<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
つり人編集部2021年9月15日

SIGNAL 奥田学さんが語る。影響を受けたバスルアー・前編

伊藤巧選手とのバスボート同船体験会 当日会場で参加無料イベント開催予定 11月7日(土) PR

でかバスをロボットのように釣るさまから、付いた愛称はロボ。自身のブランド、シグナルでは、でかバスを釣ることに特化したアイテムをリリースし続けている。 40年以上のキャリアを持つ奥田さんに影響を受けたルアーを伺いました。

デカバスを追い求める奥田さんに影響を与えたルアーとは!?スイムベイト編

 でかバスをロボットのように釣るさまから、付いた愛称はロボ。自身のブランド、シグナルでは、でかバスを釣ることに特化したアイテムをリリースし続けている。 40年以上のキャリアを持つ奥田さんに影響を受けたルアーを伺いました。

この記事は「俺たちのヘビロテBASSルアー大全」を再編集しています

 

musontaku_okuda_manabu01

奥田 学(おくだ・まなぶ)

1967年生まれ。でかバスハンターとして、注目を集め続けるアングラー。自身の手がけるブランド「SIGNAL」では、対でかバスルアーを数多くリリースしている。また、シマノのバンタムシリーズのプロスタッフも兼任し、ロッドやルアーなどの開発にも貢献

SIGNAL https://www.signal-lure.com/

こちらの記事は 「俺たちのヘビロテBASSルアー大全」に掲載されています。バスプロ、ルアービルダー、釣具店の方々が自信を持っておすすめするヘビロテルアーを忖度なしで大掲載!!!本当に釣れるルアー教えます↓↓↓

 

スイムベイトという概念を構築したルアー

 

 でかバスをロボットのように釣るさまから、付いた愛称はロボ。自身のブランド、シグナルでは、でかバスを釣ることに特化したアイテムをリリースし続けている。 40年以上のキャリアを持つ奥田のなかにもどうやら、影響を受けたルアーの存在があるらしい。

 「キャスティークを含め、日本にビッグベイトとして、アメリカから最初に入ってきたなかにタロンっていうルアーがあってさ、まだビッグベイトっていうカテゴリーにもなっていない頃だったかな、デビューは。

 当時はそれこそ、めちゃくちゃ釣れたでね。タロンは日本に入ってきて、すごくはやったルアーだった。当時のビッグベイト群の中ではいちばん釣れたんじゃないかな?

 タロンは見た目どおり、テールの付け根が太いのと、ボディーもでかいから、ルアーの波動がすごく強くて、この手のビッグベイトを日本のバスは見たことがなかったから、すごく反応がよかったよ。投げた周辺のバスは全部ついて来てるんじゃないかってぐらいに。

 自分としても、タロンの使い方を理解してたわけじゃないから、適当に投げて魚を引っ張ってきて食わせることができた。

 最近でもないけど、日本に入ってきて記憶に新しいアラバマとかビッグスプーン・ブームがあったでしょ? あんな感じの釣れ方って言ったほうが分かりやすいか」

 

スイムベイト開発のキッカケ

 「琵琶湖、リザーバー、野池でもタロンを使いに使い倒して、かなりいい思いもした

 投げたら、そのポイントのいちばんでかい個体が、バッコーンって一撃で食うもんでさ。このルアーには、影響もそうだけど、すごく衝撃を受けたね。

 ただ、ルアーを長い時間使っていくと、だんだんと足りない部分が見えてきた。タロンの弱点としては、スローに引けないところ。

 ルアー自体がかなり強いし、スローリトリーブができないから、夏から秋、秋から冬のような季節の変化や、冷たい雨による急激な水温低下で魚がタフったりする状況に対応できないって気がついたんだよね。

 タロンはルアーの動きが早いから、コンディションが悪いと魚がルアーに追いつけなくてね。だから、タロンをもっとスローに引ければ、アプローチの幅が広がるなと思った。

 これが、自分のなかでビッグスイムベイトの原点になり、自分でもルアーの開発を始めるきっかけになった。

 最初は、シグナルでクジラという、スローに使えるスイムベイトを作り、かなり釣れてはいた。ただ、知っている人は知ってると思うけど、背中が平らで、シルエット的には魚っぽさがないから、見切られるケースもあった。なので、もっとベイトフィッシュっぽいリアルなシルエットを求めるようになった。魚が違和感なく食えるように。

 そして、スイムベイトは、バスの口にすぽっと入らないと、フッキングしづらいため、確実に口に入るような素材だったり、大きさだったりを突き詰めていったルアーがデビルスイマーになったわけ

 

オスプレイ/タロン
02-Sep-15-2021-11-43-36-99-AM

デビルスイマー開発のきっかけとなったルアー。投げるだけでバスがチェイスし、バイトする圧倒的吸引力が魅力。ビッグスイムベイトというカテゴリーの先駆けルアーのひとつ

 

シグナル/デビルスイマー
musontaku_072-073okuda_manabu

スイムベイトの名作のひとつデビルスイマー。デッドスローでもテールが優しく動き、シルエットと波動でバスを誘惑。発売して時間が経つ今も、1軍のスイムベイトとして使うユーザーが多い

 

 

  • 1
  • 2

 

 

 

 

編集部のバス釣りおすすめアイテム PR
横にスワイプして見られます

つり人オンラインを検索で優先表示

Googleの検索結果とおすすめ記事欄に、つり人オンラインの記事が表示されやすくなります

Googleで優先するソースとして追加
伊藤巧選手とのバスボート同船体験会 当日会場で参加無料イベント開催予定 11月7日(土) PR

ブラックバス Basser バス釣り

おすすめ記事

編集部のバス釣りおすすめアイテム PR
横にスワイプして見られます

つり人オンラインを検索で優先表示

Googleの検索結果とおすすめ記事欄に、つり人オンラインの記事が表示されやすくなります

Googleで優先するソースとして追加
伊藤巧選手とのバスボート同船体験会 当日会場で参加無料イベント開催予定 11月7日(土) PR

ブラックバス Basser バス釣り

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

記事検索

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

×
拡大画像