都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメ。ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちですが、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんが楽しんでいるフリーリグを巻く釣りを紹介します。
『つり人』2020年10月号連動動画
つり人編集部=写真と文
都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメ。ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちですが、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんが楽しんでいるフリーリグを巻く釣りを紹介します。好評発売中の『つり人』2020年10月号ではハゼとクロダイ釣りを大特集! 「スニーカー&サンダル履きで釣れる! ハゼ×クロダイの教科書」と題してハゼはボート、ルアー、ミャク釣り、クロダイはワーム、ハードルアー、落とし込みと実に簡単&手軽なアプローチ方法を紹介しています。
今回紹介した動画はp64ページから掲載の「フリーリグで根掛かり回避! ワームでねらう都市河川のクロダイ&キビレ」と連動したもの。ぜひ誌面とあわせてご覧ください。
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定価:本体1,000円+税
B5判180ページ