編集部2021年10月18日

吉田撃さんが語る 影響を受けたルアー ビッグミノー編

ブラックバス Basser バス釣り

  吉田撃さんに影響を受けたルアーを伺いました。ビッグミノー編です

「シャローゲームに抜群」

 吉田撃さんに影響を受けたルアーを伺いました。ビッグミノー編です

この記事は「俺たちのヘビロテBASSルアー大全」を再編集しています

 

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吉田 撃(よしだ・げき)

1982年生まれ。強いルアーセレクトで魚に媚びない釣りスタイルを得意とする人気アングラー。メディアにはあまり取り扱われない真面目な一面が見られるYouTube「撃チャンネル」でも注目を集める。ガンクラフトのプロスタッフとしても活躍

撃チャンネル  https://www.youtube.com/channel/UCgwc2CHm1HBKHaZA7elWZqw

こちらの記事は 「俺たちのヘビロテBASSルアー大全」に掲載されています。バスプロ、ルアービルダー、釣具店の方々が自信を持っておすすめするヘビロテルアーを忖度なしで大掲載!!!本当に釣れるルアー教えます↓↓↓

 

 

オカッパリからでかい個体をねらえるビッグミノー

 

O.S.P /ASURA O.S.Pルドラ130SP

musontaku_070-071yoshida_geki03霞ヶ浦のビッグミノーパターンの立役者となったミノー。飛距離とそのアクションが、多くのアングラーを魅了した

  「ビッグミノーと聞くと、今ではそんなに珍しいカテゴリーではないけど、このルドラははやる前から、世の中に出てきたんですよ。今でも覚えてるのが、琵琶湖に春のプリスポーンをねらいに行った時、ミノーで初50cmアップを釣ったルアーなんだよね。ちなみに、その魚は56cmだったので衝撃的な出会い方をしているから、余計に。

 当時は、自分自身の引き出しの中にミノーを使った釣りがなかった。じゃあなぜ、これを手に取ろうと思ったかというと、当時のラインナップの中に、オカッパリでなおかつ浅いレンジ、なおかつ強いパワーがあるルアーでいながらも、早く巻けるルアーってのが、個人的にはルドラしかなかった。

 基本的にオカッパリでやることが多いから、ルアーをセレクトする条件に、飛距離がまずいちばん大切にしいた部分で、さらにヤル気のある強い魚が釣れる、遠くから魚が呼べる、という順番で選んでいる。当時、ルドラはよく飛ぶし、超画期的だった。」

ルドラのよいところ

 

 「ルドラは、風が強い時でも、アクションを崩さずに、そして釣り場が荒れた状態でも負けない強さがある。これはかなり大きな要素だね。

 クリアウォーターでは、強さがジャマをすることはもちろんある。あとは、シャローが得意なルアーなので魚のレンジが少し深くなるとお手上げになっちゃうけど、春先の南の爆風で荒れるシャロー展開にはめっぽう強いし、マジで使ったルアーだね。

 ルドラで獲れない魚、レンジの深い魚、プレッシャーのかかった魚に関しては、他社の商品も充実しているので、選択肢が充分あるよね。

 自分のところでいうと、深めのレンジかつ、食わせに寄せたいとなれば、レストシリーズなんかがオススメです」

 

ガンクラフト/レスト128

musontaku_070-071yoshida_geki04「基本弱いから、ジャークとか強めに入れるとアピール力的には適度適度に強くなるイメージ。プレッシャーがかかってる時には、シャッドの選択肢のほかに、レストもあるよ」

 

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