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身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・後編

編集部 2022年2月27日

クロダイのポイントもまた、ウミタナゴと同じく藻場周りが有望である。浅場に生い茂ったホンダワラやカジメの林はクロダイの良質な産卵場だ。また、藻場はエビなどのエサも豊富で、外敵から身を守る格好の隠れ家でもある。小磯の多くは砂地と岩礁が混在している。海底の色が黒く見える部分は根であり、砂地は青白く見える。

身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・前編

編集部 2022年2月27日

クロダイねらいのタックルは磯(チヌ)ザオ1.2~1.5号、2500~3000番のリールにミチイト1.5~2号、ハリス1.5~2号、ウキはG3~5B、ハリはチヌバリ1~3号が一般的だ。

大分県臼杵(うすき)市/ルアーで釣るアジ、メバル、クロダイ その2(最終回)

編集部 2022年1月18日

大分県臼杵市でアジ、メバル、クロダイをルアーでねらいます。コツは釣り方や釣具を絞ること!?

難しく考えるより楽しむこと。釣り具も釣り方も絞ることで快釣が得られる

写真と文◎田町一歩この記事は「ルアーパラダイスKyusyu 2022早春号」の記事を再編集しています

大分県臼杵(うすき)市/ルアーで釣るアジ、メバル、クロダイ その1(全2回)

編集部 2022年1月18日

大分県臼杵市でアジ、メバル、クロダイをルアーでねらいます。コツは釣り方や釣具を絞ること!?

難しく考えるより楽しむこと。釣り具も釣り方も絞ることで快釣が得られる

写真と文◎田町一歩この記事は「ルアーパラダイスKyusyu 2022早春号」の記事を再編集しています

絶品を釣る!冬のおすすめ魚料理 ~千葉県富津・クロダイの刺身編~

編集部 2021年12月28日

冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は千葉県富津の「クロダイの刺身」をご紹介します。

包丁にまとわりつくほどの濃厚な脂

解説◎坂井勇二郎(さかい・ゆうじろう)この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています

全国おすすめ釣り場ガイド 東海 静岡県 静岡市/清水港 クロダイ

編集部 2021年11月1日

   越冬に向けて充分な体力を付けるため、駿河湾のクロダイは堤壁に着いたカラスガイや甲殻類などを荒食いする。ねらうは港の壁際。クロダイとの近距離戦を楽しもう!

荒食いの秋はヘチ釣りで好釣果

レポート◎伊藤 巧 

この記事は『つり人』2019年12月号に掲載したものを再編集しています。

クロダイ&メジナの大ものを釣るには? 堤防ウキフカセ釣り一問一答 後編

編集部 2021年10月23日

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは? 10月下旬は魚がエサを積極的に食う時期です。意外な場所、極端な浅場で大型のクロダイが釣れることがあります。普段から実績がある釣り座に限らず、底まで丸見えといった条件でなければ船曳場のスロープなど浅い場所でもサオをだしてみる価値があります。

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは?

回答◎庄司光浩、友松信彦

クロダイ&メジナの大ものを釣るには? 堤防ウキフカセ釣り一問一答 前編

編集部 2021年10月23日

エサを撒き、潮流や風を読み、魚のタナに付けエサを送り込むウキフカセ釣り。状況に応じて工夫すべきことが非常に多いこの釣りは実に奥深い魅力がある。主要ターゲットはクロダイ&メジナ。身近な堤防で大型魚を手にするための多彩なノウハウを小誌お馴染みの2人の名手に聞いた。

そもそもウキフカセ釣りって? 堤防で準備すべきタックル&仕掛けは?

回答◎庄司光浩、友松信彦

クロダイ&キビレのワームフィッシング入門 その2(最終回) 解説:黒田健史さん

編集部 2021年10月21日

 ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な神ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。蔵野雅章さん編です。

ワームは3インチ前後でOK!

解説◎黒田健史 写真と文◎編集部

クロダイ&キビレのワームフィッシング入門 その1(全2回) 解説:黒田健史さん

編集部 2021年10月21日

 ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な神ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。蔵野雅章さん編です。

ねらいめは水深2mより浅い岩場ボトムスレスレを横の動きで!

解説◎黒田健史 写真と文◎編集部

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。