<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

巻いて掛ける! クロダイハードルアーのコツ 千葉県/木更津周辺の流入河川

編集部 2021年8月12日

東京からもアクアラインを渡ってすぐ。千葉県の木更津周辺には、豊穣な干潟と繋がるクロダイ河川が複数ある。このエリアで特に効果を発揮しているのが、ハードルアーの つであるバイブレーションだ。その使いこなしのコツを、シマヤ釣具木更津店に勤める遠藤真一さんに聞いた。

バイブレーションでクロダイ攻略!

流入河川のクロダイサマーバイブレーション

写真と文◎編集部  写真協力◎荒牧伸弥、遠藤真一

【動画で見る】多摩川のクロダイ&キビレをワーム(フリーリグ)で釣る方法

編集部 2020年8月27日

都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメ。ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちですが、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんが楽しんでいるフリーリグを巻く釣りを紹介します。

『つり人』2020年10月号連動動画

つり人編集部=写真と文

神奈川県平塚市・相模川河口のクロダイ釣りほか

編集部 2020年8月4日

駐車場やトイレが至近。足場のいい護岸で大勢が釣れる相模川河口部のクロダイ釣りは夏から秋まで楽しめる。

流れが緩んだところで本命がヒット。底には部分的に根掛かりする箇所はあるが、おおむねフラットな砂地。取り込みに難儀することはないだろう

これからが好機のリバークロダイ

レポート◎上坂哲史

クロダイ(チヌ)釣りスタートガイド/ルアー釣り入門

編集部 2020年6月28日

自然体を演出することが多いエサ釣りに対し、ルアーでは魚の好奇心や闘争心を引き出して反射的に食わせるケースもある。水温が上昇した浅場での実績が高く、大胆になった魚をねらい撃ちする。荷物が少なく軽快というのもこの釣りの魅力だ。

反射食いを誘う疑似餌遊戯

つり人編集部=写真と文

クロダイ(チヌ)釣りスタートガイド/カカリ釣り入門

編集部 2020年6月27日

カカリ釣りとは、付けエサを寄せエサで包んでダンゴ状にしたエサを海底まで沈めてねらう釣り方。舞台となるのは係留されたイカダや船で、その直下に自らポイントを作る釣りである。繊細な穂先と強靭なバットを持つサオでのスリリングな駆け引きも魅力。

寄せエサダンゴで自らポイントを作る釣り

つり人編集部=写真と文

兵庫県芦屋市・南芦屋浜のクロダイ釣り

編集部 2020年1月2日

足場の良い水道エリアで冬のクロダイ釣りが楽しめるのが、兵庫県南部の南芦屋浜です。このエリアでのウキフカセ釣りを紹介します。

春の乗っ込みまでウキフカセでロングラン! 

レポート◎高崎冬樹

川クロダイの落し込み釣りに初挑戦

編集部 2019年6月26日

編集スタッフ・ササキです。月刊つり人8月号の取材で川クロダイの調査に行ってまいりました。大都会至近の川でクロダイ……。ホントに釣れるの?

鶴見川で多数のクロダイ、キビレを目撃!

つり人オンライン=まとめ

ゆったり浮かぶ「カセ」に乗ってのんびりキビレ釣り 兵庫県尼崎市・武庫川

編集部 2019年4月29日

波静かな入り江などに固定された小舟からクロダイなどをねらう「カセ釣り」は、関西一円で古くから盛んで以前は大阪湾再奥部の淀川にもカセ釣り場があった。

シンプルなブッ込み釣りでOK! ビギナーにも連続ヒットのチャンス

レポート◎高崎冬樹

クロダイ&キビレ釣り/静岡県浜松市/奥浜名湖

編集部 2018年6月6日

浜名湖といえばポッパーゲーム発祥の地として知られるチニングのメッカ。汽水湖としては国内最大規模という広大な水域面積を誇りながらも大部分は非常に浅く、船の座礁を防ぐため大小さまざまな航路が網目状に掘られている。

夜が更けると静寂に包まれる奥浜名湖。空気を切ってキャストする音と時おり跳ねるボラの音だけが響く。時間の経過を忘れてしまう

人気のチニングが本格化

レポート◎伊藤 巧

クロダイ・キビレ釣り 静岡県沼津市・河内川

編集部 2017年5月25日

駿河湾奥に位置する河内川河口部ではこれからの時期、クロダイ、キビレゲームが面白くなってくる。クロダイ、キビレといえば、エサでねらうのが主流だが、最近ではルアーの人気ターゲットだ。

クロダイ、キビレはマヅメ時や潮が動く時間帯がねらいめ

水面爆ぜる興奮トップウオーターゲーム

新保明弘◎レポート

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。