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春の風物詩!手賀沼ホソで楽しむマブナの乗っ込み

編集部 2025年6月2日

都心からほど近い水辺でも味わえる旬の釣りがある。マブナの乗っ込みは、足で探すことで出会える春の楽しみだ。ホソを巡ってのどかな釣りを満喫しよう

写真と文◎編集部

マブナ仕掛け。エンコ釣りと探り釣りの基本 その3(最終回)

編集部 2022年3月9日

芽吹きの季節に見つけられる美味しい食材。7沢に分け入っての本格的な山菜採りも楽しいが、身近な里や平地で見つかる野草も立派な自然食だ。川魚や野の食材を生かした料理店を営む戸門剛さんに、おすすめの15種を紹介してもらう。

腰を据えるか探りに行くか。田園のマブナ釣りについてご紹介。

写真・文◎高木翔太、編集部

解説◎菊池貞雄、須藤文雄...

マブナ仕掛け。エンコ釣りと探り釣りの基本 その2(全3回)

編集部 2022年3月9日

芽吹きの季節に見つけられる美味しい食材。7沢に分け入っての本格的な山菜採りも楽しいが、身近な里や平地で見つかる野草も立派な自然食だ。川魚や野の食材を生かした料理店を営む戸門剛さんに、おすすめの15種を紹介してもらう。

腰を据えるか探りに行くか。田園のマブナ釣りについてご紹介。

写真・文◎高木翔太、編集部

解説◎菊池貞雄、須藤文雄...

マブナ仕掛け。エンコ釣りと探り釣りの基本

編集部 2022年3月9日

「釣りはフナに始まりフナに終わる」と言われるほど、マブナ釣りは始めやすく奥が深いものだ。そのスタイルは主に2つ。腰を据えて1ヵ所を釣り続けるか、広範囲を探りながら釣り歩いていくかである。ツクシがにょきにょき頭を伸ばしタンポポが彩る春の田園地帯へ、ノベザオとシンプルな仕掛けを用意して出かけてみてはいかが?

腰を据えるか探りに行くか。田園のマブナ釣りについてご紹介。

写真・文◎高木翔太、編集部

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タナゴ愛好家・熊谷正裕さんの個人史に見る日本タナゴ釣りヒストリー 第3回

編集部 2022年1月30日

希少な魚だからといって「取るな、触るな」とは思いません。釣って愛でることで分かることもあります。それで愛が深まるならむしろよいことだと思います。ただ、ほかのところから持ってきて移入はダメです。先ほど述べたように、同じタナゴでも地域によって遺伝的なものが違う。自分たちが釣りたいがために移入をすれば病気とかいろいろな問題が生じます。当然ですが乱獲もやめてください。規制が強まっていくばかりです。

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タナゴ愛好家・熊谷正裕さんの個人史に見る日本タナゴ釣りヒストリー 第2回

編集部 2022年1月30日

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タナゴ愛好家・熊谷正裕さんの個人史に見る日本タナゴ釣りヒストリー 第1回

編集部 2022年1月30日

全国各地のタナゴを釣り歩いてきた熊谷正裕さんの人生には、タナゴ釣りの歴史の一端が見える。豊かだった釣り場のこと、感銘を受けた名手の釣り、そして豊かな多様性をもつタナゴの生態まで、現在に至るタナゴ釣りの思いを振り返っていただいた。

田端駅の車両基地の前でタナゴが釣れた

文と写真=編集部

タナゴ釣り&小ブナ釣りのウキ選びとオモリ調整/タナゴ仕掛けの親ウキの選び方

編集部 2022年1月15日

冬の淡水ウキ釣りといえば、オカメタナゴ(タイリクバラタナゴ)と小ブナが人気だ。共通するのは、どちらも繊細な仕掛けを使いこなすこと。基本を押さえて、昔ながらの「寒の釣り」に挑戦してみよう。

ウキ釣りで謳歌する水郷の冬

写真&文◎葛島一美

持続可能なタナゴ釣りのために釣り人ができること。

編集部 2021年6月29日

本来の分布を無視した無秩序な放流は止めるべきだ。他地域からの持ち込まれたタナゴは、そこにいるタナゴ類と交雑したり、エサや産卵母貝の競合がおきたり、他所から病気を持ち込んだり、本来そこに生息しているタナゴたちに対して負荷をかけてしまう。

フナ・タナゴ・小もの釣り/東京近郊 お花見釣り場ガイド01

編集部 2018年3月29日

春といえばやはりお花見だが、お花見日和は釣り日和でもある。そこで一気に両方を楽しんでみてはいかがだろうか?

釣りとお花見を一度に楽しめる釣り場を紹介

まとめ◎編集部

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。