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ニジマス 記事一覧(5ページ)

【2023年】ベイトフィネスリールおすすめ人気11選を比較紹介

編集部 2023年1月31日

この記事では、アングラーに人気のおすすめベイトフィネスリールをご紹介!ベイトフィネスリールのおすすめ製品情報とともに、初心者や上級者にも役立つ購入時の選び方や比較方法についても解説しています。

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フライ入門は管理釣り場から! タックルからキャスティングまで紹介します

編集部 2023年1月24日

毛バリに反応する魚の姿が目で見えるのが、渓流のドライフライ・フィッシング。他の釣りと大きく違うのは道具立てとキャストの難しさ。でもちょっとややこしいからこそ、一尾との出会いに深い満足感がある。

毛鉤を浮かせて釣るドライフライのはじめかた

全バスアングラーに捧ぐ。 ベイトフィネスタックルで渓流ルアーにチャレンジだ!

編集部 2022年12月29日

『Basser』というバスフィッシング専門誌の編集をやっているくらいなので一番好きなのはバスフィッシング……なのですが、実は渓流ルアーも大好き。でも、ただでさえお金が掛かる趣味なのに、いろんな釣りに手を出すのはなかなかハードルが高いもの。そこで、コスパ最高の渓流タックルをご紹介します!

渓流ベイトフィネスを加速させた立役者「ビームス ブランシエラ」使って納得

編集部 2022年12月29日

「渓流ベイトフィネス」というスタイルが定着して久しい。フィッシュマンの『Beams blancsierra(ビームス ブランシエラ)』シリーズは、ブームの火付け役と言ってよいだろう。今回は、私が今年買って使ってみてよかったと思う同社のアイテムに触れながら、読者の皆様を“沼”の入り口にご案内したい。

トラウトビッグベイト図鑑 おすすめルアーはなに?

編集部 2022年11月22日

秋はまさに入門のベストのタイミングだ。タックルもシンプルなので、一式を揃えてしまえば周年楽しめる。できればロッドは専用ロッドを使いたい。シャクリを入れやすいテーパーだったり、ラインをピンッと張ったり緩めたりする独特のロッド操作でも釣りが非常に快適になる。

【釣り堀】ニジマスを人工エサで爆釣するテクニック 後編

編集部 2022年7月3日

視認性とエサ持ちに優れるポケベイトのメリットを生かした「誘い釣り」ともいうべきもの。管理釣り場ではイクラやブドウムシなどの生エサが多用されるが、常温保存ができるポケベイトを持参すれば、こうした新たな釣り方も楽しめるわけだ。ニジマスの活性が上がってくれば、むしろエサ持ちの悪いイクラなどよりもポケベイトのほうが効率のよい釣りを楽しめる。

【釣り堀】ニジマスを人工エサで爆釣するテクニック 前編

編集部 2022年7月3日

川釣りで人気の高い対象魚のひとつが「ニジマス」。特に管理釣り場のニジマス釣りは誰でも手軽に楽しめて、食べてもおいしいのが魅力だ。常温で持ち歩けるポケベイトを使った、やって驚き、よく釣れる釣り方を紹介!

新刊ムック『RIVER CAMP』発売連動企画!渓流・源流の釣り/オススメ記事&動画まとめ

編集部 2022年6月8日

2022年6月15日に『RIVER CAMP (リバー・キャンプ)渓流に泊まる ゆるくない釣りキャンプ入門』が発売されます!本書では、渓キャンプとその釣りの魅力についてフォーカスしています。このページでは、渓流・源流釣りのテクニックに関連する記事や動画をご紹介します!

渓流&源流の釣りテクニックをまとめました!

まとめ◎つり人オンライン

松本幸雄さんに教わる! エリアトラウトの基本 第3回 応用編/大物狙いと釣果に差がつくグリップの握り

編集部 2022年1月29日

この釣りはありとあらゆる情報を駆使して組み立てていく釣りだ。魚の色も情報のひとつになる。同じニジマスでも背中が黒い(濃い)個体と白い(薄い)個体がいる。これらの違いで放流されてから時間が経っているかどうかがわかるのだ。黒い個体は放流したばかりのフレッシュな個体で、時間が経っている白い個体は経験値を積んで賢くなっている個体。

まずはスプーンとクランクを用意

文と写真=編集部

松本幸雄さんに教わる! エリアトラウトの基本 第2回 スプーンとクランクの基本の釣り方編

編集部 2022年1月29日

クランクベイトは入門者にうってつけ。重要なタナのキープは巻くのを止めたらすぐに沈んでしまうスプーンだと入門者には案外難しいものだ。しかし、フローティング、もしくはシンキングでもゆっくり沈むクランクベイトなら難しいことは考えずにゆっくり一定に巻けば誰でも同じ層を探りやすく、結果として魚も釣りやすくなる。

初心者にオススメはクランク。「ナリ」と「グリ」を覚えよう

文と写真=編集部

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