バスマスターエリートシリーズ第2戦ハリス・チェーンの決勝が終了、木村建太選手は9位でのフィニッシュとなりました。
変化する状況に苦しめられながらも健闘!
編集部=まとめ
バスマスターエリートシリーズ第2戦ハリス・チェーンの決勝が終了、木村建太選手は9位でのフィニッシュとなりました。
バスマスターエリート第2戦決勝
— SDG Marine (@SdgMarine) February 20, 2022
木村建太選手にとってタフな1日となりましたが、これからどんどん決勝進出できるよう応援宜しくお願いします! pic.twitter.com/hvBD7DN6xQ
Bassmaster Elite Harris Chain Day 4
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木村建太選手。 pic.twitter.com/cu7kTLT3rP
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暫定2位で準決勝を終えた木村選手には、決勝でライブ中継カメラが同船。木村選手が入ったのは前日も釣っていたというワンドエリア「Banana Bay」。準決勝のウエイトからもわかるように、高いポテンシャルが見込めるエリアだったのか、一時は4人以上の選手が同エリアをシェアするようすも見てとれました。中継では使っているルアーは不明瞭でしたが、グラス(ハイドリラ)をカットするようなロッドワークで操作しているようすを見ることができました。
優勝はバディ・グロス選手。今試合では、シャローのサイト戦略をとった選手も多い中、バディ選手はちょい沖に繁茂するグラス帯をメインにねらっていたようです。
優勝選手の戦略や木村選手の釣りはBasserにて詳報予定ですので、ご期待ください。
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