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【ビッグベイトシーバス】バラさないためのトレブルフック選び 前編

編集部 2022年3月26日

『SEABASS Life NO.12 春号』の特集は「道具で釣りはどう変わる?」。シーバスゲームでフックの重要性が語られはじめて10年以上が経つだろう。ビッグベイトシーバスの流行りでフックアウトはさらに顕著な課題となってきた。長年、フックに悩み続けるビッグベイター衣川真吾とがまかつの松本太郎が本音をぶつける。

ようやく登場したビッグベイト専用フック

編集部=文

理論派シーバスランカーハンター・嶋田仁正が『NEWステラ』を語る!

編集部 2022年3月26日

『SEABASS Life NO.12 春号』の特集は「道具で釣りはどう変わる?」。今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開! シーバスゲームを追求するにはこの上ないアイテム、『フラッシュブースト』と『NEWステラ』。何がどう変わるのか? 革命ってどういうことなのか? アングラーサイドからのダイレクトな言葉を聞いた。

スピニングリールというものの基本構造が変わってしまった

編集部=文

理論派シーバスランカーハンター・嶋田仁正が『フラッシュブースト』を語る!

編集部 2022年3月26日

『SEABASS Life NO.12 春号』の特集は「道具で釣りはどう変わる?」。今号の特集記事の中からイチオシ記事を特別公開! シーバスゲームを追求するにはこの上ないアイテム、『フラッシュブースト』と『NEWステラ』。何がどう変わるのか? 革命ってどういうことなのか? アングラーサイドからのダイレクトな言葉を聞いた。

新たなフラッシングが効果的な状況とは?

編集部=文

『SEABASS Life NO.12 春号』 3月15日発売!!

編集部 2022年3月14日

今回の特集は【道具で釣りはどう変わる?】。2022年シーズン開幕を飾る最新タックルインプレッション。現代のシーバス釣りにおいて相棒といえるタックルはどのように進化し、それによってどんな世界が開けるのか?...

2022新春・今年はどうなる? シーバス編『SEABASS Life』編集者が語る

編集部 2022年1月1日

釣果はもちろん大事だが、釣果だけがシーバス釣りの魅力ではない。シーバスのルアーフィッシングをトータルで豊かに楽しむ文化が今、育まれているさなかであることを強く感じている。

2021年もっとも見られた記事ベスト10「シーバス釣り」編

編集部 2021年12月31日

2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「シーバス釣り」編です!

2021年もありがとうございました!つり人オンラインゆく年くる年

まとめ◎つり人オンライン

東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー選! 第3回(全3回)

編集部 2021年12月26日

ここでは流下するバチが見えない、いわゆる『底バチパターン』の釣りをします。時期は早くて1月の頭くらいからで、もっと早い場合はクリスマスくらいから始める時もあります。ねらう場所は合流部のヨレ。その底にバチが滞留して、シーバスが集まってきます。このパターンに関しては底を釣るのと、場合によってはビッグベイトも効果的になるため、ロッドはパワーのあるM~MHクラスがオススメです。

...

東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー選! 第2回(全3回)

編集部 2021年12月26日

このエリアでは、手前をバチが流れるケースも当然あるものの、流芯に魚が溜まるケースが多いのが特徴です。そのため、必然的に飛距離の出るルアーの使用頻度が高くなってきます。1月後半~2月頭の後中潮から3月いっぱいくらいまでが、このエリアのバチ抜けパターンのハイシーズンです。

河川下流域の遠投パターンにおすすめは!?

中臺 翔=解説

東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー15選! 第1回(全3回)

編集部 2021年12月26日

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シーバスルアーと「ただ巻き」の関係性をマルジン・嶋田仁正さんが解説 後編

編集部 2021年12月25日

流れに対するルアーの動き方は違うってこと。例えばボディの横に当たる流れに弱いジョイントルアーを流れに対してクロスで引くと、ほとんど動かない。アップだとそれよりは動いて、ダウンだとブリブリ動く。これは水平に見た時の流れの話だけど、同じことが垂直方向にも起こっている。

『流れの抵抗』を計算に入れて巻くべし

編集部=文

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。