編集部2016年7月22日

イワシ/さばき方/手開き

美味しい鮮魚料理 料理-イワシ

7〜8月、堤防や海釣り公園に回遊しやすいカタクチイワシ。 群れさえ回ればサビキ仕掛けにズラリと掛かりビギナーでも手にしやすい。 この魚、ほどよい脂が滋味深く一度食べたらやみつきになる。

指先を上手く使えば簡単!

葛島一美 写真と文

7〜8月、堤防や海釣り公園に回遊しやすいカタクチイワシ。
群れさえ回ればサビキ仕掛けにズラリと掛かりビギナーでも手にしやすい。
この魚、ほどよい脂が滋味深く一度食べたらやみつきになる。
しかも最近の研究では、イワシやサバなどの青魚に含まれる栄養分が、
肝臓がんを予防する働きがあるという結果が出ている。
家族で囲んで舌鼓を打つのにも、お酒をチビリとやりながら食べるのにも
最適な調理法を紹介。



手開きの手順


114-117_201-1 頭の切り口付近を軽く押さえたら、人差し指の爪先を包丁代わりにして、まずは中骨に沿って腹身を切り開き、続いて背身を切り開くと……

114-117_202-1 ご覧のような“中骨付きの腹開き”になる

114-117_203 中骨を取り除くには指先を使って尾の付け根で中骨を折り…

114-117_204 折った中骨の端を持って、頭の切り口に向かって引けばよい

114-117_205 “中骨を外した手開き”の完成

114-117_206 刺し身でいただく時は背ビレをつまんで頭の切り口に向かって引っ張ると簡単に外れ……


114-117_207 その切り口から片身2枚に割けばよい。細く軟らかいカタクチイワシの腹骨は取る必要がなく、そのまま刺し身でいただける




2016/7/22

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