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目から鱗の横浜アジング!

目から鱗の横浜アジング!

つり人編集部=写真と文
本誌月刊つり人で10月号から
アジングの短期連載を開始しました。

講師は瀬戸内にこの人あり
といわれる「レオン師匠」こと加来匠さんです。

で、10月号はシーズン前ということで
加来さんに過去の写真をお借りして
イラストを交えて
アジングのイロハについて書いていただだきました。

現在発売中の月刊つり人11月号では
いよいよ加来さんに実釣取材をお願いしました。
場所は千葉県木更津沖堤。
でも、当日はゲリラ豪雨の真っ只中で
まとも釣りができたのは2時間弱。
それでも20~25?を真昼に釣ってもらいました。
さらに連載と連動する形で
常磐、外房、横浜、伊豆、東海の5エリアの
実釣レポートも掲載。
かなり充実したアジング特集になっていますので
興味のある方はぜひ!

そして先日
短期連載最終回の取材を神奈川県横浜沖堤で行なってきました。
かねてより加来さんの持論は
「アジはアジ。瀬戸内でも関東でも同じように釣れる」
ということ。
そしてもうひとつの持論は
「アジは縦のフォールに弱い魚」
ということ。

加来さん自身、ジグヘッド単体の釣りはもちろん
メタルジグやアイスジグやプラグでもアジを釣りますが
それは全体のせいぜい2~3割に過ぎず
スプリットショットやキャロライナリグによる
ボトム付近のリフト&フォールで釣ることが7割以上といいます。
そして今回の横浜ではこの2つの言葉を実証してくれました。


瀬戸内スタイルで釣った江戸前アジがズラリ! マアジでも平均25センチ以上。マルアジにいたっては35センチもある。しかもこれは夕マヅメ前までの日中の釣果だ
午後3時の便で沖堤に渡り
釣り開始は3時半。
キャスト開始数分後から爆釣が始まりました。


スプリットショット+極小ジグヘッドの組み合わせでポンポンと釣っていく加来さん


加来さんが所属するチーム「Keep」の関東メンバーである古澤さんもヒット連発


「瀬戸内でもこんな立派なアジが日中に連発するなんて珍しいことですよ」と加来さん


「Keep East」の國本さんもバンバン。口が弱いといわれるアジですが、きっちり上アゴにフッキングさせられれば35センチクラスでも3ポンド以下の細イトで抜き上げられます

ヒット連発の状況。
試しにジグヘッド単体の釣りやメタルジグも投入してみましたが
これには誰もアタリがありません。
かといってこのスプリットリグによるリフト&フォールなら
簡単に釣れるのかというとそうではありません。
皆さんが口を揃えて言うように
当日の食い込みは浅く
アタリというよりも気配の変化といったレベルのものでした。

具体的にいえば
水深10メートル以上の潮流の中、
3Bや4Bのカーブフォールする重さをきっちり捉え
着底でもないのに若干軽くなる、あるいは若干重くなる
といった変化を捉えて瞬時に合わせる釣りです。
ジグヘッド単体の横方向に巻く釣りと大きく違うのはこの点で
向こうアワセで掛かることがなく
アタリが分からなければほとんど釣れないのです。


当日は『鈴木釣船店』さんを利用して第一新堤へ

そして本番の夜。
私も夜のほうが本番ゆえもっと釣れると思っていましたが
よく考えればライン変化も穂先の変化も見えにくくなるわけで
釣り自体はさらに難しくなりました。
が、3人は相変わらずアタリを捉えて
きっちりと掛けまくり
そのたびにドラッグ音が響き渡り
ライトリグの釣りならではの繊細さとスリルを味わっていました。


夜の部はすべてキャッチ&リリース。國本さんも古澤さんも普段からほとんどリリースしているのだとか……これにも私はびっくりデス

今回の取材のもようは
10月25日発売の月刊つり人12月号にたっぷり掲載します。

また好評だったアジング5番勝負も
アジング6番勝負とページ数を増やして掲載。
こちらはフロートリグあり
ジギングあり
ソルトフライまでありのカオス状態(笑)。
アジングの奥深さがさらに伝わるはずです。

さらに干物作り名人直伝の干物作り教室のページもあります。
食べて美味しいアジですが
たくさん釣れたらやっぱり干物が一番。
かなり実践的な内容になっていますので
こちらもお見逃しなく。
(天野)







2008/10/8

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