<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

千葉県/浜田川 都市河川のクロダイは釣れる! 幕張で12連発! 第1回(全3回)(複製)

編集部 2022年5月28日

浜田川のクロダイ釣り場はある程度探れる水深が保たれている東関道の陸橋よりも下流域になる。ただし最下流に架かるメッセ大橋から海側は遊歩道に柵が設けられているので、約1㎞弱の区間の両岸が釣り場になる。

千葉県/浜田川 都市河川のクロダイは釣れる! 幕張で12連発! 第1回(全3回)

編集部 2022年5月28日

街中の汽水域に潜む好敵手。そんなクロダイの本領がいま各地で発揮されている。幕張のオフィス街の小さな都市河川で満潮までの上げ潮数時間をねらい3人で12尾。もはやこれは穴場ではなく本場というべきかもしれない。そしてそんな新たな本場はあちらこちらに誕生している。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第3回(全3回)

編集部 2022年5月27日

化学物質を嗅板に届ける媒体は水の流れであり、極論すれば潮の流れがクロダイの捕食行動を誘発すると言ってもよいだろう。クロダイは上げ七分、下げ三分を釣れとの金言は、まさにこの事を言い当てている。上げ下げの潮が効いている時間帯にクロダイが口を使うことが、経験を通じて古くから知られていたのであろう。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第2回(全3回)

編集部 2022年5月27日

考えられる要因は、マクロにみて同居していても、ミクロな棲み分けがなされている可能性だ。クロダイは垂直護岸、大きな構造物や海底の段差など、垂直面や高低差がある場所を付き場とする傾向が強い。これは、ストラクチャーへの執着が強いと言い換えてもよい。対してキビレは、フラットな砂泥地などクロダイの付き場になりそうもない場所で見かけることがある。ただし乱杭周りは好みのようで、クロダイと同居していることが多い。

東京湾のクロダイ・キビレの今。生態面から研究者が解説 第1回(全3回)

編集部 2022年5月27日

10年前と比べ現在の東京湾にはクロダイが急増している。クロダイによく似たキビレもまた、明らかに勢力を拡大中だ。大都会の海で何が起きているのか? その不思議に迫る。

東京都/旧江戸川 ハードルアーで釣る河川のクロダイ(チヌ) その3(全3回)

編集部 2022年5月24日

「旧江戸川では季節を問わずクロダイが釣れます」と言う加藤さん。使いこなすルアーはプラグやメタルのハード系がほとんど。それはなぜか? 根が荒い釣り場でクロダイが口を使うレンジのキープ、スピードの調整をしやすいからだ。そしてなんと、この大都市河川で60cm オーバーも手にしている。ロクマル、いや70cm という衝撃の魚を夢見て使うハードルアー。その使用法に迫った。

...

東京都/旧江戸川 ハードルアーで釣る河川のクロダイ(チヌ) その2(全3回)

編集部 2022年5月24日

「旧江戸川では季節を問わずクロダイが釣れます」と言う加藤さん。使いこなすルアーはプラグやメタルのハード系がほとんど。それはなぜか? 根が荒い釣り場でクロダイが口を使うレンジのキープ、スピードの調整をしやすいからだ。そしてなんと、この大都市河川で60cm オーバーも手にしている。ロクマル、いや70cm という衝撃の魚を夢見て使うハードルアー。その使用法に迫った。

...

東京都/旧江戸川 ハードルアーで釣る河川のクロダイ(チヌ) その1(全3回)

編集部 2022年5月24日

「旧江戸川では季節を問わずクロダイが釣れます」と言う加藤さん。使いこなすルアーはプラグやメタルのハード系がほとんど。それはなぜか? 根が荒い釣り場でクロダイが口を使うレンジのキープ、スピードの調整をしやすいからだ。そしてなんと、この大都市河川で60cm オーバーも手にしている。ロクマル、いや70cm という衝撃の魚を夢見て使うハードルアー。その使用法に迫った。

...

フリーリグで狙うクロダイ&キビレのチニング解説│仕掛けは?シンカーは?ワームは?

編集部 2021年8月23日

都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメだ。 ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちだけど、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんの釣行に同行したところ、1日の釣りでロストはたったの1回。 40cm後半の大型クロダイ3尾をゲットしたフリーリグを巻く釣りを紹介しよう。

クロダイ&キビレをねらうフリーリグの仕組みと構造

写真と文◎編集部  

フリーリグで狙うクロダイ&キビレのチニング解説│仕掛けは?シンカーは?ワームは?

編集部 2021年8月22日

都市河川で手軽にクロダイをねらうならワームの釣りがオススメだ。 ゴロタやカキ瀬をねらうので根掛かりとの戦いになりがちだけど、フリーリグ+ホッグ系ワームならノーストレス! 草深幸範さんの釣行に同行したところ、1日の釣りでロストはたったの1回。 40cm後半の大型クロダイ3尾をゲットしたフリーリグを巻く釣りを紹介しよう。

クロダイ&キビレをねらうフリーリグの仕組みと構造

写真と文◎編集部  

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。