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2023編集部イチオシアイテム/Makku UM-710 3レイヤーレインスーツ

編集部 2023年3月22日

「日常をフォーカスする」をコンセプトにウエアとギアのミックススタイルを提案するレインプロダクトブランドのMakkuと釣具専門商社の魚矢がコラボした釣り用のジャケットとパンツのセット。こだわっているのは顔周りの作りで、強風に煽られてもフードが脱げにくくなるカッティングがされている。摩耗しやすい膝と臀部には耐久素材を使用されている。

2023編集部イチオシアイテム/ラグゼ 寧音

編集部 2023年3月22日

3~10gほどのリグを使い、繊細に誘うためのロックフィッシュ用ベイトロッドだ。アクション時のブレを抑えるスパイラルセッティングが採用されているがこれはガイド数を少なくして軽量化を図り、感度を高めるためである。ほかにも、トリガーレス仕様や宵姫シリーズのようなオリジナル極薄高弾性カーボンパイプリールシートの採用など軽くするための工夫が随所に散りばめられた1本だ。

シマノ発、メリノウール100%インナーを紹介!

編集部 2023年3月2日

解禁初期の渓流釣りなどまだまだ防寒は気が抜けない。シマノから発売中のメリノウール100%使用の防寒インナー「アクティブ ウォーム アンダーシャツ」「アクティブ ウォーム アンダータイツ」をチェックしてみては?

2023つり人編集部イチオシアイテム/フィッシュマン ビームスブランシエラ4.8ULリミテッド

編集部 2023年3月2日

持ちやすい形にシェイプされた檀木とアルミグリップが美しい。使用感はもちろんのこと、所有欲も満たされる1本に仕上がっている。ブランクスには軽量で高弾性の4軸カーボンと12~13cmほどの小さなヤマメのバイトも弾かないようなグラスティップを採用している。

2023年最新モデル! アブ・ガルシア「レボ」シリーズ一挙紹介!

編集部 2023年3月1日

ベイトリールの第5世代レボシリーズは6機種が登場!スピニングのレボは第3世代。2機種が登場!2023年3月発売の新世代アブ・ガルシア「レボ」シリーズを全機種一挙紹介。

2023つり人編集部イチオシアイテム/X BRAID S-PET AREA

編集部 2023年3月1日

エリアトラウト用のエステルラインだ。弾性率13.0G・Pa以上と伸びが少なく高感度なので、ロングキャストをして沖の魚を鋭く掛けることはもちろん、ボトムから引きたいときによい。ただ巻きの釣りだけでなく、トップウォータープラグやメタルバイブなどを使った操作系の釣りにも好適。

【べイトリールのブレーキとは】調節&投げ方の基本と機種別仕組み解説【ダイワ/シマノ/アブ・ガルシア】

編集部 2023年2月24日

ベイトリールのブレーキ調節の基本、サミングのやり方、そして主要リールメーカーの現行機種を中心にブレーキシステムの仕組みと原理を解説していきます。ご自身にあったブレーキ設定を見つけるのにぜひ参考にしてください。

ブレーキ調節&サミングのやり方、各機種ブレーキの仕組みと原理を1万文字超で解説【遠心・マグネット・デジタル】

まとめ◎新井健(つり人社ウェブ担当)

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2023つり人編集部イチオシアイテム/ティムコ サイトマスター オプティモ

編集部 2023年2月20日

究極の血抜き知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。

2023つり人編集部イチオシアイテム/ハピソン アニサキスライト

編集部 2023年2月16日

究極の血抜き知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。

2023Basser編集部イチオシアイテム/ダイワ スティーズAⅡTW、エアリティー

編集部 2023年2月10日

スティーズシリーズのタフネスモデル、スティーズA TWのタフさと回転性能に磨きがかかった! 大きな巻き上げ負荷がかかっても滑らか且つハイパワーにリーリングできるHYPERDRIVE DIGIGEARを導入。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。