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編集部2023年6月13日

Lemino配信ドラマ『放課後ていぼう日誌』メインキャスト陣に直撃インタビュー! 莉子/池間夏海/鶴嶋乃愛/菊池日菜子

月刊つり人ブログ NEWS

Lemino(レミノ)にてドラマ『放課後ていぼう日誌』の配信がスタート! 編集部では出演するメインキャスト、莉子さん、池間夏海さん、鶴嶋乃愛さん、菊池日菜子さんへの直撃インタビューに成功! 撮影秘話&見どころを教えてもらいましょう!

6月13日(火)配信開始! Lemino(旧・dTV)で毎週火曜配信

写真・文◎編集部、取材協力◎NTTドコモ ©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

 6月13日(火)、NTTドコモの映像配信サービスLemino(レミノ)にて、秋田書店「ヤングチャンピオン烈」連載の釣り漫画『放課後ていぼう日誌』(著・小坂泰之)を原作とした実写ドラマの配信がスタートします。

 編集部では出演するメインキャスト4人への直撃インタビューに成功! 俳優やファッションモデルとしてすでに多くのファンから応援されている4人ですが、釣りは未経験のため、まさに体当たりで撮影に臨んだそうです。

 撮影秘話&見どころを教えてもらいましょう!

 

 

視聴はこちら >>

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●莉子(りこ)/主人公・鶴木陽渚役

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神奈川県出身。2020年マイナビティーンズの「好きな女性インフルエンサーランキング」で第1位を獲得するなど、ティーン層から絶大な支持を集めるファッションモデル・俳優。大反響を獲得したAbemaTVの恋愛リアリティーショー『月とオオカミちゃんには騙されない』ほか、映画・ドラマ・CMなど出演多数。演じる役は引っ込み思案で魚が苦手な主人公・鶴木陽渚。

ショートブラウス:PAMEO POSE(17,930円)
キャミドレス:PAMEO POSE(29,700円) 
イヤリング:nity (6,600円)
ネックレス:nity (5,500円)

【各ブランドお問い合わせ先】
PAMEO POSE:03-3400-0860
nity:Jcontact@nityweb.com

 

●池間夏海(いけま なつみ)/帆高夏海役

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沖縄県出身。5歳のときに子役としてキャリアをスタートさせる。2018年、資生堂「シーブリーズ」デオ&ウォーターのCMに出演し業界内外から大きな注目を集め全国区に。NHK連続テレビ小説『なつぞら』『ちむどんどん』ほか、映画・ドラマなど活躍の幅を広げている。演じる役は元気いっぱいな主人公の幼馴染・帆高夏海。

ヘアメイク:青木理恵様
スタイリスト:後藤仁子様
衣裳
ワンピース:LILY BROWN
イヤリング:mimi33

 

●鶴嶋乃愛(つるしま のあ)/黒岩悠希役

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高知県出身。2019年、特撮TVドラマ『仮面ライダーゼロワン』に出演。同シリーズとしては令和最初の記念すべき作品でヒロイン・イズ役を務め、放送日には常にトレンド入りするほどの人気に。2021年からはファッションブランド「Romansual(ロマンシュアル)」を立ち上げ、プロデューサーとしても活躍。演じる役は「ていぼう部」の奔放な部長・黒岩悠希。

ヘアメイク:YUZUKO様
スタイリスト:二宮梨緒様(Pale)
衣裳
トップス、キャミソール、スカート:HONEY MI HONEY
アクセサリー:Liquem
シューズ:RANDA

 

●菊池日菜子(きくちひなこ)/大野真役

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福岡県出身。2019年、西日本鉄道グループTV CM「幸せのそばで」篇に出演。2021年には黒澤明映画を舞台化した『醉いどれ天使』のオーディションに合格し、桐谷健太、髙嶋政宏ら超一流の俳優陣と共演。2022年公開の映画『月の満ち欠け』への出演で第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。先日公開されたUru「心得」のMVに出演し注目を浴びる。演じる役は釣りが大好きで主人公に優しく寄り添う大野真先輩。

ヘアメイク:猪股真衣子(TRON)
衣裳
ワンピース:LILY BROWN
イヤリング:angel-kobo
シューズ:リミット ティル 2359

 

■放課後ていぼう日誌

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秋田書店「ヤングチャンピオン烈」連載の小坂泰之先生によるコミックが原作。海辺の町に引っ越してきた高校1年生の主人公・陽渚は、ひょんなことから謎の「ていぼう部」に入部してしまう。引っ込み思案だった陽渚がていぼう部メンバーとの活動(釣り)を通して、徐々に心を開いていく成長ストーリー。

配信日:6/13日(火) PM12:00(以降、毎週火金曜  PM12  時に最新話を1週間限定で無料公開)

視聴はこちら >>

■監督:堀江貴大 『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(21年)、『花嫁未満エスケープ完結編』(23年)

■脚本:宮本武史 『バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』(21年)

■原作:小坂泰之『放課後ていぼう日誌』(秋田書店「ヤングチャンピオン烈」連載)

■出演:莉子(鶴木陽渚役)、池間夏海(帆高夏海役)、鶴嶋乃愛(黒岩悠希役)、菊池日菜子(大野真役)、大野いと(小谷さやか役)、河井青葉(陽渚の母役)、やべけんじ(陽渚の父役)、太田美恵(夏海の母役)、赤星昇一郎(赤井繁松役) 

■主題歌:カネヨリマサル「わたし達のジャーニー」(Getting Better/Victor Entertainment)

■製作著作:NTTドコモ

■クレジット表記:©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

 

ほぼ釣り未経験のメインキャストたち。撮影を通して魅力を知る

——今日はインタビューの機会をいただきありがとうございます。まずは皆さんの釣りのご経験を教えてください。

莉子(鶴木陽渚役) 私は全く経験がなくて。実家の近所に釣り堀があったので、釣りという遊びの存在はもちろん知っていましたけど、なかなか実際に釣りをするところまでには至らず、全くの初心者として今回は演じさせていただきました。

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莉子さん演じる主人公・鶴木陽渚 ©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

池間(帆高夏海役) 私も全く未体験です。でも、両親ともに海が好きで、とくに母はダイビングの仕事のために沖縄に移住した人で、それで私の名前も「夏海」ってつけてくれました。私も海に愛着を持っていて、宮崎でサーフィンをやったり、マリンスポーツに触れてきたり、海でリフレッシュするためだけに沖縄に帰ったりしているので、今回、海に関する作品に出られて嬉しかったです。

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池間さん演じる主人公の幼馴染・帆高夏海 ©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

鶴嶋(黒岩悠希役) 私は高知県出身で、祖父が地元でカツオを釣ったりする漁師だったので、漁港とかに行くことは多かったんです。ただ、お魚は眺めているだけだったので、こんなにも深く釣りと関わることはありませんでした。お魚を普段からたくさん食べる方でもなかったので、この作品を通して、釣りの文化だったり、お魚の美味しさに気づくことができました。(撮影時の)お弁当もこれまでお肉一択だったんですけど、お魚を選ぶようになって……。

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鶴嶋さん演じるていぼう部・部長の黒岩悠希 ©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

池間 たしかに、撮影が中盤に差し掛かった、とある日から乃愛さんが魚料理を選ぶようになっていて。もう影響され始めている?と(笑)。これはいい影響だなって(笑)。

鶴嶋 鮭が出たらテンションが上がるようになって。ケータリングの勝浦※のお魚が、とってもおっきくてすごく美味しかったんです。特に、キスの天ぷらがすごく美味しかったので、クランクアップした後も毎日のように食べていました。この作品にしっかりのめり込んで関わったからこそ、魚の美味しさだったり、素晴らしさに気づくことができたのはとても貴重な体験でした。

※編集部注:撮影は千葉県で行なわれた

菊池(大野真役) 私は福岡出身なのですが、小さいころ、地元の海釣り公園に祖父が何度か連れていってくれたことがあって、釣りを教えてもらった記憶があります。でも私は、おじいちゃんとおにぎりを食べたくてついて行っていたんです。管理棟に上ると景色が良くておにぎりが美味しくて。すごくひょうきんなおじいちゃんだったので、一緒にいると楽しかったんですよね。当時は釣りにはそれほど興味がなくて、オキアミで団子を作って遊んだりしていました。今回の作品でいろいろ教えていただいて、改めて楽しさを知れたかなと思います。

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菊池さん演じる釣りに詳しい先輩・大野真 ©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

一同 オキアミ懐かしい~!!

池間 パン粉とぐちゃぐちゃに混ぜて使ったよね~!

莉子 それこそ最初のほうはヤバかったね。

池間 撮影が始まって最初のころ、まだ全然慣れてないときのシーンで、私が演じた夏海が、陽渚に釣り方をレクチャーするシーンがあって。私自身はまだ釣りに対して未知な状態なのに、素手でぐちゃぐちゃに混ぜるっていうシーンがあったんですよ。で、監督からも「もう豪快に行け!」って指示が出ていたので、「わかりました!」って言って、とにかく混ぜていたんですけど、もうだんだん慣れてきちゃって……。今はなんかもう、匂いを嗅いでも安心する。

鶴嶋 安心する!?

莉子 怖い怖い怖い(笑)。だんだん役に染まってるよ!

——ぶっちゃけ、最初はちょっと抵抗はありましたよね?

池間 最初はやっぱりありましたね。今ではもう克服しました!

菊池 でも今は便利なチューブタイプのオキアミがありますから! 

鶴嶋 初めての方はそちらを使っていただければ!

菊池 私は撮影の合間で釣りをするときはチューブタイプを使っていました!

池間 ブルーベリーの匂いがするやつで。

鶴嶋 苦手な方でも始めやすい!

一同 (笑)。

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©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

リアルに魚と格闘していた撮影現場

——撮影で印象に残ったエピソードを教えてください。

一同 印象に残ったエピソードは……ありすぎる!(笑)

莉子 全体的に未経験だったからこその、魚との格闘は4人全員が苦戦したところでもあります。撮影で毎日扱っていた魚って、マゴチだったりカサゴだったり、あとはテナガエビとか、この世代の一般的な女子高生はほとんど触れる機会がないであろう魚が出てきたりしていたので。

鶴嶋 タコ釣り※とかも、撮影に入る前は「どうやって獲るんだろう? 網とか使うのかな?」って思っていたら、こんな四角くて平らなハリがいっぱい付いている道具(テンヤ)を渡されて、こういう専用の道具があるんだ!って。撮影を通して初めて知ったことがたくさんあって、面白いなと思っていました。

※編集部注:莉子さん演じる主人公の陽渚と鶴島さん演じる黒岩部長が最初に出会う場面。陽渚はタコに襲われることに…

莉子 この場面はちゃんと足にタコを乗っけました!

——予告編を拝見したんですけど、あれをリアルでやるんだって驚きました。

莉子 いや、すごいですよね。普通、実写化するとなれば、原作をそのまま再現できないこともよくあると思うんですけど、今回の作品では見事に全部やっているので、それは今回のドラマの強みであり、すごいところです。

池間 妥協はしてないよね。

菊池 今回の作品は、陽渚以外のメンバーは釣りに詳しい役柄でした。私が演じた大野先輩は、釣りの専門用語をたくさん話し、釣り方までレクチャーしてくれる役だったので、私自身も台本を読みながら釣りの勉強をしていました。

——釣りのシーンは演技なのですよね?

池間 でも、実際に魚をねらっている時もありました。撮影用に用意されていたお魚が足りなくなっちゃったときとか。

莉子 みんなでガチで釣ったりしたんですよ。

鶴嶋 4人並んでアタリを待っているときもありました。小アジを釣るシーンの撮影で、たしか用意されていたのが小アジじゃなかったんですよ。デカすぎた。

莉子 大アジじゃん!? ていう(笑)

池間 それでみんなで小アジ小アジって言って、スタッフさんとかも全員で小アジをねらってました。

莉子 実際、結構釣れたもんね。

菊池 その日の朝に獲れたお魚を撮影に使っていたんです。もう本当に生きてる。「生」と向き合った撮影期間でした。

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©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

——『放課後ていぼう日誌』自体がそういうテーマの作品でもありますよね。

菊池 そうなんです!

鶴嶋 あとは、部長がヒラメを釣るシーンがあるんですけど、用意されていたヒラメが想像以上に大きくて。持っただけでびっくりするぐらい重くて、この魚が本当に生きていて釣り上げるとなれば、その迫力ってすごいんだろうなと思って、印象に残っています。

池間 私、タコを持ち上げました!

莉子 素手でね!

池間 岩と一緒にタコを持ち上げるシーンがあったんですけど、タコが逃げちゃうんですよね。逃げるタコをギリギリまで押さえてもらいながらの撮影で、なかなか思い通りにならなくて。一連の動作がかなり難しかったので、OKをもらった後の達成感がすごかったです。その後、スタッフさんが振る舞ってくれたタコの唐揚げは、もう身に染みました。

——タコをつかむって怖くないですか?

池間 最初は怖かったです。吸盤の力がすごいから、莉子ちゃんが足に乗せた時もちょっと跡になってたもんね?

莉子 なってました。結構大変でしたね、あのシーンは。でも、ほかにも魚を持つシーンは本当に貴重な体験で、例えば鱗が痛いこととか全く知らなかったんです。持った時に「え? 痛い!?」みたいな予想外のことがたくさんあって。カサゴも口に親指を入れて持つじゃないですか。魚の口に指を入れるとか、絶対したらいけないことだろうな、と思っていたのでこれも意外で。そういうちっちゃい発見がいっぱいありました。

——それは抵抗なくやれました?

莉子 最初は怖かったんですけど、1回やっちゃったら、結構ガシシっていけちゃいました。

池間 私も最初は「え、これ? これに指入れるの?」って。でも、もうやるしかないと思って覚悟を決めてやりました。

莉子 最初は抵抗があっても、やっちゃえば割と平気みたいなところが結構あったよね。でも素手で持つと痛いんだよね。

池間 うん、痛かった痛かった。千葉の魚って活きが良すぎて元気すぎだから!

莉子 鱗が痛いのに、そのうえ跳ねるからもっと痛いんだよね。

池間 監督はもっと活きがいいのないの? みたいな感じなんですけど、いやいやいや、もうこれ以上やめてください、ちょっと痛いんでみたいな(笑)。

菊池 なつみん(※池間さん)がベラを持つシーンが思い出に残っています。すごく元気のいいベラだったんです。どれだけテイクを重ねても、ほんとに活きがよくってなかなかOKが出ない。綺麗な魚だから体の全体も見せたいし、あのお顔も見せたいし、ベラをどう撮るかの話し合いを挟む時間があったり、今のはいいぞっていうところで跳ねて、危うく海に戻ってしまいそうになったりして。1匹しかいないから、逃げられたら撮影が押してしまうので、私がベラの目を隠して大人しくさせておかなくちゃとか、いろいろ格闘をした時間でした。

——本当に体当たりで撮影されていたのですね。

菊池 監督もスタッフさんも私たちも、みんな体当たりで撮影しました!

 

 

本作の見どころは

——最後の質問なんですが、この作品で皆さんの強みが活きたのはどんなところですか?

莉子 陽渚は、最初は魚への苦手意識が強めの女の子だったんですけど、演じている私は漢気が割とあるタイプなんです。決して魚が得意なわけではないですけど。ちょっと怖いシーンでも撮影が押すぐらいならやります! っていうタイプだったので、そこの潔さは今回の撮影では活きたんじゃないかな。どんどん撮影も進んでいきますし、いろいろなお魚や、それこそムシとかも出てきて。そういう中で「あー、ちょっとこれは無理なんです」と言ってる時間はないんですよ。時間との戦いだったので「だったらもうやります!」みたいな。スタートがかかったらちゃんとキャラクターに切り替えることは、上手くできたと思っています。

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©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

池間 莉子ちゃんと乃愛さんは、モデル業をされているので、そういう「やるぞ!」という姿勢でみんなを引っ張ってくれました。

莉子 いやいやいや、なつみんがいちばんガツガツお魚触ってたよ。

池間 演じた夏海が野生児みたいなキャラクターだったからね。だけど、莉子ちゃんと乃愛さんにはすごく助けられたなって思ってて。で、日菜子ちゃんはめちゃくちゃ面白くて……。

菊池 どんなところが?(笑)

莉子 元々持ってるキャラクターをずっと隠してたけど、だんだん表に出してきて……。

菊池 最初は猫かぶってたもんね(笑)。

池間 そう。困ったときにも日菜子ちゃんの明るさとかにすごく救われたなって。

菊池 うれしい! ほんとに4人それぞれが本来持っているキャラクターが強くて、それぞれの面白さが後半になるにつれて作品にもどんどん出てきて……。

莉子 味になってましたね。

菊池 休憩中はもうどんちゃん騒ぎ(笑)。とにかく楽しく話していました。

鶴嶋 みんながちょっとずつ仲良くなって、どんどん仲が深まっていくっていう点では、ていぼう部と似てるよね。撮影ではだいたい話数ごとに撮っていて、最終話を撮るころには、本当にもう4人で支えあっているので、リアルな仲良しさと絆が垣間見えるような最終話になってるんじゃないかなと思います。

莉子 お魚との格闘を通して絆が深まっていったので、お魚さんに感謝! 今回の撮影期間は1か月くらいあったんですけど、釣りの楽しさとお魚のおいしさをより感じた1か月でした。それを映像でお伝えできるドラマだと思いますし、釣り好きの皆様にもぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです。

——今日はインタビューにお時間をいただきありがとうございました! 本編を視聴できるのを楽しみにしています。

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©小坂泰之(秋田書店)2017/NTT DOCOMO, INC.

 

 

 


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