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身近な小磯のウキ釣り入門/クロダイ編・前編

編集部 2022年2月27日

クロダイねらいのタックルは磯(チヌ)ザオ1.2~1.5号、2500~3000番のリールにミチイト1.5~2号、ハリス1.5~2号、ウキはG3~5B、ハリはチヌバリ1~3号が一般的だ。

身近な小磯のウキ釣り入門/ウミタナゴ編

編集部 2022年2月27日

用意するノベザオは3.6~5.3m。引き味を楽しみたいならハエザオのような軟調子もよし、手返しを重視するなら張りの強い硬調がよいだろう。ミチイト1号を手もとまで張ってウキは丸型やナツメ型を数珠状に使うもよし、小型の立ちウキでもよい。ウキの浮力に合わせたガン玉を噛ませ、ハリス止メ付きのサルカンを介す。その下にハリス0.8号の袖4~5号をセットする。

クロダイ&メジナの大ものを釣るには? 堤防ウキフカセ釣り一問一答 後編

編集部 2021年10月23日

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは? 10月下旬は魚がエサを積極的に食う時期です。意外な場所、極端な浅場で大型のクロダイが釣れることがあります。普段から実績がある釣り座に限らず、底まで丸見えといった条件でなければ船曳場のスロープなど浅い場所でもサオをだしてみる価値があります。

エサ取りへの対処法は? サイズアップのコツは?

回答◎庄司光浩、友松信彦

クロダイ&メジナの大ものを釣るには? 堤防ウキフカセ釣り一問一答 前編

編集部 2021年10月23日

エサを撒き、潮流や風を読み、魚のタナに付けエサを送り込むウキフカセ釣り。状況に応じて工夫すべきことが非常に多いこの釣りは実に奥深い魅力がある。主要ターゲットはクロダイ&メジナ。身近な堤防で大型魚を手にするための多彩なノウハウを小誌お馴染みの2人の名手に聞いた。

そもそもウキフカセ釣りって? 堤防で準備すべきタックル&仕掛けは?

回答◎庄司光浩、友松信彦

クロダイ(チヌ)釣り入門|ウキフカセの仕掛け・道具・釣り方

編集部 2020年6月25日

クロダイ釣りのなかでも最もポピュラーなウキフカセ釣りを基本から解説。適したサオ、リール、ウキの選び方、エサの準備から釣り方まで! ルアー釣り、落とし込み釣り、カカリ釣り解説もリンク先からどうぞ!

寄せエサをヒシャクで飛ばして魚を寄せる。自らポイントを作り、潮、風、地形を読んで付けエサを届ける

寄せエサを撒いてポイントを作り、ウキを使って付けエサを飛ばす

つり人編集部=写真と文

メジナ釣り/10ステップで学ぶウキフカセ釣りの始め方

編集部 2016年12月9日

青い大海原にウキが突き刺さり、一度体験すればトリコになるウキフカセ釣り。 雑魚が大人しくなり本命に当たりやすくなる冬は基本を学ぶのによいシーズンだ。初めてのメジナを手にするのに役に立つ、基本のエッセンスを釣りの流れと合わせて解説。

入門するなら雑魚に邪魔されにくい冬場が◎

久保野孝太郎 解説

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。