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小規模河川で楽しむパンコイのススメ|道具立てと基本の浮きパンのコツと注意点

編集部 2023年5月9日

「よくこの川でコイが泳いでいるな」と橋の上から水中を眺めていたそんな近所の川こそが、パンコイの舞台。ロッド1本にエサは食パン、ミチイトにハリを直結するシンプルな仕掛けで1年中楽しめ、誰でも簡単に大物の引きを味わうことができる。まさに「安近短」なビッグゲームなのだ。

コロナ禍で熱視線。最も身近なビッグゲーム! 今回は、パンコイの3つのメソッド、「浮きパン」「枝パン」「沈みパン」を紹介。

編集部=文

小規模河川で楽しむパンコイのススメ③:食わせの奥義「沈みパン」

編集部 2022年3月18日

「よくこの川でコイが泳いでいるな」と橋の上から水中を眺めていたそんな近所の川こそが、パンコイの舞台。ロッド1本にエサは食パン、ミチイトにハリを直結するシンプルな仕掛けで1年中楽しめ、誰でも簡単に大物の引きを味わうことができる。まさに「安近短」なビッグゲームなのだ。

コロナ禍で熱視線。最も身近なビッグゲーム! 今回は、パンコイの3つのメソッド、「浮きパン」「枝パン」「沈みパン」を紹介。

編集部=文

小規模河川で楽しむパンコイのススメ②:警戒心の高いコイを食わせる「枝パン」

編集部 2022年3月18日

「よくこの川でコイが泳いでいるな」と橋の上から水中を眺めていたそんな近所の川こそが、パンコイの舞台。ロッド1本にエサは食パン、ミチイトにハリを直結するシンプルな仕掛けで1年中楽しめ、誰でも簡単に大物の引きを味わうことができる。まさに「安近短」なビッグゲームなのだ。

コロナ禍で熱視線。最も身近なビッグゲーム! 今回は、パンコイの3つのメソッド、「浮きパン」「枝パン」「沈みパン」を紹介。

編集部=文

春からの鯉釣り入門 ダンゴとボイリーの釣りを解説! 後編

編集部 2022年2月20日

春は産卵に備えて体力をつけるために鯉が荒食いする季節である。鯉が最も活発に動く水温は18~22℃とされ、水温14~15℃になると行動範囲を広げて、徐々に浅場へ移動してくるといわれる。川でも湖でも、春は迷わず浅い場所を選ぶ。

春からの鯉釣り入門 ダンゴとボイリーの釣りを解説! 前編

編集部 2022年2月20日

全国に広く生息する鯉。産卵を控えて活発にエサを食べる春は、なかでも鯉を釣りやすい季節だ。川魚の王様ともいえる鯉を釣るための仕掛けは、現在、大きく2つのスタイルがある。昔からの定番である「ダンゴ釣り」と、イギリスで生まれここ10年ほどで日本でもファンを拡大している「ボイリーとヘアリグを使ったカープフィッシング」だ。

テナガエビ、コイ、ナマズ、ウナギ。多摩川で釣りをしてみよう!

編集部 2019年5月24日

これから好機を迎えるテナガエビの季節には、他の川魚たちも活気づく。朝から夕マヅメまで1日完全燃焼プランで大都会の川を遊んでみるのはいかが?

首都圏を流れる母なる川を、朝から夕まで遊びつくす

編集部◎レポート これから好機を迎えるテナガエビの季節には、他の川魚たちも活気づく。朝から夕マヅメまで1日完全燃焼プランで大都会の川を遊んでみるのはいかが?

身近な川の大物釣り ボイリーでねらうコイ釣り入門 :実際に釣ってみよう

編集部 2019年5月6日

近年人気が上昇しているのが、ボイリーと呼ばれる人工エサを使ったヨーロッパスタイルのコイ釣りだ。シーズンはサクラの咲くころスタートし、今がまさに絶好の時である。コイは多彩なフィールドで楽しめるが、入門はアタリの多い都市河川がおすすめ。身近な大もの釣りを楽しみに近くの川へ行ってみよう!

ポイント選びからエサ撒き、ランディングまで

講師◎内藤祐介

身近な川の大物釣り ボイリーでねらうコイ釣り入門 :ボイリーとヘアリグの準備

編集部 2019年5月5日

近年人気が上昇しているのが、ボイリーと呼ばれる人工エサを使ったヨーロッパスタイルのコイ釣りだ。シーズンはサクラの咲くころスタートし、今がまさに絶好の時である。コイは多彩なフィールドで楽しめるが、入門はアタリの多い都市河川がおすすめ。

茹でて作られたエサ「ボイリー」を仕掛けにセット!

講師◎内藤祐介

身近な川の大物釣り ボイリーでねらうコイ釣り入門 :道具編

編集部 2019年5月4日

近年人気が上昇しているのが、ボイリーと呼ばれる人工エサを使ったヨーロッパスタイルのコイ釣りだ。シーズンはサクラの咲くころスタートし、今がまさに絶好の時である。コイは多彩なフィールドで楽しめるが、入門はアタリの多い都市河川がおすすめ。

ロッドは投げ竿やルアー用でもOK!

講師◎内藤祐介

コイ釣り/埼玉県本庄市・間瀬湖

編集部 2017年10月26日

今回紹介するのは、埼玉県にある間瀬湖。間瀬湖というとヘラブナ釣りで有名だが、そちらは間瀬湖第1になる。その間瀬湖第1から上流へ300mほど行くと、周囲約500mの小さなダム湖がある。

コイ釣り場としてはマイナーであり、ゆったりとサオをだせる

山間のダム湖でひっそりと楽しむ

黒沢 晃◎文・写真

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。