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三平と一緒に、川を守る一歩を。

編集部 2025年4月13日

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釣りが楽しいのは、自然が豊かだから。けれど今、その自然が静かに傷ついています。そんな現状に向き合い、“川を愛する者同士”が手を取り合ったコラボレーションが実現しました。アウトドアブランド「Foxfire」と、釣り漫画の金字塔『釣りキチ三平』によるチャリティTシャツプロジェクト。このTシャツには、未来の川を守るための想いが込められています。

写真◎株式会社ティムコ 文◎編集部

Basser400号記念!編集長・ササキが選んだ心に残る記事 ~バスをとことんバスらしく釣りたい~

編集部 2025年4月10日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

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Basser400号記念!元編集長・アマノが選んだ心に残る記事 ~ソルトの最前線を取り入れた、異色の記事~

編集部 2025年4月10日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

バス釣りというマニアックのジャンルの中でもとりわけマニアックな雑誌がBasser。学生アルバイトの時代から始まった、不思議な距離感のこの雑誌。心に残る記事はありすぎてまとめられないが……。

 文◎天野三三雄(アマノ・ミサオ)...

Basser400号記念!編集部・アライが選んだ心に残る記事 ~熱血指導!伊藤巧先生のバズベイト道場~

編集部 2025年4月4日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

入社11年目、新卒でBasser編集部に入り、現在は月刊つり人編集部のアライが選んだ記事は、あの伊藤巧さんとペアを組んだ編集部対決!10年前の牛久沼で見た、エリート優勝の片鱗とは…

 文◎新井健(アライ・ケン)...

Basser400号記念!営業部・ツカモトが選んだ心に残る記事 ~無鉄砲か、天才か——大森貴洋、夢を現実にした男~

編集部 2025年4月4日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

 文◎塚本哲也(ツカモト・テツヤ)小学校低学年で釣りデビューし、多摩川でフナやクチボソ釣りに夢中に。高学年でルアー釣りにハマり、自転車で津久井湖へ遠征するようになる。大学では釣りサークルに入り、「Bass of...

Basser400号記念!営業部・ジミーが選んだ心に残る記事 ~大人気連載 黒鱒道中膝栗毛~

編集部 2025年4月3日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

大人気連載「黒鱒道中膝栗毛」の2代目に就任した"ジミー"こと、営業部のワタナベが選んだのははじまりのあの回…

 文◎渡辺博明(ワタナベ・ヒロアキ)...

Basser400号記念!編集部・タニガワが選んだ心に残る記事 ~江戸川は千葉県がいただいた!?~

編集部 2025年4月3日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

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釣り人に知ってほしい!里山を再生させる「炭」焼き文化

編集部 2025年4月3日

里山の荒廃は日本の自然環境にさまざまな影響を及ぼしている。里山から人の姿が見られなくなり、野生動物のテリトリーが拡大しているほか、手入れが行き届かない人工林は災害を助長する存在となった。これら複合する問題を解決の方向へと導くのに必要だと指摘されるのが里山の再生。日本古来の炭焼き文化がそのカギを握るかもしれない。

レポート◎浦壮一郎 協力◎東京燃料林産株式会社

大河・利根川の生まれる場所へ。100年前の水源探険の舞台は、巨大イワナの巣窟だった!

編集部 2025年3月28日

利根川最上流部にある矢木沢ダム(奥利根湖)より上流の本流筋は「利根川本谷」と呼ばれている。そこはかつて魑魅魍魎の棲む地とされており、明治、大正、昭和に行なわれた水源探険の舞台でもあった。最終的に水源が特定されたのは昭和29年。それから70年以上、幾県も跨ぎながら最初の1滴まで「利根」の名を変えない大河を、大イワナを捜しつつ今改めて遡ってみた。(『渓流2025』より抜粋)

文◎成田賢二

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釣り場が消える時代に〜漁港を開放する『海釣りGO』の挑戦〜

編集部 2025年3月26日

釣り人と地域をつなぐ新たな仕組み——漁港開放を進める『海釣りGO』の今

写真◎ウミゴー 文◎編集部

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