川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

笛吹川の美形アマゴ

笛吹川の美形アマゴ

つり人編集部=写真と文


今シーズン初の渓流釣りへ。

向かった先は甲州の笛吹川。
信玄公の菩提寺である恵林寺のすぐそばである。
周辺は信玄の隠し湯なども点在していて
湯けむり釣行にうってつけ。


大岩がゴロゴロ転がる笛吹川の流れ

解禁したとはいえ
まだ河原には雪が所々に残り
水は力いっぱい冷たい。
川虫もちっちゃい。
魚もまだ冬眠中みたい。

ここぞと思われるトロ場で
ハヤのアタリすらない。
「今日はダメかもしれない…」
と諦めかけたものの
先月

「解禁でアマゴがオデコってどういうことだ!?
お前ら釣りをナメてんじゃねえゾ。
63年の月刊つり人の歴史を汚すんじゃねえ!」

と郡上八幡の解禁取材に行き
釣果ゼロで帰ってきた
編集部員のMとSを叱咤激励したばかり。

その舌の根が乾かないうちに
まさか自らオデコを食らってしまうのか。
そんなの、ありえな~い。

「釣れるまで帰らない」

そう念じながら広範囲を探り歩いたところ
やっぱりアマゴちゃんは応えてくれた。


今期ファーストフィットは笛吹川のアマゴ

釣りに夢中で温泉に入る時間がなかったのが悔やまれるけど
渓流釣りの楽しさを再認識した一日だった。

今度は早上がりして温泉に入るゾッ(山根)


2008/3/4

<< 2008/3 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
つり人社の刊行物
渓流 2019 春
渓流 2019 春 本体1,800円+税 A4変型判
2019年の春号では、「源流完全遡行」をテーマに、東大鳥川西ノ俣沢、信州・魚野川の釣行記を掲載。前者は遡行難易度5級の厳しい渓で、後者はナメ滝が連続する美しい流れ。対照的な2河川について、源頭までの遡行をレポートします。 さらに、フェルト派…
つり人社の刊行物
渓流 2019 春
渓流 2019 春 本体1,800円+税 A4変型判
2019年の春号では、「源流完全遡行」をテーマに、東大鳥川西ノ俣沢、信州・魚野川の釣行記を掲載。前者は遡行難易度5級の厳しい渓で、後者はナメ滝が連続する美しい流れ。対照的な2河川について、源頭までの遡行をレポートします。 さらに、フェルト派…

最新号 2019年3月号

2019年の渓流釣りもいよいよ開幕。今月のつり人の特集は「夢空間の“ルート”&“釣り方”を一挙公開! いつか釣りたい百名山の渓」。身を置くだけで心が洗われるような日本の渓流。その環境を育むのは、列島に連なる数多くの山々だ。冬を終え、木々も生きものたちも目覚め始める春からの川。とびきりの魚たちと、今シーズンも出会いたい。百名山の渓流ガイド、郡上本流のアマゴ術、大ヤマメ・大アマゴハンターの大ものの心得、山ナイフの勘どころ、2019年渓流解禁情報などをお届け。
そのほか、堤防メジナ釣り、厳寒期のコマセワーク、渚クロダイレポート、寒タナゴ釣り、グルテンエサの勘どころといった旬の釣りも充実。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中