写真と文◎編集部
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-前編
アユルアー(アユイング)完全ガイド【仕掛け・ルアー・釣り方・装備まで解説】
アユルアー(アユイング)を1年やって気づいた4つの大事なポイント
ピックアップ
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-前編
アユルアー(アユイング)完全ガイド【仕掛け・ルアー・釣り方・装備まで解説】
アユルアー(アユイング)を1年やって気づいた4つの大事なポイント
魚種別釣りガイド
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-後編
水中イトと中ハリス、水中イトと天井イト。いずれも編み付けて瞬間接着剤で固定していくが、結び目の編み初めの部分に接着剤が付くと強度が落ちてしまうので要注意。平井さんは上付けイトを介さず、天井イトを水中イトに直接接続する。結束箇所を減らすことで仕掛けの強度低下を抑えている。
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-前編
ガツンとオトリに体当たりをかました瞬間、ハリスや中ハリスに負荷がかかる。大きなアユになれば悠然と仕掛けを切る。だから強い仕掛けが必要だ。強度を引き出すキモは何か? 友釣り歴60年のベテランに聞いた。
アユルアー(アユイング)完全ガイド【仕掛け・ルアー・釣り方・装備まで解説】
夏の風物詩、アユを手軽に釣れるとあって近年盛り上がっているアユのルアーフィッシング「アユルアー(アユイング)」。自身もアユルアーにハマっているという浅井雅久さんに装備からポイント選び、釣り方まで教えてもらった
春の風物詩!手賀沼ホソで楽しむマブナの乗っ込み
都心からほど近い水辺でも味わえる旬の釣りがある。マブナの乗っ込みは、足で探すことで出会える春の楽しみだ。ホソを巡ってのどかな釣りを満喫しよう
全国おすすめ釣り場
アユルアー(アユイング)を1年やって気づいた4つの大事なポイント
もともと渓流からルアー釣りを始めたのだが、ことアユに関しては盲点だった。これまでの釣り人生でまるで接点がなく、知識も経験もゼロ。これがよかったのか、昨年チャレンジしたところ、あれよあれよとこの面白さの虜になってしまった。私なりに気付いたアユルアーのコツを紹介する。
超人気河川の桂川で釣りを10倍楽しむ方法
桂川は相模川の上流部にあたり、山中湖と河口湖を水源とし、豊富な富士の湧水が至る所で加わり魚たちを育んでいる。首都圏からのアクセスもよく、ビギナーからエキスパートまで幅広く親しまれる人気の河川をさらに楽しむ方法をロコアングラーに教わった。
文◎山崎孝雄 普門寺の副住職にして、渓流ルアー釣りのエキスパート。都留漁協の監視員で広報担当。ニックネームは「ふもん寺さん」
狩野川40年目の男がねらうアマゴのルアー釣り
渓流ミノーイングの礎を築いたひとり飯田重祐さんのホームグラウンドは静岡県の狩野川だ。40年間この川のアマゴに親しみ、変化していくようすを見続けてきた。近年は「めっきり活気がなくなった」と嘆くものの、感動する魚体を手にすることも少なくない。河畔のサクラが満開になった4月上旬、飯田さんは今年3度目の狩野川に訪れた。
写真と文◎編集部
特選 釣りの仕掛け集
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-後編
鮎釣り仕掛けの作り方【結び方などの基本&強度を上げる3つのコツ】-前編
ファインテールビギンズのインプレ│実釣を通して解説します
釣り場を守る 環境レポート
「ネオニコチノイド」を使わない水辺に優しい農業の可能性を探る/第1回 埼玉県川越市・髙梨農園のケースより
減農薬や無農薬栽培の普及には課題も多い。脱ネオニコに取り組む農家を取材し、無農薬栽培のリアルな現場をレポートするとともに、普及のために釣り人の立場で何ができるかを考えてみたい。今回は、埼玉県川越市で「耕福米」を生産している髙梨耕治さんの髙梨農園を取材した。
公益財団法人・日本釣振興会、淡水魚の情報を集めるアンケートを実施中。ぜひ協力を!
公益財団法人・日本釣振興会は、全国の淡水魚の動向を調査するためのアンケートを実施し、釣り人や自然に興味のある人からの回答を募集中だ。
我々は「手つかずの自然」を取り戻せるのか? :前編
人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。 外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか? 連載第2回では、外来種排除の流れが、いったい何を目指しているのかを考える。
数を増やしているタイワンリスは、農作物などへの被害が報告されている
美味しい鮮魚料理
テナガエビの簡単で美味しい定番料理2選【から揚げ・鬼殻焼き】下処理方法も解説
身近な川辺で簡単に釣れるテナガエビ。実は食べても美味しいエビです。今回はテナガエビの泥抜き・下処理方法と2つの定番レシピを紹介します。
身近な川辺で簡単に釣れるテナガエビ。実は食べても美味しいエビです。今回はテナガエビの泥抜き・下処理方法と2つの定番レシピを紹介します。
写真と文◎葛島一美・つり人編集部
【レシピ】メバルの 手まり寿司【料理】
手まり寿司とはひとくちサイズの京都の寿司です。かわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
手まり寿司とはひとくちサイズの寿司です。舞妓さんが食す際に口紅などがつかないように作られたもので、京都でできた独自の料理と言われています。ここで紹介するのは「メバルの手まり寿司」
小型の身を使うと中骨もそのまま調理できてかわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
- 小型のメバル
- ご飯
- 寿司酢
- 大葉
【レシピ】アジのピリ辛カルパッチョ【料理】
- アジ
- 長ネギ
- 醤油
- 寿司酢
- コチュジャン
- ごま油
- キザミニンニク
【レシピ】押し寿司の作り方【料理】
- 白身魚(ここではヒラメを使用しました)
- 立て塩(煮切り酒50c c、塩小さじ0.5の分量)
- 昆布
- 寿司飯(炊き立て白米2合に対して市販の寿司飯の素指定分量)
- 青ネギの小口切り大さじ2〜3
- ミョウガの細切り1本
- ショウガのみじん切り小さじ2、白ゴマ大さじ1)
- 木の芽
- 甘酢ショウガ