編集部2019年9月17日

“トナリの釣り”にも興味が出てきた、やってみたいという方に超おススメの参考書が発売中です!

月刊つり人ブログ

釣り人は欲張り。今まで夢中だった釣りが一段落すると、周囲で目にするほかの釣りや、雑誌でよく取り上げているターゲットも気になってくるものだ。

『ルアーフィッシング レッドオーシャン戦略』&『ブルーオーシャン戦略』好評発売中!

つり人オンライン=まとめ

◆本書掲載記事のウェブ版をこちらのページで読むことができます!
ルアーフィッシングの基礎/トレブルフックとシングルフック。それぞれの長所は?
カサゴの釣り方とタックル&ルアーの選び方

基本を知り、応用を知れば百戦危うからず


釣り人は欲張り。今まで夢中だった釣りが一段落すると、周囲で目にするほかの釣りや、雑誌でよく取り上げているターゲットも気になってくるものだ。

「タチウオって、ショア(あるいはオフショア)からはどうやるの?」
「ボートアジングにもチャレンジしたい」
「アオリイカをボートから(ティップラン)釣りたい」
「最近はやりのSLSって何?」
「クロダのルアーフィッシングがカッコよさそう」
「小さなイカ(ヒイカ)にも興味が湧いた」
「新しいターゲットに出会いたい」
「いろんなロックフィッシュを釣ってみたい」etc.

そんな時、まず知りたいのは、どんなタックルやルアーを揃えればいいか。手持ちのもので流用できないか? 次が釣り場と釣り方だろう。

これらの具体的な疑問に対して、手っ取り早く答えやヒントを得られるのが本書だ。

海のルアーフィッシングは、何か1つの釣りをやっていれば、次の新しい釣り、ターゲットに応用が利くことが多い。そこで本書では、イチからすべてを記すのではなく、あえて見開きで必須の情報=釣法、ルアーセレクト、基本タックルを超コンパクトに解説している。

▼魚種ごとの最初の見開きに押さえておきたい「3大要素」「基本タックル&釣法」「ルアーセレクト」を収載。これだけでその釣りのアウトラインはOK!
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その際、最もキモになるのが冒頭に記された「3大要素」。たとえばシーバスではこうだ。
・干満差による流れへの意識
・キーベイトとその存在の有無
・地形変化による絞り込み

この3大要素を念頭に置いて解説を読み、また実釣時も意識することによってヒットへの道のりを最短距離に縮めることが可能になる。

さらに解説が必要な魚種については、これまたシーバスの項を例にあげると、フィールドとポイント/ベイトパターン/ビッグベイトシーバスの3要素について、それぞれキモを解説しているといった具合。

特に、海のルアーフィッシングを始めて2シーズン目以降の方には、必要なことがサクサク調べられて身につく実用書として重宝していただけることだろう。

▼その先のページは必要に応じてステップアップ等のさらなるキモを追加
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ちなみに書名の一部である「レッドオーシャン」「ブルーオ―シャン」は、ご存じの方も多いと思うがビジネス用語で、前者は「激しい競争が繰り広げられている既存の市場」、後者は「未開拓市場」を差す。

それをもじって本書の「レッドオーシャン戦略」では現在人気の魚種を中心に17ターゲットをリストアップ。「ブルーオーシャン戦略」ではルアーフィッシングでは比較手杭新しい魚種を中心に23ターゲットをリストアップ。それぞれ釣果直結の基本とキモを詳解している。

▼付箋表示で「岸から? 船から? シーズンは?」もひとめで分かる!
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▼そのほか海のルアーフィッシングに役立つコラムページも
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・「レッドオーシャン戦略」掲載ターゲット
 シーバス・ヒラマサ・ブリ・メバル・アジ・ヒラメ・ヒラスズキ・タチウオ・カンパチ・メッキ・シイラ・カサゴ・カツオ・アイナメ・ソイ・シロザケ(カラフトマス含む)・アオリイカ

・「ブルーオーシャン戦略」掲載ターゲット
 マダイ・キジハタ・アカハタ・アオハタ・オオモンハタ・アマダイ・キンメダイ・クロムツ・イサキ・スジアラ・ハマフエフキ・サワラ・カマス・サバ・ハゼ・マゴチ・クロダイ(キビレ含む)・海サクラマス・海アメマス・ケンサキイカ・ホッケ・ジンドウイカ・マダコ

さあ、あなたが今、気になっている釣り・ターゲットはどちらに載っているだろうか?

レッドならライバル多し! ただし、そのぶん釣り方は確立されている。

ブルーは未知の部分もあるが、逆にそれが魅力にもつながっている。

「ライバルは多い方がいい」
「のんびりとマイペースで釣りたい」

 人の好みはさまざま。しかし最初にも記したように、釣り人は本来、欲張りなイキモノ。どちらか一冊を手にすれば、やがてもう一冊にも手を延ばす日が、きっと来る(笑)。

手始めに、青から始める? それとも赤?


 『ルアーフィッシング レッドオーシャン戦略』『ブルーオーシャン戦略』

LURE_Red_cover レッドオーシャン戦略 掲載魚種一覧:
シーバス(マルスズキ)/ヒラマサ/ブリ/メバル/アジ/ヒラメ/タチウオ/ヒラスズキ/カンパチ(幼魚含む)/シイラ/カツオ/メッキ(エバ、GT含む)/カサゴ/アイナメ/ソイ(クロソイ、ベッコウゾイ、ムラソイetc含む)/シロザケ(カラフトマス含む)/カラフトマス/アオリイカ


定価:本体1,500円+税
A5判並製カラー112P




LURE_Blue_cover 掲載魚種一覧:ブルーオーシャン戦略
マダイ/キジハタ/アカハタ/オオモンハタ/アオハタ/アマダイ/キンメダイ/クロムツ/イサキ/スジアラ/ハマフエフキ/サワラ/カマス/サバ/クロダイ(キビレ含む)/ハゼ/マゴチ/海サクラマス/海アメマス/ホッケ/ジンドウイカ(ヒイカ)/ケンサキイカ/マダコ


定価:本体1,500円+税
A5判並製カラー112P





レッドオーシャン戦略掲載コラム
ルアーフィッシンングの予備知識
・トレブルフックとシングルフックの違い
・餌木、スッテ、タコ餌木を使い終えたら
・ソリッドとチューブラーの違いがわからない
・ドラグや2本継ぎロッドにまつわる悲話
・知っておきたい遊漁船、瀬渡し船のマナー
・沖釣りも岸釣りも安全はまず足元から
・使ったルアーの賢い片付け方
・出掛ける前にわかる釣りにいい日と悪い日
・魚の保存方法
・ルアーにシンカーを貼って調整する手もある
・地磯やオカッパリ釣行は車上荒らしにご用心
沖磯瀬泊まり釣行備品リスト 春夏編
プラグ&ハードルアーの主な種類
漁具由来ルアーの主な種類 

ブルーオーシャン戦略掲載コラム
ルアーフィッシンングの予備知識
・専用ロッドじゃないと釣りができない?
・スピニングロッドとベイトロッドはなぜある?
・イトが巻ければリールはなんでもよい?
・ルアー釣りのほぼ全部がPEラインなのはなぜ?
・PEの4本、8本、12本ってどう違うの?
・釣りから帰ったら塩分とサヨナラ
・透湿性防水釣りウエアの洗い方
・寒さ対策、暑さ対策
・そもそもルアー釣り場がどこなのかわからない
・ルアーの決め方がわからない
・ラインは消耗品だが、すぐに捨てないこと
・ショップイベントは収穫が多い
・遊漁船及びプレジャーボート釣行のライフジャケット着用義務化
特別寄稿 中深海、深海のルアーゲームについて 奥津剛
ルアーフィッシンングの予備知識
沖磯瀬泊まり釣行備品リスト 秋冬編
ワームの主な種類


2019/9/17

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    月刊つり人 10月号

    特集は『ラストスパート! 渓流&アユ』。
    この夏も本当に暑かった。でも、ほっとひと息つく前に、ゼッタイ出かけたい釣りがある。秋の産卵を前に、エサを積極的に追いかける山の大イワナ。ずっしりとした体躯に育ち、強烈なアタリで目印を吹き飛ばすアユ。どちらも今シーズンのフィナーレを飾るには、まだもう少し猶予がある。 涼しくて魚が大きい今の季節は、誰もが思わぬ良型と出会えるチャンス。経験豊富な釣り人も、あるいはビギナーも、今こそ川をめざそう!