしみじみ旨いっす

肝心の芋煮のほうもすこぶる美味でした。
水、酒、醤油、砂糖だけで味付けするシンプル料理。
本来、川原で楽しむものですが
海辺でもバッチリ。イカの墨を洗い流す海水も近くにあり何かと便利です。
そろそろ芋煮会もオフシーズン。
日本海の秋アオリも終盤戦です。(天野)





2007/10/26

2007/10 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新号 2017年11月号

今月は「秋は湖に浸る。」と題して、湖沼の釣りを特集。涼しい風が吹き始め、空が高くなるこの季節。都会の喧騒を少し離れ、のんびりした時間を過ごせるのが湖沼の釣りだ。ターゲットはワカサギ、ニジマス、ヒメマス、コイ、ハス。ファミリーフィッシングからコアな数釣り・大ものねらいまで、秋の湖沼に出かけたくなるサポート&ガイド。 海ではキングオブ大衆魚、アジの好機到来! 投げ、足もと、カゴのサビキ3釣法や夜磯の大アジねらい、厳選アジ釣り場、釣ったアジを食べ尽くすアジレシピも必見。そのほか、好評隔月連載の「三石忍の沖釣りテンポUP」、「阪本智子の旬魚探見!」、「今が旬!! 日本列島激アツ釣り場」も掲載。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中