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藤田京弥選手、来季エリート昇格権利獲得! B.A.S.S.ノーザンオープンで年間ランキング2位以上が確定!

編集部 2022年9月10日

今季からバスマスターオープンシリーズに挑戦している藤田京弥選手が、参戦初年度で早くも来シーズンのエリート昇格権利を確実なものとしました。

2022年B.A.S.S.エリート最終戦ミシシッピリバー・ラクロス予選が終了!

編集部 2022年8月28日

バスマスターエリートシリーズ今期最終戦となるミシシッピリバー・ラクロス戦、2日間の予選が終了しました。初日に68位だった木村選手は30位近くジャンプアップに成功しトップ47名のカットラインを通過、明日の準決勝進出を決めました。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第7回

編集部 2022年8月23日

スモールクランクの研究をする日々のなかで、ふたたび私の前に「フラットサイド」という存在が出てきました。連載第4回で触れたように、2001年ごろから一度は勉強したものの、大きな芽が出る前に開発を保留したジャンルです。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦 決勝! 伊藤巧選手、みごと3位入賞!

編集部 2022年8月22日

伊藤選手は7時台に3Lbオーバーのナイスキーパーを連続キャッチするなど順調にウエイトを重ね、13時過ぎには4パウンダーのビッグフィッシュをキャッチ! この魚でビッグフィッシュ賞(4Lb-8oz)を獲得しました。

伊藤巧選手、決勝進出!2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦 準決勝が終了

編集部 2022年8月21日

バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の準決勝が終了。伊藤巧選手が決勝に進出しました。

伊藤巧選手、得意のスモール戦で予選を7位通過!2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦2日目が終了

編集部 2022年8月20日

バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の競技2日目が終了。日本人選手は、伊藤巧、松下雅幸、木村建太の3名が予選通過を決めました。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦セントローレンスリバー準決勝が終了!

編集部 2022年7月17日

20Lbオーバーではただの人になってしまうほどの乱打戦となった今試合、決勝がねらえる位置につけていた伊藤選手、木村選手は3日目も22Lbと安定したウエイトを持ち込みましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選が終了! 伊藤巧選手が9位、シングル圏内で準決勝進出!

編集部 2022年7月16日

初日、22Lb-5ozをウエイインしたものの26位に甘んじていた伊藤巧選手は、DAY1のミスを取り返すように朝からロケットスタートを決め、AM9時の時点でリミットメイクを達成。その後も5パウンダーのキャッチなどでウエイトを伸ばし、2日間のウエイトは48Lb-6ozに。暫定9位で準決勝進出を決めました!

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第7戦、予選初日結果! セントローレンスリバー戦の行方は!?

編集部 2022年7月15日

木村選手は朝9時台に怒涛の連発劇を演じ、22Lb-15ozをウエイイン。ライブカメラが同船したディフェンシングチャンピオンの伊藤巧選手は、22Lb-5ozをウエイイン。「シークレット・ホワイトパウダー」をまぶしたソフトベイトで多くのバイトを得たものの、ファイト中のフックオフに悩まされました。明日以降のマクリに期待しましょう!!

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第6回

編集部 2022年7月9日

リップは薄いほうがアクションのキレは出ますが、引き抵抗が重くなってしまう。また、飛距離を出すための重心移動を備えつつ、リトリーブ時はウエイトが固定され速引き時にアクションを安定させることも重視しました。そうして作ったのが潜行深度6mのフラットCB D 20です。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。