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佐々木勝也/霞ヶ浦オカッパリにおけるビッグベイトの出し時を考える 第3回(全3回)

編集部 2021年12月12日

グラディカルは佐々木さんが開発中のプロトタイプ。グライド&テクニカルでこの名前。首振り時にトゥイッチの強弱に応じてスライド幅を調整できるため、左右のスライド幅を変えることで意図する方向へ寄せやすい。ミズヒマワリやブッシュなど、カバーの屋根の下に入れ込みやすい

首振り系とただ巻き系を使い分け

写真と文=編集部

佐々木勝也/霞ヶ浦オカッパリにおけるビッグベイトの出し時を考える 第2回(全3回)

編集部 2021年12月12日

佐々木さんがねらうのは水深50cmのシャローカバー。アシやブッシュ、杭、水生植物、護岸などカバーの種類は問わない。ピッチング主体の接近戦でタイトにビッグベイトを送り込み、トン・トン・トン・トン……と首振りさせてバスをカバーから引きはがす

「水深50cmにいるってことは『食べたい』ということ。勝負が早いです」

写真と文=編集部

佐々木勝也/霞ヶ浦オカッパリにおけるビッグベイトの出し時を考える 第1回(全3回)

編集部 2021年12月12日

11~1月、冬の霞ヶ浦オカッパリ。ビッグベイトがもっとも輝くのはキツい冷え込みの初日だと佐々木勝也さんは言い切った。なぜか?

チャンスは冷え込みの初日!?

写真と文=編集部

センドウタカシさんのワカサギパターン溺愛ルアーたち 後編

編集部 2021年12月11日

今やさまざまなメジャーフィールドでバスのメインベイトとなっているワカサギ。そんなワカサギに絡んだ釣りでいい思いをさせてくれたルアーたちを紹介します。

ワカサギだけど、それだけじゃない。

文=センドウタカシ

センドウタカシさんのワカサギパターン溺愛ルアーたち 前編

編集部 2021年12月11日

今やさまざまなメジャーフィールドでバスのメインベイトとなっているワカサギ。そんなワカサギに絡んだ釣りでいい思いをさせてくれたルアーたちを紹介します。

ワカサギだけど、それだけじゃない。

文=センドウタカシ

ラッキークラフト LC RTOシリーズ “Respect Takahiro Omori”に込められた歴史と思い

編集部 2021年12月8日

全米で大ヒットを記録し、数々のフォロワーを生んだ名品「RC」はいかにして生まれ、そして「LC RTO」になっていったのか……。「RC」が開発されるそもそものキッカケは、バスプロショップスによる「リック・クランのシグネチャークランクをプラスチックで作りたい」という企画だった。この話が持ち上がったとき、リック・クランがデザイン&製造担当として指名したのがラッキークラフトだったのである。

ハイライト動画公開!Basser Allstar Classic「KING OF KINGS」

編集部 2021年12月7日

ここでは「KING OF KINGS」の2日間のヒットシーンをハイライトでお届けします。Basserオールスタークラシック歴代王者による特別試合「KING OF KINGS」(12月3日、4日)。2日間の競技を終え、優勝したのは赤羽修弥選手。

お詫びと訂正

編集部 2021年12月6日

12月3~4日にYouTubeつり人チャンネルにてライブ配信いたしましたBasser Allstar Classic「KING OF KINGS」番組内にて、赤羽修弥選手のスポンサーロゴの表示に誤りがありました。正しくは下記の2社です。心よりお詫び申し上げます。

ドライブビーバーマグナムの使い時・使いどころ その2(最終回)

編集部 2021年12月5日

ドライブビーバーマグナム 7in/約40gのこのド級ソフトベイトをどう扱えばイイのか、釣果を重ねてきたプロスタッフたちに聞いた

デカイが効く!ドライブビーバーマグナムの使い方解説

ドライブビーバーマグナムの使い時・使いどころ その1(全2回)

編集部 2021年12月5日

ドライブビーバーマグナム 7in/約40gのこのド級ソフトベイトをどう扱えばイイのか、釣果を重ねてきたプロスタッフたちに聞いた

デカイが効く!ドライブビーバーマグナムの使い方解説

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