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ついに見つけた手の防寒の最適解。手がデカい釣り人にもおすすめ/エクストリームハンドウォーマー

編集部 2022年12月29日

手がデカいと手袋選びに悩みませんか? そもそも窮屈だったり指の長さがマッチしなかったり……。さまざまな製品と出会える幸運な立場を利用して探していていたら、ピッタリなものが見つかりました。

ゼノンLTX vs インターネットバス釣りお嬢様(アブ・ガルシアのベイトフィネスリールの紹介記事)

編集部 2022年12月29日

ベイトフィネス機の買い替えを検討していた牛久沼ローカルのお嬢様が自腹で2台購入したのは2022年発売のアブ・ガルシアの最新モデル「ZENON LTX」。その性能はお嬢様を満足させることができたのか? 実際に使用してみてのインプレをお嬢様が寄稿してくださいました。

【シーバス】フィネスコノシロ? 東京で必携のランカーハンター/ペニーサックMOKKA

編集部 2022年12月29日

年々ルアーが大きくなるコノシロパターンに待ったをかけたい。ボリュームのある形状でアピールは強く、サイズは一口。東京湾必携の推しルアーを紹介したい。

性能にも妥協したくない! 老眼に抗うためのクリップオン式偏光グラス

編集部 2022年12月29日

どんな釣りにも欠かせない偏光グラス。その中でメガネに取り付ける「クリップオンタイプ」は、どちらかといえば地味な存在だ。しかし、自分の中ではここに来て注目度が急上昇。アラフィフには避けて通れないあの目の問題も解決してくれると期待している。

全バスアングラーに捧ぐ。 ベイトフィネスタックルで渓流ルアーにチャレンジだ!

編集部 2022年12月29日

『Basser』というバスフィッシング専門誌の編集をやっているくらいなので一番好きなのはバスフィッシング……なのですが、実は渓流ルアーも大好き。でも、ただでさえお金が掛かる趣味なのに、いろんな釣りに手を出すのはなかなかハードルが高いもの。そこで、コスパ最高の渓流タックルをご紹介します!

ウッド製トップウォーターの虜になった日/ノリーズ・ベジテーションシリーズ

編集部 2022年12月29日

この話は、つり人社編集部での体験をもとにしています。実在の人物や団体とは120%関係があります。

名手は4ルーメンの赤色で照らす! USB充電のキャップライト

編集部 2022年12月29日

久しぶりにシーバスロッドも新調した。ハゼの中通しザオも買った。そこそこ上位機種のスピニングリールもベイトリールも今年に限って買ったけど「買ってよかった2022」ということであれば迷わずこれかなと。

渓流ベイトフィネスを加速させた立役者「ビームス ブランシエラ」使って納得

編集部 2022年12月29日

「渓流ベイトフィネス」というスタイルが定着して久しい。フィッシュマンの『Beams blancsierra(ビームス ブランシエラ)』シリーズは、ブームの火付け役と言ってよいだろう。今回は、私が今年買って使ってみてよかったと思う同社のアイテムに触れながら、読者の皆様を“沼”の入り口にご案内したい。

欲望にまみれた『FlyFisher』編集長、取材中に釣りをするための収納改革

編集部 2022年12月29日

この令和の時代、カメラはずっと小型になったし、取材メモはスマホひとつで充分だ。となればフライタックルを同時に持つ余裕も生まれるというもの。そこで、取材中でも快適に釣りをするために、まずはバッグが重要だと考えた。

夢だった「和竿でハゼ釣り」。窓際編集者が叶えた方法は?

編集部 2022年12月29日

和竿師と呼ばれる職人が丹精込めて作り上げる江戸和竿。オーダー品の“御誂え”ともなれば、世界にただ一竿しかない逸品だ。かつて旦那衆と呼ばれた裕福な釣り人たちは、贔屓(ひいき)の和竿師に時間とお金をたっぷりかけて、粋でいなせに遊んだらしい。 一方こちとらは小さな釣り出版社の窓際編集者。ヒマもカネもないけれど、和竿で釣りをしてみたいなあ…そこで僕がとった手段は―。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。