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アユは蓋が開いても分からない

アユは蓋が開いても分からない

つり人編集部=写真と文

ワールドカップは蓋を開けるまで分からないが、
今大会は今のところ順当にきている。
予選をギリギリ通過したフランスが
決勝リーグで優勝候補のスペインに
圧勝したのには驚いたが…。

蓋を開けるまで分からないものはたくさんあるが、
アユ釣りほど予想と結果が異なる釣りもないだろう。
解禁直前はアユが踏みつけるほど見えていたのに、
解禁後、神隠しにあったかのように川から消えてしまった…
なんて話は枚挙に暇がない。

人一倍猜疑心の強い僕は、
解禁前の情報に関しては、それほどこだわらない。
大事なのは、解禁後の結果だ。

2006年のアユシーズン。
都心近郊の河川は完全にスタートに出遅れた。
そんななか、道志川と河津川だけはまずまずの釣果だった。
河津川は我が巨人軍のように息切れすることもなく、
その後も釣れ続いた。

そして今日、高水のため2、3日、サオ止め状態だった河津川へ、
満を持して釣行。
アカが飛んでしまっていることが懸念されたが、
橋から見下ろすと石は真っ黒。
おりまっせ~、天然アユがぎょうさん、おりまっせ~!

今季初のアユ釣りに、鼻血が出そうなくらい興奮する。

しかし…

アユ釣りは蓋が開いても分からないのだった。
詳細は月刊つり人9月号(7月25日発売)の
「編集部が太鼓判」の真野のコーナーにて( ̄。 ̄;)


2006/6/28

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