編集部2016年10月4日

THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第13回

Basser バス釣り

国内フィールドのハイプレッシャー化が進む1998年に開催された第12回大会。優勝した吉田幸二選手のメインパターンはクランキングでした。 バス釣りの専門誌バサーが、バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門までバスフィッシングのすべてを公開しています。

クランカー・吉田幸二選手が優勝した第12回大会

Basser編集部=写真と文


第12回大会・霞ヶ浦(出場23名)                        
Place Name Total weight(g)
1 吉田幸二   6730
2 河辺裕和   6370
3 柳 栄次   5770
4 赤羽修弥   5570
5 田辺哲男   5470
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

allstar6-01_0006
 1998年、第12回大会のウイニングパターンはクランキング。ルアーはディプシードゥ3、勝ったのは吉田幸二。クランカーとしての吉田幸二を世に知らしめると同時に、ハイプレッシャー化が進む国内のフィールドにおいて、ライトリグに偏りがちだったルアーセレクトに一石を投じることになった伝説的一戦だった。

 そして入賞5名の中に「赤羽修弥」の名が……。赤羽は、この試合から10年後の2008年大会、そして2009年大会、さらには2010年大会をも制して3連覇を達成することになる。オールスタークラシック30年史を振り返るとき、その赤羽がついに表彰台の一角を占めたという点でも、1998年のオールスタークラシックは非常に意義深い大会だったといえる。

allstar6-01_0008
掲載は1999年2号
allstar6-01_0002

2016/10/4

おすすめ記事

記事検索

    月刊つり人 最新号

    つり人 2020年5月号

    列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。