勝つのは誰だ！？THE WILD CARD霞ヶ浦戦・出場選手紹介

目指すは優勝のみ。バサーオールスタークラシック出場をかけて戦うのは19名の強者たち

Basser Allstar Classic2022の出場権をかけたトーナメント「THE WILD CARD」が8/26（金）に開催決定しました。今回は出場選手のプロフィールを紹介します。（全2回）　

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優勝者はバサーオールスタークラシック出場！「THE WILD CARD茨城県・霞ヶ浦戦」8/26（金）開催！

THE WILD CARD霞ヶ浦戦・出場選手の紹介（※50音順）

井上 泰徳（いのうえ・やすのり）

チャプター北浦で年間優勝経験のあるベテラン選手

●推薦：テイルウォーク

●年齢：51

●得意な釣り：シャローからディープまでのシーズナルパターンを追う釣り。

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
バックスライドワーム（エクスライダーシュリンプ）を使ったシャローカバーでのノーシンカーバックスライドの釣り
●主な戦歴
JB TOP50参戦中。元WBS（Aプロ部門参戦）ワイドルドカード霞戦準優勝
2017年のチャプター北浦では年間優勝を獲得。2018年からはJBTOP50に参戦している。2018年のTHE WILD CARD霞ヶ浦戦では準優勝を果たしており、マッディーシャローでの強さは折り紙付きだ。

磯山 康（いそやま・こう）

霞ヶ浦でしのぎを削る、水郷の若武者

●推薦：O.S.P

●年齢：30

●得意な釣り
シャローのカバー撃ち
●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
スリッパー、ブレードジグ、ハイピッチャー(O.S.P)などの巻物、ドライブショット(O.S.P)のノーシンカーバックスライド、ドライブシャッド(O.S.P)のノーシンカー、ライトテキサスでのスイミング
●主な戦歴
2021年JB霞ヶ浦第4戦 優勝
2021年JB霞ヶ浦 年間優勝
2021年JBII霞ヶ浦 年間優勝
2022年JB霞ヶ浦第1戦 優勝

霞ヶ浦をメインフィールドにJB霞ヶ浦、JBII霞ヶ浦、チャプター霞ヶ浦、チャプター茨城、JBAに参戦している30歳。2022年4月17日に行なわれたJB霞ヶ浦第1戦エバーグリーンカップでは3尾3462ｇ（2位との差578ｇ）で優勝している。

江尻 悠真（えじり・ゆうま）

TOP50北浦戦優勝で勢いを増すルーキー

●推薦：ゲーリーインターナショナル

●年齢：25

●得意な釣り：シャローゲーム

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
ハートテールを使ったスイミングゲーム
●主な戦歴
2018年WBSクラシック第3位
2019年JB全日本バスプロ選手権東日本　優勝
2022年JBマスターズ第1戦霞ヶ浦　第3位
2022年JBTOP50第3戦　北浦　優勝

2022年7月29～31に同水系の北浦で行なわれたJB TOP50第3戦では、TOP50ルーキーイヤーながらも優勝。3月に開催されたJBマスターズ霞ヶ浦戦では3位と、霞ヶ浦水系で好成績を残している。

大石 智洋（おおいし・のりひろ）

日本屈指のセンコーの使い手

●推薦：ゲーリーインターナショナル

●年齢：49

●得意な釣り：シャローカバー攻略

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
エビの多いエリアでボイルをねらう。私はファットヤマセンコーをエビに化けさせるのが得意です。もう少し涼しくなれは巻物でもたくさん釣れるようになります。
●主な戦歴
2020年WBS第5戦優勝、2021年WBS第1戦5位、WBSクラシック準優勝、2022年WBS第4戦準優勝、年間暫定3位

5月22日に利根川で開催されたBMCトーナメントでは、3種のリグでヤマセンコーを使用。その中でも、にゃん玉シンカーを用いた「ブラブラリグ」を使ってビッグフィッシュをキャッチ。準優勝を果たした。今回のワイルドカードではどんなセンコーが繰り出されるのだろうか。

掛水 崚（かけみず・りょう）

アシ打ちを愛する若きJBトーナメンター
●推薦：デジタルストラクチャー

●年齢：23

●得意な釣り：アシ撃ち

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
水通しのいいところなどのストラクチャーを丁寧に釣る

●主な戦歴
2022 JB TOP50 北浦戦　第6位

霞ヶ浦をホームに、2021年よりJB TOP50に参戦している23歳。7月末に行なわれたJB TOP50北浦戦では6位と好成績でフィニッシュ。オフショアのジギングやタイラバなどソルトウォーターの釣りも好き。

加藤 栄樹（かとう・えいじゅ）

JBⅡ霞ヶ浦戦優勝歴を持つ、今戦最年少選手

●推薦：AUTREC

●年齢：22

●得意な釣り：シャローカバーのジグ、テキサスリグの釣り

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
8月〜沖の水深のある杭や浚渫をラバージグ、ヘビーキャロライナリグなどで、9月に入るとクランクベイトやスピナーベイトの巻物主体にシフトさせつつ、シャローのジグ撃ちを織り交ぜていきます。

●主な戦歴
2022JB2霞ヶ浦第3戦優勝
2022 新利根　第2戦優勝

2021 JB2 霞ヶ浦第3戦　優勝
2021 JB霞ヶ浦　第1戦　2位
2021北浦チャプター第3戦　優勝

霞ヶ浦水系をホームにする22歳。今回のTHE WILD CARD霞ヶ浦戦の出場選手では最年少だが、2021年JBⅡ霞ヶ浦第３戦では優勝を飾っている。2022年からはTOP50カテゴリーに参戦。

加藤 裕司（かとう・ゆうじ）

H-1年間王者に2度輝いたハードベイトチャンピオン

●推薦：H-1グランプリ

●年齢：47

●得意な釣り：サイト&ビッグベイト

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
霞デザインハイパーオマタソフト３インチ　ノーシンカーでストラクチャー撃ち

●主な戦歴
2017 H1GPX相模湖戦　優勝
2017 H1GPX AOY

2019 H1GPX相模湖戦　優勝
2019 H1GPX AOY

2021NBC房総チャプター第２戦　優勝
2021NBC東京チャプター第３戦　（相模湖）優勝
2021NBC東京チャプターAOY
他亀山湖でローカル大会で入賞

2019年ハードベイトオンリーの大会「H-1グランプリ」年間優勝者。2017年には5戦中わずか2戦のエントリーでH-1グランプリの年間優勝を決めている。これまでにH-1グランプリを２度年間優勝しているのは、折金一樹選手、伊藤巧選手、そして加藤裕司選手の3名だ。2018年のTHE WILD CARD霞ヶ浦戦では、アルミボートで桜川の最上流エリアまで上がる戦略を立て、3位フィニッシュ。

金井 敏（かない・さとし）

5戦中3戦優勝の、2019年BMCトーナメント年間王者

●推薦：BMC

●年齢：52

●得意な釣り：得意かどうか、わかりませんが霞ヶ浦で葦を打つのが好きです。

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
やっぱり、カバー&ブッシュを正確に打てるキャストとタックルが必要だと思います。
●主な戦歴
2019 BMCトーナメント
レギュラー戦 5戦中 3回優勝
同年、年間優勝

霞ヶ浦・利根川水系をメインフィールドに活動するトーナメント団体・BMC（ビッグマウスクラブ）の2019年王者。霞水系の強者が集まるトーナメントで5戦中3戦優勝を果たした、強者中の強者だ。

小林 翼（こばやし・つばさ）

クリアレイクから放たれたマッディーシャローへの刺客

●推薦：ティムコ

●年齢：32歳

●得意な釣り：シャローの釣りと沖の釣り

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方を教えてください
野良ネズミ

●主な戦歴
2021年マスターズ霞ヶ浦7位
2021年マスターズ河口湖5位
2020年マスターズ霞ヶ浦2位
2020年マスターズ北浦2位

JBマスターズに参戦中の32歳。群馬県を拠点にしており、ホームレイクの榛名湖で開催されている群馬チャプターでは5度の年間優勝を果たしている。霞ヶ浦水系では、2020年のJBマスターズ霞ヶ浦戦・北浦戦ともに準優勝という好成績を収めている。

斎藤 真也（さいとう・まさや）

釣具店スタッフの一面も持つオンリーワントーナメンター
●推薦：

●年齢：41

●得意な釣り：オフショア

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方
スピナーベイト
●主な戦歴
2019年 JBⅡ霞ヶ浦第3線　優勝
2016年 JBⅡ霞ヶ浦 年間優勝

千葉県市原市の釣具店「オンリーワン」のスタッフという一面を持っている斎藤選手。2017年のチャプター霞ヶ浦戦では沖の浚渫跡をヘビキャロで釣り、5戦中2戦を優勝、1戦を準優勝。オフショアの釣りを得意としているが、Basser2011年8月号のフロッグ特集では亀山湖のカバーをフロッグで釣るなど、カバーフィッシングも得意。2000年代の亀山湖でパワーフィネスに早くも着目していたアングラーでもある。

清水 綾（しみず・りょう）

BMC年間2位のシャローフィッシャーマン 

●推薦：BMC

●年齢：51

●得意な釣り：シャローフィッシング

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

センコー

●主な戦歴

WBS2011クラシック優勝

2020年9月初旬に行なわれたBMCレギュラー戦では大雨後の流入河川をセンコーで釣り準優勝。2022年6月19日に行なわれたBMC第３戦では優勝を飾っている。霞のシャローを知り尽くしたベテランアングラーだ。

鈴木 利忠（すずき・としただ）

アメリカトーナメントを準優勝した経歴を持つ、牛久仕込みのシャローマン

●推薦：デジタルストラクチャー

●年齢：49歳

●得意な釣り：シンプルに巻く 撃つ 

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

ラッキークラフト LC1.5 一定のスピードで巻き続ける 余計な事はなしで！

●主な戦歴

2013 FLWウェスタンシリーズ　カルフォルニアデルタ　準優勝

2014 FLWウェスタンシリーズ　総合年間   5位

2013年のFLW（B.A.S.S.と並ぶアメリカの大規模なバスフィッシングトーナメント団体。2019年にMLFに買収されている）で準優勝経験があるベテラン選手。バス釣りをはじめた場所は、日本を代表するマッディーシャロー牛久沼。数々のシャローを経験してきたエキスパートだ。

千藤 卓（せんどう・たかし）

THE WILD CARDを2度経験している「ニンジャ」

●推薦：North Wave

●年齢：47

●得意な釣り

サイトフィッシングとシャローゲーム。 

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

朝夕はトップ。 日中はエビのいる場所を意識して、ネコリグやスモラバ、高比重ノーシンカーなどで狙う。 台風や大雨で増水したら、シャローでスピナーベイト。

●主な戦歴

2015　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN　DIVISION　第2戦　桧原湖　3位

2015　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN/WESTEERN　DIVISION　第3戦　芦ノ湖　準優勝

2016　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN　DIVISION　第1戦 新利根川　準優勝

2017　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN　DIVISION　第2戦　山中湖　準優勝

2017　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN　DIVISION　第3戦　桧原湖　優勝

2018　JAPAN B.A.S.S. NATION EASTERN　DIVISION　第2戦　野尻湖　準優勝

Basser本誌連載でも人気の「ニンジャ」。これまでTHE WILD CARDに2度出場している。2018年の霞ヶ浦戦では16位と苦戦したが、2019年の七色貯水池戦では5位でフィニッシュ。バサクラ出場の夢を掴むべく3度目のTHE WILD CARDに挑む。

田鍋 秀和（たなべ・ひでかず）

貿易商社に勤めるシャローフィッシャーマン 

●推薦：岡田商事

●年齢：38

●得意な釣り：シャローゲーム

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

バズベイト・強弱つけて巻く

●主な戦歴

2018年NBC北浦 年間16位　

2019年JB霞ヶ浦106位　

ミンコタやハミンバード、ボイジャー製品などボートフィッシングには欠かせないメーカー製品の輸入代理をしている岡田商事。そこで勤めながら、霞ヶ浦や北浦でトーナメント参戦をしているのが田鍋選手だ。2018年のNBCチャプター北浦では62名中、年間16位でフィニッシュしている。

松村 寛（まつむら・ひろし）

WBSクラシックの覇者。ガイド業を営む、霞水系を知り尽くした男

●推薦：WBS

●年齢：54

●得意な釣り

霞ヶ浦水系に特化した釣り。バーサタイル系だとは思っているが近年は湖の状況の変化もあり、ピッチングを多用したシャローの釣りがメイン。特に好きな釣りは3/8ozラバージグによるジグスト

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

葦などのシャローにおける チャターやスピナーベイト、およびスイムジグ 広大なエリアから手数の多さで探して拾う釣り

 ●主な戦歴

2000年　WBS 4th　優勝

2009年　WBS SUPER 3DAYS　優勝

2010年　WBS4th　優勝

2018年　WBS1st　優勝

2020年度　WBSクラシック優勝

2013～2021までWBSクラシック8年連続出場継続中

WBSクラシック出場15回(2021年まで）

霞ヶ浦でガイド業をしながらWBSトーナメントに参加している霞ヶ浦の大ベテラン。2021年11月に開催されたWBSクラシックを優勝。そのときのメインエリアは他の選手がノーマークの桜川だった。水温低下やクリアアップで厳しい状況下でも、独自のホットスポットを持っていた。霞ヶ浦でのガイド経験を活かしたエリア選びに今戦も注目したい。

宮嶋 駿介（みやしま・しゅんすけ）

霞が生んだ高速カバーハッカー

●推薦：ダイワ

●年齢：29

●得意な釣り：シャローの釣り

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

ネコファット、スティーズポッパー、スティーズポッパーフロッグjr

●主な戦歴

2021JB TOP50北浦戦5位

2021JB TOP50桧原湖戦6位

人気YouTubeチャンネル『カスブラ』のメンバーである宮嶋選手。JB TOP50に参戦しており、2021年はルーキーイヤーながらも年間10位と活躍。Basser2022年9月号では、6時間半で2170回カバーにヤマセンコーをキャストするという高速カバー撃ちを披露した。

村川 勇介（むらかわ・ゆうすけ）

4度目のバサクラ出場を目指す、霞のエキスパート

●推薦：ラーテル

●年齢：45

●得意な釣り：シャローフィッシング全般 

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

季節の変わり目で、コレとは言い切れませんが、夏っぽいならエビを意識したストレートワームのネコリグ。 秋っぽく水温が落ちてきたらワカサギを意識したスピナーベイトやクランクベイトなど横の動きで誘えるルアーがいいですね。

●主な戦歴

2019THE WILD CARD優勝

霞ヶ浦のほとりにある「美浦村週末カフェ」の企画・運営に携わっている霞のエキスパートアングラー。2012年のバサーオールスタークラシックでは初出場で準優勝。さらにその翌年も準優勝。2019年にはTHE WILD CARD霞ヶ浦戦を制し本戦に出場している。

室町 雄一郎（むろまち・ゆういちろう）

キャスティングが誇るシャローカバーフィッシャーマン

●推薦：キャスティング

●年齢：36

●得意な釣り：テキサスリグのカバー撃ち

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

スティーズスピナーベイトのゆっくり巻き

●主な戦歴

2015JBマスターズ野尻湖　優勝

2020JBマスターズ霞ヶ浦　優勝

2022JBマスターズ霞ヶ浦　優勝

釣具店「キャスティング」で勤務しながらJBマスターズトーナメントに参戦している〝戦う釣具屋の店員さん〟。2022年3月に行なわれたJBマスターズ霞ヶ浦戦では、ネコリグによるカバー撃ちでキロアップをキャッチ。2日間魚を持ち込んだのは、109名中8名と厳しい状況のなかで、見事優勝を果たしている。

山下 尚輝（やました・なおき）

優勝とAOYを両獲りした「山下兄弟」の弟

●推薦：ダイワ

●年齢：24

●得意な釣り：フィネス全般      

●8月末～9月の霞ヶ浦でのおすすめルアーや釣り方

ノーシンカーリグ、巻物全般 

●主な戦歴

2020年JBマスターズ第1戦霞ヶ浦4位

2020年JBマスターズ第2戦北浦優勝

2020年JBマスターズ年間3位

2021年JBTOP50第1戦遠賀川14位

2021年JBTOP50第2戦弥栄ダム10位

2021年ジャパンスーパーバスクラシック9位

2021年JBマスターズ年間2位

2021年JBTOP50年間17位

2022年JBTOP50 第1戦遠賀川11位

2022年JBマスターズ第3戦三瀬谷ダム3位

JB TOP50に参戦している「山下兄弟」の弟。2020年のJBマスターズ北浦戦では優勝を果たしている。このとき、兄の一也はAOYを獲得。兄弟そろっての活躍はトーナメントシーンにセンセーショナルを与えた。

優勝者はBasser Allstar Classic2022出場！

　Basser Allstar Classic2022の出場権をかけて行われるトーナメント「THE WILD CARD」の東日本編を8/26（金）に霞ヶ浦で開催いたします！

　30cm以上のブラックバス5尾の総重量を競うワンデイトーナメントで、優勝者のみが、2022年10月29～30に開催されるBasserオールスタークラシックへの出場権を獲得することができます。当日はBasserのTwitter公式アカウントでの実況速報や、YouTubeチャンネルによるウェイイン実況を行いますので各アカウントを要チェックです！

Basser公式Twitterアカウント

YouTubeチャンネルで8/26（金）13:45からウェイインをライブ配信！！

 URL／https://youtu.be/xsJ5Rn-8PC8

 概要

Basser Allstar Classic THE WILD CARD　茨城県・霞ヶ浦戦

日時：2022年8月26日（金曜日）

トーナメントエリア：茨城県・霞ヶ浦

※THE WILD CARD霞ヶ浦戦はブース出展やウェイインの現地観戦はありません。ご注意ください。

主催者：つり人社

ただいまYouTube「つり人チャンネル」では、昨年末に開催したオールスターのスピンオフイベント「KING OF KINGS」ライブ中継をアーカイブ公開中！

また2018年大会の模様を収録したDVDを一挙公開中です。2日間のべ2万人近くの観客にご来場いただいた日本最大規模のバスフィッシングトーナメントの模様をぜひご覧ください！！

『Basser 2022年9月号』

今号の特集テーマは「夏のカバーは裏をかけ! 」 フィールドのハイプレッシャー化が進む昨今、エキスパート達はどのようにカバーを釣り、バスとライバルを出し抜いているのか……。 オカッパリでバスの裏をかき続けてきて川村光大郎さんは、誘いではなく「逃し」によってバスの本能を刺激。その他、馬場孝介さんの亀山湖のカバーを釣る最新リグセッティング、宮嶋駿介さんの1日2000投を超える高速カバーハッキング、伊藤巧さんの3/4ozシンカーによるスピードマジックなどは必見の内容。そのほかアメリカにおけるフリップベイトの変遷や、三島湖のカバーを撃っていた一般アングラーの突撃ドキュメンタリーなど、「ためになる」そして「読んで面白い」記事が満載。この夏、カバーでの釣果アップを約束できる1冊です。