バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の競技2日目が終了。日本人選手は、伊藤巧、松下雅幸、木村建太の３名が予選通過を決めました。
伊藤巧選手、準決勝はライブカメラの同船決定！
編集部＝まとめ
バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の競技2日目が終了しました。
日本人選手結果
7位 伊藤 巧
23位 松下雅幸
32位 木村建太
85位 青木大介
レイク・オアへは北部サウスダコダ州の草原地帯にあるリザーバー。湖岸線にカバーやストラクチャーはあまりない巨大なクリアレイクで、スモールマウスをオフショア（沖）でねらうような展開がメインになるようです。
そうなると俄然期待が高まるのがスモール戦をめっぽう得意とする伊藤巧選手。昨日の競技初日は13位、そして2日目も16ポンドオーバーのグッドリミットで予選7位！ 明日はライブカメラの同船も決まっているようです。23位の松下選手（5ポンド11オンスの単日ビッグフィッシュをキャッチ！）、32位の木村選手も明日の準決勝に駒を進めました。
今夜も日本から声援を送りましょう！
初日13位、2日目で7位で、明日はバスマスターLIVE同船です！毎日バラバラで50オーバー連発できるポテンシャルありますが、ダメな時はとことんダメそうなので、気を引き締めて頑張ります‼️ pic.twitter.com/2gdRjlt7GS
— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) August 20, 2022
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