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世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第13回 クランクのエッセンスを残したジャークベイト

編集部 2023年3月8日

スレンダーポインターにはプロにも伝えていない秘密がひとつだけあります。実はスレンダーポインターのリップはFAT CB B.D.S.(クランク)と同じものを角度もバランスも同じようにして、サイズだけ変えてそのまま付けたのです。

藤田京弥選手が準優勝! 2023 B.A.S.S.エリートシリーズ第2戦 レイク・セミノール!

編集部 2023年2月27日

藤田京弥選手が準優勝! 米国での戦いを始めてからわずか2年、エリート昇格初年度の2試合目にして多くの米国人にKYOYAの名前を知らしめました!

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ第2戦 レイク・セミノール準決勝! 藤田京弥選手が暫定4位で決勝へ!

編集部 2023年2月26日

藤田京弥選手、準決勝では朝から8Lb6ozのビッグフィッシュをキャッチ。その後も4Lbフィッシュ&5Lbフィッシュとウエイトを重ね、快調に飛ばします。

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ第2戦 レイク・セミノール予選が終了。藤田京弥、木村建太、伊藤巧選手が準決勝進出!

編集部 2023年2月25日

レイクセミノールは平均水深9フィートの浅い湖ですが、水生植物や立木などのカバーが豊富で多くのバスをストックしているフィールド。3Lbクラスの魚が多く、これ以上のウエイトの魚をいかに混ぜていくかが順位を上げるキーになっています。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第12回 勝てるジャークベイトの方程式

編集部 2023年2月9日

勝たせてくれる魚は「ひとつ下のタナ」に潜んでいる。私たちが苦い敗戦と悔し涙から学んだことは、「ひとつ下のレンジ」でキレのあるアクションを見せてくれるのが「勝てるジャークベイト」であるという方程式でした。以上の3つを最低条件として開発したのがスレンダーポインター。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第11回 邪念と誠意のはざま

編集部 2023年1月26日

クランカーが投じる「変化球」としてジャークベイトの話をしていますが、あと2回お付き合いください。前回の主役・ポインター128を開発したころ、実はもうひとつ思い出深いルアーを作りました。これは我々の「迷走」のストーリーです。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第10回 ビッグジャークベイトの可能性

編集部 2022年12月13日

引き続きジャークベイトの話です。2000年以降、アメリカのツアーシーンでポインターが脚光を浴び、このルアーの特性がいたるところで語られるようになりました。メイド・イン・ジャパンならではの高精度の作りと、5ft(水深1.5m)レンジでもしっかりとアクションすることがポインターが釣れる秘訣でした。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第9回 ポインター政権の始まりと終わり

編集部 2022年11月9日

長年アメリカのトーナメントを追っていて気づきましたが、勝てるアングラーは「シーズナルパターン」ではなく「スタイル」を軸に、「変化」でもバスを釣っています。たとえば大森貴洋さん。季節ごとに釣りを変えるのではなく、あくまで軸はクランクとフリップ。そして、クランクがどうしても効かないときの「変化」として投げるのがジャークベイトです。ジャークベイトを理解すれば、より深くクランクについて知ることができます。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第8回

編集部 2022年10月14日

2007年。この年、私たちラッキークラフトUSAの第一段階における集大成といえる出来事が起きました。それはスキート・リースのエリートシリーズでのAOY獲得です。

藤田京弥選手、来季エリート昇格権利獲得! B.A.S.S.ノーザンオープンで年間ランキング2位以上が確定!

編集部 2022年9月10日

今季からバスマスターオープンシリーズに挑戦している藤田京弥選手が、参戦初年度で早くも来シーズンのエリート昇格権利を確実なものとしました。

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