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剥製にするほどの魚はいつ釣れる?

剥製にするほどの魚はいつ釣れる?

つり人編集部=写真と文
今月末発売の月刊つり人10月号は、
ヤマメ、アユの大もの特集。
憧れの尺アユや本流ヤマメなどを、実際に釣った人の体験談、
およびテクニックなどをたっぷり掲載しています。
編集していても、うらやましい写真がズラリと並んで、
ため息ばかり出てしまいます。

そんな魚が実際に釣れたら、いつまでもその美しい魚体を
手もとに置いておきたい、と願うのは、
決してワガママではないはず。
ことに僕のようなヘタッピにとっては
一生に一度あるかないかの幸運なのですから。

ヤマメ剥製.jpg
自分にとって記念すべき1尾は
やはり剥製にしておきたい!


そのための手段のひとつとして、剥製にするという方法があります。
そこで今回は、
『剥製工房フィッシュワールド』にお邪魔して、
きれいに魚体を保存し、輸送する方法を聞いてきました。
だって、それを知らなかったら、せっかく大ものが釣れて剥製にしようと思っても、
川原で慌てることになりますから。
僕にだって、万が一ということはあるはず。
知っておいて損はない!

剥製.jpg
阿部さんの工房には、
製作途中の剥製がズラリ


というわけで、
輸送の手順などは月刊のほうのつり人にまとめました。
が、そこで聞いた話が面白かったので、
ここでちょっと紹介します。

タチウオを釣った人はご存知かもしれませんが、
あの表面に付いたギラギラ光るものを、グアニンというそうです。
魚体を輝かせるこの物質は、タチウオ以外の魚にも付いていますが、
阿部さんはそのグアニンを特別な技術ではがし、
ルアーなどに貼り付けているそうです。
そのルアーが、とにかくリアルで、
いろいろな魚に効きそう。
実際に、あちこちで好釣果をあげているとか……。

阿部さんのところでは、注文に応じて
お気に入りのルアーにグアニンを貼り付けてくれるそうです。
興味のある方は、ぜひコチラをクリック!

阿部さん.jpg
自身の釣ったイトウを手にする阿部さん。
グアニンをはがし、ルアーにきれいに貼れるのは、
阿部さんの器用な手先があるからこそ


僕もグアニン加工ルアーで大ものを釣り、
ついでに剥製作りも依頼できたらいいナ……。(真野)

2007/8/15

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