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カープロッドの実釣テスト

カープロッドの実釣テスト

つり人編集部=写真と文


ピュアフィッシングが現在開発中の
カープロッドの実釣テストに同行してきました。


場所は多摩川の稲田堤。

テストするのは染谷修平さん。
先ごろフランスで行われた
国際大会WCC(ワールド・カープ・クラシック)に
日本人として初めて出場し
16位入賞という好成績をおさめたサムライだ。



「このサオ、かなりいい線いってますよ(笑)」

染谷さんは振り出しタイプのテストロッドで
70センチクラスのコイを掛けて
反発や腰の強さ、粘り具合などをしっかりとチェックする。

釣り場は浅いだけに魚がよく走り
ロッドテストにはうってつけだ。



11月だけで90センチオーバーを3尾手にしたという染谷さん。
今日は70センチクラス止まりだったが
サオのテストはばっちりだったようだ。


手前が4ピースモデルで奥が振り出し


ロッド開発担当の飯高さんが染谷さんのアドバイスを漏らさずメモる


飯高さんも自らサオを曲げる


飯高さんは多摩川のコイを釣って育った
生粋の川崎っ子。

これまでに
バス、シーバス、トラウト、エギングなど
さまざまな釣りザオの開発に携わってきたが
カープロッドは初めて。

子供のころから慣れ親しんできたコイのロッドを作るということで
強い意気込みが感じられた。

今のところ
発売は来春を予定しているとのこと。

どのようなサオが生まれるのか
今から楽しみだ。

(山根)










2009/12/2

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