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【止水などで効果的!】トラウティンサージャー6cm

編集部 2024年4月8日

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

写真=齋藤義典 

釣り×ツーリングの欲張りスタイル

編集部 2024年3月14日

コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、パックスタイル。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう? この連載ではパックスタイルを使って楽しめる釣行の一握りを紹介! 今回はバイクツーリングに忍ばせてエリアトラウトも楽しんだ。

コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、パックスタイル。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう?...

山梨県/桂川水系 解禁早期の河川をテンポよく攻略するコツは?

編集部 2024年3月6日

山梨県北杜市のルアーメーカー・フィールドハンターの小林久さんにとって首都圏屈指のハイプレッシャー河川である桂川は通い慣れたフィールドだ。解禁から日が浅いシーズン前半の人気河川をこだわりのスプーンで釣り歩いた。

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管理釣り場で大物を狙うコツ│フィッシャーリゾートしょうばらで実際に狙ってみた

編集部 2024年3月5日

悠々と泳ぐあの大型トラウトを釣ってみたいと思う人は少なくないはず。西日本最大級の人気エリア、フィッシャーリゾートしょうばらでエリアトーナメンターでもある長田太一さんに大物のねらい方を教わった。

フィッシングステージ彩の国リニューアルオープン!

編集部 2024年3月1日

多くの釣り人に親しまれてきたフィッシングステージ川越が2023年10月23日にリニューアルオープン。釣り方のコツやポイントのようすを調査した。

【管理釣り場】クリアポンドで苦戦しないルアーローテーション術

編集部 2024年2月29日

エリアトラウトはライトなタックルを用いてニジマスをはじめさまざまなマス類をねらう人気ジャンルだ。その抜群のゲーム性に多くのアングラーが魅了され、各地で数を競うトーナメントが盛んに行なわれている。そんな凄腕が凌ぎを削るトーナメントシーンで昨年頂点に立った杉山代悟さんが、ビギナーが苦戦しやすいクリアポンドで有効なルアーローテーション術を披露した。

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ユーカリカップに潜入!初めてのエリアトラウトトーナメント│参加に必要なもの、ルール、醍醐味などがわかる!

編集部 2024年2月28日

周年開催されているがとりわけ冬期には毎週末のように開催されるトーナメント。興味はあるけれど、参加するのはちょっと不安というあなたに贈るベテランアングラーの山口昌裕さんからの回答集。

周年開催されているがとりわけ冬期には毎週末のように開催されるトーナメント。興味はあるけれど、参加するのはちょっと不安というあなたに贈るベテランアングラーの山口昌裕さんからの回答集。

回答者◎山口昌裕 写真◎編集部

エステルラインによる東山湖攻略

編集部 2024年2月27日

今やエリアトラウトの定番と言えるエステル。トーナメンターの森田健太郎さんはエステルを使う釣りが9 割だと言う。そのメリットと活用法を教わった。

今やエリアトラウトの定番と言えるエステル。トーナメンターの森田健太郎さんはエステルを使う釣りが9 割だと言う。そのメリットと活用法を教わった。

写真と文◎編集部

管釣りで「ボトムを耕す」 面白さ

編集部 2024年2月22日

エリアトラウトの釣りには「ボトム」というカテゴリーがある。名のとおり底ねらいの釣り方で水温低下時など渋い展開でもよく釣れる。マニアックス代表の駒崎さんは「時には一投一尾の釣果が出るストロングパターンになります」と言う。

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クランクベイトから始めるエリアトラウト入門│Q&A方式で解説

編集部 2024年2月16日

エリアの釣りは手軽に挑戦できるものの誰でも簡単に釣れるということはなかなかない。定番と言われるスプーンも初心者には実は扱いが難しい。手堅く1 尾、クランクベイトから始めてみてはいかが?

エリアの釣りは手軽に挑戦できるものの誰でも簡単に釣れるということはなかなかない。定番と言われるスプーンも初心者には実は扱いが難しい。手堅く1 尾、クランクベイトから始めてみてはいかが?

回答◎白井亮 写真◎編集部

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