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本場アメリカの「夏のバス釣り」【現地で戦うトッププロ・深江真一のルアーセレクト】

編集部 2025年7月3日

Basser本誌では、20年間アメリカのトーナメントシーンのトップを走り続ける「フカシン」こと深江真一さんが世界基準のフィッシングメソッドを毎月紹介している。今回は深江さんがアメリカのプロツアーで夏に多用するルアーを紹介してもらった。

【バス釣り】霞ヶ浦の名手に学ぶカバー撃ちのコツ&おすすめワーム6選:釣果は“テンポ”で変わる?

編集部 2025年6月30日

カバー撃ちのコツは「ボトムまで落とさない」こと。霞ヶ浦のバストーナメントW.B.S.開幕戦を圧勝した坂田泰信さんが実践する、水面下60cmで勝負する釣り方とは?その理論に加え、この釣法で使うべきおすすめワームも詳しく紹介する。

奇才・濱田禎二の考えるナチュラルなルアーとは?リアルを超えるためにあえて“非リアル”を混ぜるルアーデザイン術

編集部 2025年6月29日

ルアーにおける「ナチュラル」とは何か?「ゾーイ」をはじめとしたリアル系ルアーでヒットを飛ばすT.H.タックルの濱田禎二さん。彼のルアーデザインにおける「紆余曲折」と、今なお追い求める「さらなるナチュラルへの挑戦」を覗いてみよう。

琵琶湖のボートバス釣りを変えたノーシンカーメソッドはオカッパリでも通用する?【元祖が教えるカバースキャット・ボトムジャーク】

編集部 2025年6月28日

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ジーニアスプロジェクトが放つ、次世代ベイトフィネス機「ジェネレウス」:今江克隆が見出し、三原直之を惚れさせた開発者のこだわり

編集部 2025年6月27日

バスフィッシング界に、また一つ注目のリールが投じられた。手掛けたのは、今江克隆らトッププロも一目置く“天才職人”、青木哲が率いる「ジーニアスプロジェクト」。同メーカーが今回発表したのは、ベイトフィネス領域をカバーする新リール、「ジェネレウス」だ。アングラーの「便利さ」を極限まで追求したという最新機種。その革新的な機能とデザインを、ここで詳しく紹介していこう。

金森隆志・秦拓馬・青木大介によるデカバスバトルが配信開始!【釣戦 victory of divisions】

編集部 2025年6月6日

「出演者全員最強」を掲げるバスフィッシング・バトル企画、『釣戦 victory of divisions』。その第2戦となるDIVISION2が、ついに釣りビジョンVODで配信スタート!

Basser400号記念!編集長・ササキが選んだ心に残る記事 ~バスをとことんバスらしく釣りたい~

編集部 2025年4月10日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

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Basser400号記念!元編集長・アマノが選んだ心に残る記事 ~ソルトの最前線を取り入れた、異色の記事~

編集部 2025年4月10日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

バス釣りというマニアックのジャンルの中でもとりわけマニアックな雑誌がBasser。学生アルバイトの時代から始まった、不思議な距離感のこの雑誌。心に残る記事はありすぎてまとめられないが……。

 文◎天野三三雄(アマノ・ミサオ)...

Basser400号記念!編集部・アライが選んだ心に残る記事 ~熱血指導!伊藤巧先生のバズベイト道場~

編集部 2025年4月4日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

入社11年目、新卒でBasser編集部に入り、現在は月刊つり人編集部のアライが選んだ記事は、あの伊藤巧さんとペアを組んだ編集部対決!10年前の牛久沼で見た、エリート優勝の片鱗とは…

 文◎新井健(アライ・ケン)...

Basser400号記念!営業部・ツカモトが選んだ心に残る記事 ~無鉄砲か、天才か——大森貴洋、夢を現実にした男~

編集部 2025年4月4日

日本初のバスフィッシング専門誌「Basser」。その400号を記念して、心に残った思い出の記事を編集部員および営業マンに語ってもらった。

 文◎塚本哲也(ツカモト・テツヤ)小学校低学年で釣りデビューし、多摩川でフナやクチボソ釣りに夢中に。高学年でルアー釣りにハマり、自転車で津久井湖へ遠征するようになる。大学では釣りサークルに入り、「Bass of...

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。